
(油コブシは感度良好??)
木曜サイクリング例会、3月31日はゆうさん案内のハイキングだ。
六甲ケーブル下駅に午前10時に集合。ハイキングとしては遅い・・・。
男性4名、女性1名、計5名、平均年齢は60代後半。
今回もゆうさんが最年少だ。
油コブシルートを登る。82歳のなかさんも元気だ。
六甲天覧台からは春霞がかかっていたが、風もなく絶好のハイキング日和だ。
記念碑台で昼ごはんだ。
今回は、ゆうさんがすべて準備のよせ鍋コース。
たらふく食べた・・・。
ゆうさんの山での鍋の適地は、
1)水があること
2)ビールを売っていること、だ。
記念碑台は、OKだ。
帰路は、アイスロードを下る。
なかさんがどういう訳か、ちどりあしになり、アイスロード終了近くの道路で、タクシーを呼ん4人は阪急六甲に向かった。タクシーは4人乗り、鶴甲にお住まいのゆうさんは徒歩で帰ったのでありました。

(油コブシ三画点。広場の少し北にあります)

(ケーブル山頂駅手前の階段の手すりが新しくなっていました)

(展望台の駐車場は、怖かったのですが修理していました)

(春霞です。ポートアイランドがぼんやり・・・。)

(展望台の案内図が分かりやすくなっていました)

(韓国語の案内もあります)

(記念碑台近くのリカーショップです)

(鍋道具の入ったゆうさんのリックです)

(鍋に切った野菜をいれていました。鍋の底が背中にやさしかった、です)

(冷凍の海鮮ミックスがメインです)

(蓋を忘れました。K女史のアイデアでコンロのダンボールを蓋にしました)

(できました・・・)

(おいしいです・・・)

(おいしいゆずポンです。学生センターで淨慶さんの食料環境セミナー講演録もでています。)

(アイスロードをくだります)

(その由来です)

(昔は零下15度になったようです。元町駅の北に住んでいた母は冬に庭のバケツが底まで凍ると修法が原の池にスケートに出かけたといいます。昔は、寒かったのです)

(よろよろと??、くだります)

(タクシーがいきます)
寄せ鍋食べたかったなあ。