横スクロールのアクション
悪魔城シリーズのパロディ的作品
コナミが開発
1990年10月9日発売
お話としては
世界征服をした魔王「ガラモス」を倒すため、1万年の眠りから覚めたドラキュラ君の冒険という事らしい。
ちなみにドラキュラくんは「1万9歳」
どこかの実在している悪魔みたいだな・・・
このゲームの特徴として
溜め撃ちが可能で、中盤ステージまではステージクリア毎に能力を1つずつ追加する。
これらを工夫して用いてステージを有利もしくは仕掛けなどを越えていく。
点数は75点
良い点
・キャラが可愛らしく雰囲気が楽しい。
・面をクリアする毎に技を覚える。
・各ステージ様々な仕掛けがある。
悪い点
・キャラが大きめに伴い当たり判定が大きめでノックバックが強烈
良い点の解説
・キャラが可愛らしく雰囲気が楽しい
本家悪魔城シリーズとは異なり、おどろおどろしい雰囲気はなく、敵も味方もデフォルメキャラ
ボスの中には喧嘩は嫌いと言ってクイズを出してくるなんて奴もいる。
ただ、カワイイキャラとは反して難易度は子供向けで低めではない。丁度いいというぐらい。
・面をクリアする毎に技を覚える。
技を覚えていくのでそこで適切な技を使って乗り越えていく。ちょっとロックマン的だな。
・各ステージ様々な仕掛けがある。
音楽や背景や敵が変化するのは当たり前だが、各ステージ、色々な仕掛けがプレイヤーを待ち受けている。
悪い点
・キャラが大きめに伴い当たり判定が大きめでノックバックが強烈
キャラが他の横スクロールゲームに比べて(ロックマンやスーパーマリオ)大きめなので
当たり判定が大きいのがちとツライ。
それに加えてノックバック(ダメージを食らった時の吹っ飛び)がキツく穴も多めで落ちやすくイラつく。
良い点でも挙げたがステージに様々な仕掛けなどがあってプレイヤーを飽きさせない工夫がなされているのは非常に良い。
パスワードがあって後半ステージはダメだが途中までは任意のステージから開始できるのも良い。
ゲームセンターCXでも挑戦していたしな。
このゲーム。ステージクリア毎にボーナスゲームがある。
ステージ上で集めたメダルで残機を増やせるゲームがあるのだ。
その際、あみだくじをやらされるのだが、選んだ道にランダムで線が追加されるので自分でやりたいゲームを選択するのは不可。
その中で「めくってカンカン」というのがある。
舞台上で同じ顔をした女の子が3人出てきてスカートをめくる。
その時のズロース(ドロワース?)それともかぼちゃパンツ?の色を当てるゲーム。
「パンツ!パンツ!」「おぱんちゅ!おぱんちゅ!」
いやらしさはないので期待はしない方がいい。
舞台上でスカートをめくっているということで舞台下では全く同じ観客の後頭部(見た目からして男)が多数並んでいる。
その女の子がスカートをめくろうが微動だにせず女の子を見ている姿は非常にシュール。
歓声ぐらい挙げてやれよ。あれは見せている側が地獄だろ(笑)
ここからがネタバレ
↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
5面のボス
「めがみちゃん」は乱暴は嫌いだからと言ってクイズを始め出すのがちと面白い。
早押しクイズでボタンを押すときちんと頭部のマークが上がるなど芸も細かい。
ボスのガラモス。
「ドラゴンクエストIII」の「バラモス」から来ているよな…まぁ
「腸食らい尽くしてやるわ!」
なんて物騒な事は言わないが(笑)
悪魔城シリーズのパロディ的作品
コナミが開発
1990年10月9日発売
お話としては
世界征服をした魔王「ガラモス」を倒すため、1万年の眠りから覚めたドラキュラ君の冒険という事らしい。
ちなみにドラキュラくんは「1万9歳」
どこかの実在している悪魔みたいだな・・・
このゲームの特徴として
溜め撃ちが可能で、中盤ステージまではステージクリア毎に能力を1つずつ追加する。
これらを工夫して用いてステージを有利もしくは仕掛けなどを越えていく。
点数は75点
良い点
・キャラが可愛らしく雰囲気が楽しい。
・面をクリアする毎に技を覚える。
・各ステージ様々な仕掛けがある。
悪い点
・キャラが大きめに伴い当たり判定が大きめでノックバックが強烈
良い点の解説
・キャラが可愛らしく雰囲気が楽しい
本家悪魔城シリーズとは異なり、おどろおどろしい雰囲気はなく、敵も味方もデフォルメキャラ
ボスの中には喧嘩は嫌いと言ってクイズを出してくるなんて奴もいる。
ただ、カワイイキャラとは反して難易度は子供向けで低めではない。丁度いいというぐらい。
・面をクリアする毎に技を覚える。
技を覚えていくのでそこで適切な技を使って乗り越えていく。ちょっとロックマン的だな。
・各ステージ様々な仕掛けがある。
音楽や背景や敵が変化するのは当たり前だが、各ステージ、色々な仕掛けがプレイヤーを待ち受けている。
悪い点
・キャラが大きめに伴い当たり判定が大きめでノックバックが強烈
キャラが他の横スクロールゲームに比べて(ロックマンやスーパーマリオ)大きめなので
当たり判定が大きいのがちとツライ。
それに加えてノックバック(ダメージを食らった時の吹っ飛び)がキツく穴も多めで落ちやすくイラつく。
良い点でも挙げたがステージに様々な仕掛けなどがあってプレイヤーを飽きさせない工夫がなされているのは非常に良い。
パスワードがあって後半ステージはダメだが途中までは任意のステージから開始できるのも良い。
ゲームセンターCXでも挑戦していたしな。
このゲーム。ステージクリア毎にボーナスゲームがある。
ステージ上で集めたメダルで残機を増やせるゲームがあるのだ。
その際、あみだくじをやらされるのだが、選んだ道にランダムで線が追加されるので自分でやりたいゲームを選択するのは不可。
その中で「めくってカンカン」というのがある。
舞台上で同じ顔をした女の子が3人出てきてスカートをめくる。
その時のズロース(ドロワース?)それともかぼちゃパンツ?の色を当てるゲーム。
「パンツ!パンツ!」「おぱんちゅ!おぱんちゅ!」
いやらしさはないので期待はしない方がいい。
舞台上でスカートをめくっているということで舞台下では全く同じ観客の後頭部(見た目からして男)が多数並んでいる。
その女の子がスカートをめくろうが微動だにせず女の子を見ている姿は非常にシュール。
歓声ぐらい挙げてやれよ。あれは見せている側が地獄だろ(笑)
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5面のボス
「めがみちゃん」は乱暴は嫌いだからと言ってクイズを始め出すのがちと面白い。
早押しクイズでボタンを押すときちんと頭部のマークが上がるなど芸も細かい。
ボスのガラモス。
「ドラゴンクエストIII」の「バラモス」から来ているよな…まぁ
「腸食らい尽くしてやるわ!」
なんて物騒な事は言わないが(笑)
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