「絆体感ＴＶ 機動戦士ガンダム『第０７板倉小隊』」（第１１回）を見ての感想

絆体感ＴＶ 機動戦士ガンダム『第０７板倉小隊』公式ＨＰ

１戦目　トリントン基地

板倉氏（Ｅｚ－８）、森本氏（犬スナ）、カバパン氏（陸スナ）、豊崎氏（ピクシー）
カバパン氏の遠距離の「ジム・スナイパー」とは・・・
それで、板倉氏のＥｚ－８と連携して積極的に敵アンチを取る。
上手いと思えたわ。
まぁ、バーストならではの戦法だね。
豊崎氏はコスト２２０以下限定戦で２００のピクシー乗るのは意外。
敵機も撃破していたしな
勝利

教えてカバパン先生
１護衛の敵に対し、森本氏とで瀕死の敵護衛２人で見てしまったからタンクに抜けられてしまったという話

２戦目　鉱山都市

板倉氏（アレックス）、森本氏（量キャ）、カバパン氏（ネメスト）、ユウ氏（ジムカス）
相手は全護衛の形をとり、森本氏が単機で拠点落とし
乱戦に持ち込み板倉氏のアレックスとカバパン氏のジム・ストライカー（ネメシス隊仕様）でダメージを与えていく。ユウ氏は主にカット。
乱戦を仕掛けるタイミングを計るとか高度なことをやっているな～と思ったわ。
敵に拠点砲撃を思い通りにさせず６０カウント以上を残しゲージ振り切って
勝利。
相手佐官だったからな、勝ち目ないわな（サブカの可能性はあるけども）


茶番では勝率を出していたな。
１位は「アカツキ」氏。
最低は「ＫＥＮ－Ｇ」氏。近くで見ていたな。
でも、本当の最低の勝率は上村氏なんじゃないかなっておもうけども・・・
いない人のことを言ってもねぇ。

最後の一言をユウ氏に振って助けを求めるのを

「好きなことを言え」

と、突き放す森本氏。
最後、豊崎氏に

「何に乗ったらいいでしょうか？」

という問いに黙って考え込む板倉氏と森本氏。
その場はそれでいいのかもしれないけど芸人の真価が試される場面だよねぇ・・・