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ゆうさんの自転車/オカリナ・ブログ

飛田雄一の個人的なブログ、オカリナ、登山、自転車のことなどを書こうかな・・・

油こぶし、長峰山、一周コース

2010-02-21 18:27:56 | ハイキング生活

(スタートです)

2月某日。天気が、めっちゃいい。
六甲山だ。

鶴甲団地から、油こぶし、長峰山経由で鶴甲にもどるゆうさんお気に入りのコースだ。
今夏は、また北アルプスに登る予定だ。それなりにトレーニングしておかなくては・・・。


(自転車でケーブル駅まで。ごくろうさまでした。
 阪急六甲から直登の道は、きついです。
 市バス鶴甲行きの路線がお勧めです。)


(老人ホーム横のこの道を登ります。)


(神戸にはイノシシに餌をやると罰金の条例があります)


(イノシシです。背中がかゆくなったら、ここで掻くのでしょう。
 ゆうさんは、畳の上でひっくりかえります。
 孫も、孫の手もありません・・・)


(ブナを植える会などががんばっています)


(ごくろうさまです)


(きつい道、ゆるい道、をだれかがいたずらで削っています)


(ベンチにもなります)


(ここは、どちらを登ってもいいです)


(ここから油こぶし、です)


(ときどき、この道から渦ケ森にいきます)


(ここは、大きなみずたまりができますが、)


(最近は、きれいに溝をほってくれています。ごくろうさまです。)



(ダイワハウチュ、がんばれ!!)


(未整備の杉の木をきって、雑木を植えています)


(油こぶしへの急坂です)


(油こぶし広場につきました)


(この東屋のすぐ北を西にはいります)


(この岩に登ってみてください)


(ゆうさんおすすめの六甲山随一の景色です)


(こういう標識がいいです)


(この合流点から、この埋め込みがたくさんあります。
 灘区と東灘区の境界かと思っていました)


(が、政府のもののようです)


(六甲ケーブル上駅が見えてきました)



(展望台です。むかしは、100万ドルの夜景でした。インフレでいまは、1000万ドルです。)


(韓国語、中国語でどうぞ)




(展望台の建物。以前、レストランでした)


(いま、このグループががんばっています)


(展示です)


(よくわかりません・・・)


(登六庵のカレーがお勧めですが、冬はおやすみです)


(六甲山ホテルです。阪神と阪急がくっついて、
 阪神の六甲オリエンタルホテルがなくなってしまいました。
 そこのバーからみる夜景は最高でした・・・)


(・・・・・)


(2度でした)


(神戸学生青年センターと仲のいい六甲YMCAにたちよってコーヒーをごちそうになりました。ありがとうございました。)


(丁字ケ辻です。よく、白バイがいます・・・)


(海抜です)


(弁当をひろげました)


(愛用のセットです。緑は、ナイフです。
 これなら飛行機もOKです。)



(箸をひっつけました)


(道路をはずれて、サウスロードに入ります。)


(霜柱がありました)


(小川が少し凍っていました)


(そして、縦走路に合流します。
 縦走のときもここからサウスロードの方が、近いし、
 快適です。)


(はい、ここまで来ました)


(間引きのおかげで大きな杉の木になっています)


(ここから、長峰山です)


(この看板が好きです)


(この建物(トイレ)をすぎて左に入ります。)


(看板です。ちょっとひつこい・・・・)


(付近にそれらしい木はありませんでした・・・)


(これ、していますか?
 関電の鉄柱の目印です。)


(これは、摩耶自然の家のものです)


(これから、長峰山への登りです)


(短いですが、けっこう急です)


(着きました)

(いい天気ですが、風がなくて??、よくみえません。)


(無理やり六甲アイランド橋を写しました)


(長峰山の天狗岩から六甲ケーブル山頂駅です。
 よく歩いてきました。)


(はい。)


(正式の関電掲示板もあります。
 以前、この看板にだまされて??西に下り、
 すぐ近くの長峰堰堤で人の声が聞えるのに藪をこえられなくて、
 ひどい目にあったことがあります。)


(このあたりの椿廊下、最高です)


(いまは、あきません・・)


(水場もなんとか出ています)


(南下して、ここにつきあたります)


(ここ、です)


(ゆうさんのおすすめ周遊コースは、ここを直進します。
 後ろをついてくる人がいたら、
 「これは、変な道です」とことわってください。
 こんな、ところに出ます。)


(最後の急坂を下ります)


(宅地のはずれに、でます)


(こんな、ところです)



(この橋を渡ります)


(車は通れません。自転車でここを抜けて、六甲学園へのおもしろい抜け道があります。)


(大月台の釣り人です)


(この方は、なにをしているのでしょう・・)


(橋、です)


(夜景は、ほんまにいいです)


(この清流の広場が、ゆうさんのオカリナの練習場でした)


(大月大橋のカラスです)


(飛びました・・)


(もどってきました。)


今回は、ゆっくりと寄り道をしながらのハイキング、5時間もかかった。
けっこうでした・・・・。


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1 コメント

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月工房 (たら~く)
2010-02-27 02:06:10
はじめまして、
自転車ライフいいですね。
昨年、愛車SURLYを手放してからわびしい思いをしています。

友人の陶芸・オカリナ工房のサイトを作ってみました。よければお立ち寄りください。
http://kocoozo.jimdo.com/
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