今日で大晦日。需要はないが今年のブログでの出来事をランキング形式で振り返ってみよう。
3つ
第3位、「機動戦士ガンダムAGE」完結
去年の10月から開始したが、開始する前から
「なんだこのキャラは!」
「MSだせぇ!」
と、批判を浴び、開始早々、プロデューサーである「日野」氏が3話まで見ろとtwwiterで発言し、見て安易なお涙頂戴でまたも大批判。「強いられているんだ」で
ネット上で盛り上がりそれ以降は大して盛り上がることなく終了した。
アホみたいにキャラを殺しまくったので「機動戦士Zガンダム」の「カミーユ・ビダン」氏からの台詞を日野氏にちと送ろう。
カミーユ「あなたはまだやるべきことがあるでしょう!?この戦争で。戦争で死んでいった人たちは世界が救われると思ったから死んでいったんです。僕もあなたを信じていますから」
そのように思って死んだキャラもいたかもしれない。
が、結果は
DVD、BD売れない。
ゲーム爆死。
プラモ山積み。
視聴率、ガンダムのTVシリーズ最低。
と、悪夢そのもの。
そんな事で終わったAGE。
ネット上ちょっとみたTVの監督との対談で「日野」氏は
「AGEは自分の成長に役に立った」とか「次に活かせる」
というような趣旨のアホ発言をしていた。
お前、いくらかかっていると思っているんだよ。
それで結果が自分の成長とか涙出るわ。
仮に成長したとして次があるのかねぇ…
まぁ、逆の立場で考えればそれしかAGEについて言える事がないと言える。
自分の作品の内容についておおまかにまとめて語れないってひどすぎるだろwwwwwwwwwwwwwwww
これでは死んだキャラ報われないわな。
カミーユの悲痛な叫びがよく似合う。
「みんな、死んでいく…こんな死に方、うれしいのかよ、満足なのかよ、誰が…誰が喜ぶんだよ!!!」
いいアニメなどでは「死」に意味があるものだけどAGEにあった人っていたかなぁ?
もう思い出すのも面倒くさいわ。
「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」
と、日野氏は殴られたほうが良かったわな。
∀の黒歴史の中に「真っ黒歴史」とか「暗黒歴史」して刻まれたのは面白いのかもしれない。
第2位、「美月リバーシブル」更新
今でも、毎週金曜日に自動更新されている髭人の小説である。
ならべておくか?
「美月リバーシブル」第1回
「美月リバーシブル」第2回
「美月リバーシブル」第3回
「美月リバーシブル」第4回
「美月リバーシブル」第5回
「美月リバーシブル」第6回
「美月リバーシブル」第7回
「美月リバーシブル」第8回
「美月リバーシブル」第9回
「美月リバーシブル」第10回
「美月リバーシブル」第11回
「美月リバーシブル」第12回
「美月リバーシブル」第13回
「美月リバーシブル」第14回
「美月リバーシブル」第15回
「美月リバーシブル」第16回
「美月リバーシブル」第17回
取り敢えずまとめていみた。
まぁ、俺自身見やすくしたってのが正直なところだがな。
2012年12月31日現在で全宇宙から反応なし(笑)
来年入ってあと2回更新されておしまい。
色々と言いたいことはあるが、ネタバレとなるから今のところは黙っておこう。
第1位、毎週のファミコンレビュー完結
いやぁ~。頑張ったわ。毎週1~2個のレビュー。
数えてみたら「93」個もレビューしていたわwwwwwwww(全部で150)
2012年は髭人にとってファミコンレビューの年と言っても過言ではないわ。
取り敢えず、毎週という形でやるのは今年でやめる。
来年からは不定期にするつもりだが
「レビューせんと。レビューせんと」
という強迫観念を自ら植え付けてやっていたからそれがなくなったら続けなさそうな気がするけどねw
今年のレビューで点数が高めで今でも遊べるゲーム(90点以上)
「クォース」
「クインティ」
「スーパーマリオブラザーズ3」
以上かな?
これらは自信をもって勧められるな。うん。
そして、ゲームが面白いかどうかではなく思い入れが強いかどうかでレビューの長さや濃さが異なる。
思い入れが強いゲームは…
「アスミッくんランド」
「エスパ冒険隊」
「アルマジロ」
「キャプテン翼」
「キャプテン翼Ⅱ」
「じゅうべえくえすと」
「ドリームマスター」
「高橋名人の冒険島Ⅱ」
「高橋名人の冒険島Ⅲ」
「デッドフォックス」
「たいむ・ゾーン」
「ドナルド・ダック」
「ドラゴンクエストⅡ」
「飛龍の拳Ⅲ」
「ポケットザウルス~十王剣の謎~」
仕様のダメさ加減でイライラがMAXだったのは
↓の3つ。プレイするにはかなりの覚悟が必要。
「ドラゴンバスターⅡ」
「魁!!男塾」
「グレイトバトルサイバー」
まさに暗黒ゲームと言えるのが↓
「えりかとさとるの夢冒険」
そして意味不明ゲーム
「考えるな。感じろ」なんて言葉があるが感じることさえ極めて困難なゲーム。↓
「タッチ」
多いな。クソゲーやら思い出補正が入っているゲームやら多種多様w
髭人の特に思い出補正が強かったのは「貝獣物語」シリーズ。
「貝獣物語」
「大貝獣物語」※スーパーファミコン
「大貝獣物語Ⅱ」※スーパーファミコン
評価は割と低い。レビューしているのだから個人的な思い入れで加点してはほかのソフトに対して不平等だからな。
言いたいことは全て詰め込んだから殆ど語ることはない。今の時点で言えるのは
「『FF打倒』などとだいそれた事を目標に掲げていたので壮大にしたのはいいが
無駄に残酷描写に走ってしまい貝獣たちの『可愛らしさ』という魅力を殺したRPG」
と票さざるを得ない。強いてフォローするなら「Ⅱ」に関しては他にも人気を減らす要素が多いがね。
さて大体、ファミコンに関しては面白いアクションゲームはやりきっちゃったわ。
残るはRPGとかショボイアクションとか・・・
中古ゲーム屋に行って手にとって苦悩するんだよな。
「これは面白いのか?」
「買って喜べるのか?」
「プレイタイムは長いのか?」(短いほうがいい)
「クリア出来るのか?」
そのようなことを5~10分くらい考える(苦笑)
一応、未クリアのゲームも含めるのなら後50以上は行けると思うがなぁ。
変に条件緩めてレビューするのも何だし・・・
クリアしてないゲームの話は別の形でやっていくかもしれません。
取り敢えず2013年の1月からはスーパーファミコンのレビューするわ。
と言っても、数がクリアした数が異様に少ないので50音はやめて「思い出のSFCレビュー」内にまとめます。
さて、2013年どうなるかわかりませんが・・・
2012年このしょ~もない髭人のブログ「髭を剃るとT字カミソリに詰まる」に御付き合い頂き本当にありがと
うございました。
来年も引き続きお付き合いいただけると幸いに存じます。
それでは皆さん、良いお髭を!!もとい良いお年を!!
3つ
第3位、「機動戦士ガンダムAGE」完結
去年の10月から開始したが、開始する前から
「なんだこのキャラは!」
「MSだせぇ!」
と、批判を浴び、開始早々、プロデューサーである「日野」氏が3話まで見ろとtwwiterで発言し、見て安易なお涙頂戴でまたも大批判。「強いられているんだ」で
ネット上で盛り上がりそれ以降は大して盛り上がることなく終了した。
アホみたいにキャラを殺しまくったので「機動戦士Zガンダム」の「カミーユ・ビダン」氏からの台詞を日野氏にちと送ろう。
カミーユ「あなたはまだやるべきことがあるでしょう!?この戦争で。戦争で死んでいった人たちは世界が救われると思ったから死んでいったんです。僕もあなたを信じていますから」
そのように思って死んだキャラもいたかもしれない。
が、結果は
DVD、BD売れない。
ゲーム爆死。
プラモ山積み。
視聴率、ガンダムのTVシリーズ最低。
と、悪夢そのもの。
そんな事で終わったAGE。
ネット上ちょっとみたTVの監督との対談で「日野」氏は
「AGEは自分の成長に役に立った」とか「次に活かせる」
というような趣旨のアホ発言をしていた。
お前、いくらかかっていると思っているんだよ。
それで結果が自分の成長とか涙出るわ。
仮に成長したとして次があるのかねぇ…
まぁ、逆の立場で考えればそれしかAGEについて言える事がないと言える。
自分の作品の内容についておおまかにまとめて語れないってひどすぎるだろwwwwwwwwwwwwwwww
これでは死んだキャラ報われないわな。
カミーユの悲痛な叫びがよく似合う。
「みんな、死んでいく…こんな死に方、うれしいのかよ、満足なのかよ、誰が…誰が喜ぶんだよ!!!」
いいアニメなどでは「死」に意味があるものだけどAGEにあった人っていたかなぁ?
もう思い出すのも面倒くさいわ。
「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」
と、日野氏は殴られたほうが良かったわな。
∀の黒歴史の中に「真っ黒歴史」とか「暗黒歴史」して刻まれたのは面白いのかもしれない。
第2位、「美月リバーシブル」更新
今でも、毎週金曜日に自動更新されている髭人の小説である。
ならべておくか?
「美月リバーシブル」第1回
「美月リバーシブル」第2回
「美月リバーシブル」第3回
「美月リバーシブル」第4回
「美月リバーシブル」第5回
「美月リバーシブル」第6回
「美月リバーシブル」第7回
「美月リバーシブル」第8回
「美月リバーシブル」第9回
「美月リバーシブル」第10回
「美月リバーシブル」第11回
「美月リバーシブル」第12回
「美月リバーシブル」第13回
「美月リバーシブル」第14回
「美月リバーシブル」第15回
「美月リバーシブル」第16回
「美月リバーシブル」第17回
取り敢えずまとめていみた。
まぁ、俺自身見やすくしたってのが正直なところだがな。
2012年12月31日現在で全宇宙から反応なし(笑)
来年入ってあと2回更新されておしまい。
色々と言いたいことはあるが、ネタバレとなるから今のところは黙っておこう。
第1位、毎週のファミコンレビュー完結
いやぁ~。頑張ったわ。毎週1~2個のレビュー。
数えてみたら「93」個もレビューしていたわwwwwwwww(全部で150)
2012年は髭人にとってファミコンレビューの年と言っても過言ではないわ。
取り敢えず、毎週という形でやるのは今年でやめる。
来年からは不定期にするつもりだが
「レビューせんと。レビューせんと」
という強迫観念を自ら植え付けてやっていたからそれがなくなったら続けなさそうな気がするけどねw
今年のレビューで点数が高めで今でも遊べるゲーム(90点以上)
「クォース」
「クインティ」
「スーパーマリオブラザーズ3」
以上かな?
これらは自信をもって勧められるな。うん。
そして、ゲームが面白いかどうかではなく思い入れが強いかどうかでレビューの長さや濃さが異なる。
思い入れが強いゲームは…
「アスミッくんランド」
「エスパ冒険隊」
「アルマジロ」
「キャプテン翼」
「キャプテン翼Ⅱ」
「じゅうべえくえすと」
「ドリームマスター」
「高橋名人の冒険島Ⅱ」
「高橋名人の冒険島Ⅲ」
「デッドフォックス」
「たいむ・ゾーン」
「ドナルド・ダック」
「ドラゴンクエストⅡ」
「飛龍の拳Ⅲ」
「ポケットザウルス~十王剣の謎~」
仕様のダメさ加減でイライラがMAXだったのは
↓の3つ。プレイするにはかなりの覚悟が必要。
「ドラゴンバスターⅡ」
「魁!!男塾」
「グレイトバトルサイバー」
まさに暗黒ゲームと言えるのが↓
「えりかとさとるの夢冒険」
そして意味不明ゲーム
「考えるな。感じろ」なんて言葉があるが感じることさえ極めて困難なゲーム。↓
「タッチ」
多いな。クソゲーやら思い出補正が入っているゲームやら多種多様w
髭人の特に思い出補正が強かったのは「貝獣物語」シリーズ。
「貝獣物語」
「大貝獣物語」※スーパーファミコン
「大貝獣物語Ⅱ」※スーパーファミコン
評価は割と低い。レビューしているのだから個人的な思い入れで加点してはほかのソフトに対して不平等だからな。
言いたいことは全て詰め込んだから殆ど語ることはない。今の時点で言えるのは
「『FF打倒』などとだいそれた事を目標に掲げていたので壮大にしたのはいいが
無駄に残酷描写に走ってしまい貝獣たちの『可愛らしさ』という魅力を殺したRPG」
と票さざるを得ない。強いてフォローするなら「Ⅱ」に関しては他にも人気を減らす要素が多いがね。
さて大体、ファミコンに関しては面白いアクションゲームはやりきっちゃったわ。
残るはRPGとかショボイアクションとか・・・
中古ゲーム屋に行って手にとって苦悩するんだよな。
「これは面白いのか?」
「買って喜べるのか?」
「プレイタイムは長いのか?」(短いほうがいい)
「クリア出来るのか?」
そのようなことを5~10分くらい考える(苦笑)
一応、未クリアのゲームも含めるのなら後50以上は行けると思うがなぁ。
変に条件緩めてレビューするのも何だし・・・
クリアしてないゲームの話は別の形でやっていくかもしれません。
取り敢えず2013年の1月からはスーパーファミコンのレビューするわ。
と言っても、数がクリアした数が異様に少ないので50音はやめて「思い出のSFCレビュー」内にまとめます。
さて、2013年どうなるかわかりませんが・・・
2012年このしょ~もない髭人のブログ「髭を剃るとT字カミソリに詰まる」に御付き合い頂き本当にありがと
うございました。
来年も引き続きお付き合いいただけると幸いに存じます。
それでは皆さん、良いお髭を!!もとい良いお年を!!
操作自体は単純だからこどもでもすぐにできる
SFCは容量が増えてクリアに必要な時間も増えるだろうけど、FCより安定してクリアできそうなのは良いかもしれないね
SFC時代が、俺にとってゲームが一番好きだった時代だな
SFCはそもそもうちの本体とコントローラに問題を抱えているので買い替えが必要なのがまず足かせとなっている。
それにソフトが多すぎて何がいいのか悪いのやら…
誰か手伝ってくれるような人がいればいいけど一人でやるにはモチベーションが保てん。
下手に規模が大きすぎるSFCに手を出すより不定期でも細々とFCをやっていた方がいいと思えますわ。
昨年はトラックバックのお許し及びブログにコメントまでいただきありがとうございました。
ファミコンレビュー楽しく読ませていただきました。
この世に自分以外でエスパ冒険隊を最後までやった人がいたということがとてもうれしかったです(ラスボスの弱さはみんな思うことなんですね…)。
来年もFCかSFCのレビューをされるということなので楽しみにしていますね!
この世で「エスパ冒険隊」を最後までプレイされた方は少しはいますよ。
でないと、作られたジャレコの皆さん悲しみますからね(苦笑)
既にレビューできるソフトが枯渇しつつあるんですよね。
なみひら殿も「エスパ冒険帯」のようにマイナーだけど隠れた名作を教えていただければ幸いです。