
(スタートです)
2月某日。天気が、めっちゃいい。
六甲山だ。
鶴甲団地から、油こぶし、長峰山経由で鶴甲にもどるゆうさんお気に入りのコースだ。
今夏は、また北アルプスに登る予定だ。それなりにトレーニングしておかなくては・・・。

(自転車でケーブル駅まで。ごくろうさまでした。
阪急六甲から直登の道は、きついです。
市バス鶴甲行きの路線がお勧めです。)

(老人ホーム横のこの道を登ります。)

(神戸にはイノシシに餌をやると罰金の条例があります)

(イノシシです。背中がかゆくなったら、ここで掻くのでしょう。
ゆうさんは、畳の上でひっくりかえります。
孫も、孫の手もありません・・・)

(ブナを植える会などががんばっています)

(ごくろうさまです)

(きつい道、ゆるい道、をだれかがいたずらで削っています)

(ベンチにもなります)

(ここは、どちらを登ってもいいです)

(ここから油こぶし、です)

(ときどき、この道から渦ケ森にいきます)

(ここは、大きなみずたまりができますが、)

(最近は、きれいに溝をほってくれています。ごくろうさまです。)

(ダイワハウチュ、がんばれ!!)

(未整備の杉の木をきって、雑木を植えています)

(油こぶしへの急坂です)

(油こぶし広場につきました)

(この東屋のすぐ北を西にはいります)

(この岩に登ってみてください)

(ゆうさんおすすめの六甲山随一の景色です)

(こういう標識がいいです)

(この合流点から、この埋め込みがたくさんあります。
灘区と東灘区の境界かと思っていました)

(が、政府のもののようです)

(六甲ケーブル上駅が見えてきました)

(展望台です。むかしは、100万ドルの夜景でした。インフレでいまは、1000万ドルです。)

(韓国語、中国語でどうぞ)

(展望台の建物。以前、レストランでした)

(いま、このグループががんばっています)

(展示です)

(よくわかりません・・・)

(登六庵のカレーがお勧めですが、冬はおやすみです)

(六甲山ホテルです。阪神と阪急がくっついて、
阪神の六甲オリエンタルホテルがなくなってしまいました。
そこのバーからみる夜景は最高でした・・・)

(・・・・・)

(2度でした)

(神戸学生青年センターと仲のいい六甲YMCAにたちよってコーヒーをごちそうになりました。ありがとうございました。)

(丁字ケ辻です。よく、白バイがいます・・・)

(海抜です)

(弁当をひろげました)

(愛用のセットです。緑は、ナイフです。
これなら飛行機もOKです。)

(箸をひっつけました)

(道路をはずれて、サウスロードに入ります。)

(霜柱がありました)

(小川が少し凍っていました)

(そして、縦走路に合流します。
縦走のときもここからサウスロードの方が、近いし、
快適です。)

(はい、ここまで来ました)

(間引きのおかげで大きな杉の木になっています)

(ここから、長峰山です)

(この看板が好きです)

(この建物(トイレ)をすぎて左に入ります。)

(看板です。ちょっとひつこい・・・・)

(付近にそれらしい木はありませんでした・・・)

(これ、していますか?
関電の鉄柱の目印です。)

(これは、摩耶自然の家のものです)

(これから、長峰山への登りです)

(短いですが、けっこう急です)

(着きました)

(いい天気ですが、風がなくて??、よくみえません。)

(無理やり六甲アイランド橋を写しました)

(長峰山の天狗岩から六甲ケーブル山頂駅です。
よく歩いてきました。)

(はい。)

(正式の関電掲示板もあります。
以前、この看板にだまされて??西に下り、
すぐ近くの長峰堰堤で人の声が聞えるのに藪をこえられなくて、
ひどい目にあったことがあります。)

(このあたりの椿廊下、最高です)

(いまは、あきません・・)

(水場もなんとか出ています)

(南下して、ここにつきあたります)

(ここ、です)

(ゆうさんのおすすめ周遊コースは、ここを直進します。
後ろをついてくる人がいたら、
「これは、変な道です」とことわってください。
こんな、ところに出ます。)

(最後の急坂を下ります)

(宅地のはずれに、でます)

(こんな、ところです)

(この橋を渡ります)

(車は通れません。自転車でここを抜けて、六甲学園へのおもしろい抜け道があります。)

(大月台の釣り人です)

(この方は、なにをしているのでしょう・・)

(橋、です)

(夜景は、ほんまにいいです)

(この清流の広場が、ゆうさんのオカリナの練習場でした)

(大月大橋のカラスです)

(飛びました・・)

(もどってきました。)
今回は、ゆっくりと寄り道をしながらのハイキング、5時間もかかった。
けっこうでした・・・・。
自転車ライフいいですね。
昨年、愛車SURLYを手放してからわびしい思いをしています。
友人の陶芸・オカリナ工房のサイトを作ってみました。よければお立ち寄りください。
http://kocoozo.jimdo.com/