絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』公式HP
板倉氏「第07板倉小隊、再び出撃します!!」
エコーかかりまくりでメンバー紹介がさらにカッコよくなっていたな。
再出撃、再出撃、再出撃、再出撃、再出撃!!
板倉氏「放送局が増えて、いずれはゴールデンで」(糞化するからやめい。ま、ネタだろうけど)
板倉氏「初めて見る方が多いと思うのでどういう番組なのか森本少将」
森本氏「見知らぬ男と女が戦場の絆を通じて恋愛していく…」(訂正する!!)
森本氏「戦場の絆で頂上を目指す」
板倉氏「ようはゲームをやって騒いじゃおうっていう番組」
自己紹介
AKATUNA氏「ショットゲームのAKATUNA」
ユウ氏「森本少将の弟分です」
アカツキ氏「今絶賛ダイエット中のアカツキです」
LPN氏「ルパ子とは仲良くしています」
KEN-G氏「いつもニヤニヤしているKEN-Gです」
Q.半年間何をしていたか?
森本氏「第2子が生まれた」
豊崎氏「ライブをやったり、でも大体ぼんやりしていました。テレビで板倉さんを見てました」
板倉氏「そんなに出てないよ」
カバパン氏「板倉さんと遊んだり、森本さんのライブを見に行ってました」
総合演出ハヤカワ「早速なんですが第2回頂上決戦が決まりました」おおー
総合演出ハヤカワ「敗因は?」
板倉氏「勝った理由は、凝り固まった編成をぶち壊したからだ!」(ん?聞かれたのは敗因では?)
それを踏まえて頂上決戦で1勝した映像をそのまま放送。出撃しなかった他メンバーが実況しつつ
それから敗北(映像はなし)し
森本氏「やっぱりジオンなんてやったことないからね。やっているもので勝った。やってないもので負けた」
総合演出ハヤカワ「それで第6期は連邦軍、ジオン軍どちらも出撃してもらいます」
板倉氏「それはそれでいいわけがなくなるから~」
板倉氏「豊崎さんは泣いていた」
アカツキ「豊崎さんより泣いた。2期からの思い出が言い方変ですが走馬灯のように…」(使い方は違うが気持ちはわかる)
総合演出ハヤカワ「対戦相手は私の方からご招待した皆さんと戦ってもらう」
頂上大会に出たメンバーが集結
6期初戦ジオン軍で出撃
メンバーは基本の4人
板倉氏、森本氏、豊崎氏、カバパン氏
カバパン氏「俺、じゃ、タンクに乗る」
板倉氏「マジなの?」
カバパン氏「折角強い人と戦えるんだから好きな機体に乗って絶対ダメだから
ダメなの分かるけど動きぐらいは矯正できる」
板倉氏「圧勝は与えないように…」(フラグか?)
豊崎氏「バラッジで」
3アンチ
板倉氏「後は各自で」(雑だな。6期初回なのに)
カバパン氏「3アンチするなら、足遅くなるから敵タンクの位置を把握する」
板倉氏「それではLPN氏、いつもの板倉小隊の伝統の儀式」
LPN氏「それでは…エイエイオー」
全員「エイエイオー」
顔合わせし、
板倉氏「よく来たな。命知らずの4人組~」
相手2氏「急造チームなので連携を取れないかもしれませんが出来る限りの事をして」
相手3氏「圧勝をもぎ取ります」
相手4氏「頑張ります」
相手1氏「まぁ…取り敢えず頑張ります」
豊崎氏「蜂の巣にしてあげますよ」(その一言でバラッジでバレるよな)
リアクションが完全に舐めモード
相手側、出撃時ピースを2人。画面を見ている、ノリについていけないと1人首をかしげる1人、連携は取れてないよな)
板倉氏「シャア専用ゲルググ」(機動3)
森本氏「アクトザク」(装甲1)
豊崎氏「ドム・バラッジ」(装甲4)
カバパン氏「ザク・キャノン」
カバパン氏「敵タンク真ん中ー」
他3人、前衛に気を取られてスルー。
アレックスのみ倒しただけ
ジオン軍、完敗
板倉氏「1つだけアドバイスさせていただきたいのは社会人として空気読んだ方がいい」
誰か「言うと思った」(これ以外言えないよね)
相手2氏「やった方が為になると思った」
アドバイス
・枚数有利を活かせなかった。
・枚数有利でバラッジがいろんなところに見られる位置にいられれば
板倉氏「一番悪いのは?」
「赤いの…」
板倉氏「私だ~」(今責められたのが豊崎さんだからそっちに矛先がいくと思っていたのに―)
相手2氏「僕が強すぎたから」
板倉氏「何だと?(エコー付、まぁ『赤いのが弱すぎた』からって言われなくて良かったじゃないですか)」
豊崎氏「放送地域が広がってゆゆしき事態ですよ」
LPN氏「圧勝ばかりは防いでほしかった」
森本氏「LPN氏でも誉めるところはない?」
LPN氏「これ以上はもう言えない」
ユウ氏「最初にタンクの正面取るってカバ言ってましたよね?かわされているじゃないですか」
板倉氏「オコなの?」
ユウ「オコです」
カバパン氏「(タンク正面にいる)指示を出して無視されるの。や!」
豊崎氏「壮大なサクセスストーリーですよ」
カバパン氏「やぱトヨちゃん、イライラする」
豊崎氏「オコですか?」
カバパン氏「むかつくでしょ?」
そんな感じで6期始動
全体的な感想としては相手側2人が煽り過ぎ。
正直不快。学生レベル。まさに小中高生って感じ。
特に
板倉氏「空気を読もう」
っていうのに対して
「言うと思った」
なんて発言なんかは。
確かに言うとは思ったが黙っておけばいいじゃん。
それしか板倉氏も言える事ないんだから…
それすら煽るって…
こういった人たちと全国各地でマッチングしていると思ったら萎えるわー。
まぁ、上位の人たちだから下エリア下エリアーの髭人とマッチングする事はあり得ないことだろうが。
第2回からはまったりとした雰囲気でやってくれることを願うばかりである。
豊崎氏。敗北したって言うのにのほほんとしていたわな。
本人はいまだただのゲームって感覚なのかねぇ?いや、大会では涙したっていうからチームでの絆は深いけど自分がプレイする分ではレベルが違い過ぎて悔しさすら感じないってレベルなのかも…
最後に、森本氏はあんなにパツキンキンにしていたけどよくわからんよね。
面白さとして活かせないし、スーパーサイヤ人のように強くなるって訳でもない。
ただ単にハゲ易くなるだけだよ。
敢えてハゲてハゲネタとして芸人で活かしていくスタイルなら髭人は尊敬するなー
PS)上の画像は5期の時にゲーセンにあったパンフレットから…
6期のがあれば…置いてくれないかな?
板倉氏「第07板倉小隊、再び出撃します!!」
エコーかかりまくりでメンバー紹介がさらにカッコよくなっていたな。
再出撃、再出撃、再出撃、再出撃、再出撃!!
板倉氏「放送局が増えて、いずれはゴールデンで」(糞化するからやめい。ま、ネタだろうけど)
板倉氏「初めて見る方が多いと思うのでどういう番組なのか森本少将」
森本氏「見知らぬ男と女が戦場の絆を通じて恋愛していく…」(訂正する!!)
森本氏「戦場の絆で頂上を目指す」
板倉氏「ようはゲームをやって騒いじゃおうっていう番組」
自己紹介
AKATUNA氏「ショットゲームのAKATUNA」
ユウ氏「森本少将の弟分です」
アカツキ氏「今絶賛ダイエット中のアカツキです」
LPN氏「ルパ子とは仲良くしています」
KEN-G氏「いつもニヤニヤしているKEN-Gです」
Q.半年間何をしていたか?
森本氏「第2子が生まれた」
豊崎氏「ライブをやったり、でも大体ぼんやりしていました。テレビで板倉さんを見てました」
板倉氏「そんなに出てないよ」
カバパン氏「板倉さんと遊んだり、森本さんのライブを見に行ってました」
総合演出ハヤカワ「早速なんですが第2回頂上決戦が決まりました」おおー
総合演出ハヤカワ「敗因は?」
板倉氏「勝った理由は、凝り固まった編成をぶち壊したからだ!」(ん?聞かれたのは敗因では?)
それを踏まえて頂上決戦で1勝した映像をそのまま放送。出撃しなかった他メンバーが実況しつつ
それから敗北(映像はなし)し
森本氏「やっぱりジオンなんてやったことないからね。やっているもので勝った。やってないもので負けた」
総合演出ハヤカワ「それで第6期は連邦軍、ジオン軍どちらも出撃してもらいます」
板倉氏「それはそれでいいわけがなくなるから~」
板倉氏「豊崎さんは泣いていた」
アカツキ「豊崎さんより泣いた。2期からの思い出が言い方変ですが走馬灯のように…」(使い方は違うが気持ちはわかる)
総合演出ハヤカワ「対戦相手は私の方からご招待した皆さんと戦ってもらう」
頂上大会に出たメンバーが集結
6期初戦ジオン軍で出撃
メンバーは基本の4人
板倉氏、森本氏、豊崎氏、カバパン氏
カバパン氏「俺、じゃ、タンクに乗る」
板倉氏「マジなの?」
カバパン氏「折角強い人と戦えるんだから好きな機体に乗って絶対ダメだから
ダメなの分かるけど動きぐらいは矯正できる」
板倉氏「圧勝は与えないように…」(フラグか?)
豊崎氏「バラッジで」
3アンチ
板倉氏「後は各自で」(雑だな。6期初回なのに)
カバパン氏「3アンチするなら、足遅くなるから敵タンクの位置を把握する」
板倉氏「それではLPN氏、いつもの板倉小隊の伝統の儀式」
LPN氏「それでは…エイエイオー」
全員「エイエイオー」
顔合わせし、
板倉氏「よく来たな。命知らずの4人組~」
相手2氏「急造チームなので連携を取れないかもしれませんが出来る限りの事をして」
相手3氏「圧勝をもぎ取ります」
相手4氏「頑張ります」
相手1氏「まぁ…取り敢えず頑張ります」
豊崎氏「蜂の巣にしてあげますよ」(その一言でバラッジでバレるよな)
リアクションが完全に舐めモード
相手側、出撃時ピースを2人。画面を見ている、ノリについていけないと1人首をかしげる1人、連携は取れてないよな)
板倉氏「シャア専用ゲルググ」(機動3)
森本氏「アクトザク」(装甲1)
豊崎氏「ドム・バラッジ」(装甲4)
カバパン氏「ザク・キャノン」
カバパン氏「敵タンク真ん中ー」
他3人、前衛に気を取られてスルー。
アレックスのみ倒しただけ
ジオン軍、完敗
板倉氏「1つだけアドバイスさせていただきたいのは社会人として空気読んだ方がいい」
誰か「言うと思った」(これ以外言えないよね)
相手2氏「やった方が為になると思った」
アドバイス
・枚数有利を活かせなかった。
・枚数有利でバラッジがいろんなところに見られる位置にいられれば
板倉氏「一番悪いのは?」
「赤いの…」
板倉氏「私だ~」(今責められたのが豊崎さんだからそっちに矛先がいくと思っていたのに―)
相手2氏「僕が強すぎたから」
板倉氏「何だと?(エコー付、まぁ『赤いのが弱すぎた』からって言われなくて良かったじゃないですか)」
豊崎氏「放送地域が広がってゆゆしき事態ですよ」
LPN氏「圧勝ばかりは防いでほしかった」
森本氏「LPN氏でも誉めるところはない?」
LPN氏「これ以上はもう言えない」
ユウ氏「最初にタンクの正面取るってカバ言ってましたよね?かわされているじゃないですか」
板倉氏「オコなの?」
ユウ「オコです」
カバパン氏「(タンク正面にいる)指示を出して無視されるの。や!」
豊崎氏「壮大なサクセスストーリーですよ」
カバパン氏「やぱトヨちゃん、イライラする」
豊崎氏「オコですか?」
カバパン氏「むかつくでしょ?」
そんな感じで6期始動
全体的な感想としては相手側2人が煽り過ぎ。
正直不快。学生レベル。まさに小中高生って感じ。
特に
板倉氏「空気を読もう」
っていうのに対して
「言うと思った」
なんて発言なんかは。
確かに言うとは思ったが黙っておけばいいじゃん。
それしか板倉氏も言える事ないんだから…
それすら煽るって…
こういった人たちと全国各地でマッチングしていると思ったら萎えるわー。
まぁ、上位の人たちだから下エリア下エリアーの髭人とマッチングする事はあり得ないことだろうが。
第2回からはまったりとした雰囲気でやってくれることを願うばかりである。
豊崎氏。敗北したって言うのにのほほんとしていたわな。
本人はいまだただのゲームって感覚なのかねぇ?いや、大会では涙したっていうからチームでの絆は深いけど自分がプレイする分ではレベルが違い過ぎて悔しさすら感じないってレベルなのかも…
最後に、森本氏はあんなにパツキンキンにしていたけどよくわからんよね。
面白さとして活かせないし、スーパーサイヤ人のように強くなるって訳でもない。
ただ単にハゲ易くなるだけだよ。
敢えてハゲてハゲネタとして芸人で活かしていくスタイルなら髭人は尊敬するなー
PS)上の画像は5期の時にゲーセンにあったパンフレットから…
6期のがあれば…置いてくれないかな?
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