ぼくは「こねこねっこねこ」
こねこね
こねこね
今日も粘土をこねこねしてる
ぼくは「こねこねっこねこ」
狭い部屋。
部屋いっぱいに広がる薬の匂い。
得体の知れない道具の数々。
そこにいるだけで嫌な気がしてならない。
あ、人間の女が出てきた。
白い。嫌な白だ。
「猫ちゃんはどうしたんですか?」
「くしゃみばかりするので風邪を引いたのかなと思いまして~」
「風邪ですか・・・ちょっと見てみましょう」
「はい」
な、何をするんだ?
お腹触ったり、耳の中に機械突っ込んだり・・・
怖い~。
「引き始めという所ですね。念のため注射を打っておきますか?」
「注射ダメ!トコちゃん。可哀想!」
「でも、めぐちゃん?風邪で辛い思いするのトコちゃんかもしれないんだよ」
「でもぉ~注射はすごく痛いから・・・」
「注射はすぐ終わるけど、風邪を引くと長いからね~。先生」
「ずっと外に出られないのは猫にとっては凄く辛いことね」
「ね。トコちゃんの事考えて・・・ね?」
「う、うん・・・」
「先生も上手くやってくれると思うよ。きっと」
何を話しているんだろう?
「では・・・トコちゃん。すぐ終わるからね~」
こういう甘い声を出すときが一番信用ならない
って体を抑えられた!
「ううぅぅ~・・・頑張って~トコちゃん」
うわぁぁぁぁ!
「ハイこれでおしまい。後はお薬も出して起きますからそれで元気になりますよ」
「痛いのに良く頑張ったね~。トコちゃん」
本当に病院、嫌だ。注射痛い。怖い。
帰った後のご飯は何か混ぜてあるみたいでいつもよりまずいし・・・
でも、何かくしゃみが出なくなったな~
それだけが良かったのかなぁ?
こねこね
こねこね
今日も粘土をこねこねしてる
こねこね
こねこね
今日も粘土をこねこねしてる
ぼくは「こねこねっこねこ」
狭い部屋。
部屋いっぱいに広がる薬の匂い。
得体の知れない道具の数々。
そこにいるだけで嫌な気がしてならない。
あ、人間の女が出てきた。
白い。嫌な白だ。
「猫ちゃんはどうしたんですか?」
「くしゃみばかりするので風邪を引いたのかなと思いまして~」
「風邪ですか・・・ちょっと見てみましょう」
「はい」
な、何をするんだ?
お腹触ったり、耳の中に機械突っ込んだり・・・
怖い~。
「引き始めという所ですね。念のため注射を打っておきますか?」
「注射ダメ!トコちゃん。可哀想!」
「でも、めぐちゃん?風邪で辛い思いするのトコちゃんかもしれないんだよ」
「でもぉ~注射はすごく痛いから・・・」
「注射はすぐ終わるけど、風邪を引くと長いからね~。先生」
「ずっと外に出られないのは猫にとっては凄く辛いことね」
「ね。トコちゃんの事考えて・・・ね?」
「う、うん・・・」
「先生も上手くやってくれると思うよ。きっと」
何を話しているんだろう?
「では・・・トコちゃん。すぐ終わるからね~」
こういう甘い声を出すときが一番信用ならない
って体を抑えられた!
「ううぅぅ~・・・頑張って~トコちゃん」
うわぁぁぁぁ!
「ハイこれでおしまい。後はお薬も出して起きますからそれで元気になりますよ」
「痛いのに良く頑張ったね~。トコちゃん」
本当に病院、嫌だ。注射痛い。怖い。
帰った後のご飯は何か混ぜてあるみたいでいつもよりまずいし・・・
でも、何かくしゃみが出なくなったな~
それだけが良かったのかなぁ?
こねこね
こねこね
今日も粘土をこねこねしてる
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