レハレッタの外に出ました。バブの冒険の始まりです。
敵がウヨウヨしている。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:初めての敵は『ブロッドフライ』1匹。羽が生えたヒルみたいな奴だ。行くぞーー!!
3回殴って、2回殴られる。
[貝獣物語には素早さはなく味方側か敵側のランダムで攻撃順が決まる]
バブ:結構しぶとかった…
[VPが11→9に(体力、バイタリーポイントの略)]
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:次の敵は『ビローン』とかいう煙のオバケ。3匹
多い!勝てない!逃げろー!!
バブ:また3匹の『ビローン』だ!しつこいなー
逃げろ!追いつかれた!
逃げろ!追いつかれた!
逃げろ!追いつかれた!
もうダメだ~!
……
バブ:ハッ!?何か城からだ。はちまきも買ってないけどまぁいいかな?また冒険の始まりだ!!(リセットボタン)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:初敵は『いばったカオ』が2匹だ!フン!って言っている変な奴。
にしても何か前も最初の敵とか言ったような気もするけど…
戦うぞ!!
レベル1のバブ、1発のダメージが「2」(重い)
バブ:『いばったカオ』強いから逃走!
宿に戻ってお金だけ使う…
ボク、このままやっていけるかな~。不安~。
そんなこんなで何とか敵を倒していく…
バブ:『ビローン』やっつけてレベルアップ!この調子で頑張るぞ!!この時点で2~3回やられた気がするけど…夢だ。夢。夢!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:『レビテート』を覚えたぞ!早速、使うと体が軽くなって『レハレッタ』の城にワープ!
攻撃魔法をよく覚えるってメロン王女が言っていたけど~
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
レハレッタ周辺で経験値稼ぎ
↑レハレッタ周辺に出る
「ナイトストーカー」
バブ:またビローン3匹倒したらレベルアップして『カミダノミン』入手!そして『マジックアロー』を覚えた!
何だか幸先いい~!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
マジックアローの試し撃ちをしてみる。敵が現れた。相手はブロッドフライ
バブ:いけー!『マジックアロー』!!
あれ?『ブロッドフライ』相手にダメージ5?
普通の物理でも5~6与えるのに…MP3も使うしこりゃ封印だね。
経験値も稼いでいればお金も貯まる。
バブ:お金を貯めて『戦士の盾(120パール)』を買ったぞ。レベルも4だし、南の町、『ラーナル』に行くぞー!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
『ラーナル』への道の途中のほこらを発見
婆「旅のお坊さんから心の石を持ってきた者に地図を渡すように頼まれておる。(略)詳しいことは旅のお坊様に聞くと良いぞ」
バブ(お坊さんから地図もらって、直接聞いた方が早いじゃん…)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
地図を受け取り再びラーナルを目指すバブ。フィール上に奇怪な物があるのに気付いた。
バブ:あれ?ラーナルを目指していると茶色っぽい『ヤカン』なのか『狸』みたいのが広がっているなんだコレは?
ふとバブが触ったその直後…
バブ:知っている天井だ。まさかボク死んだの!?
[ちなみにそれは溶岩であり大ダメージを食らいます。この時点では体力満タンでも耐えられず即死]
[全滅はしたくないので、リセットボタンでゲームをやりなおします。また、おばばの所にいかねば…]
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:ラーナル着く手前に『マリリン』2匹と『ブロックデービル』1匹。
『マリリン』の『アイサー』という魔法がキツい逃げろ!
逃げられない!ウワー!!
パイツァダスト!!(この時点で何度死んだんだろうか…)
↑「ネオマイマイ」と「ミリタ」
この周辺の敵は単独で出る事はなく、複数で出る。(ミリタの弱まった時の画像、変わってねぇな)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:レベル5になって『クロース』を覚えた。敵の魔法を封じる魔法。これをかけられた魔法使いはとっても苦労するね…クロースる…
(バブはダジャレが好きなようです)
そしてラーナルに何とか入る。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:『ラーナル』に着いたー。女の人がいっぱいだー『レハレッタ』の人が嫉妬するのも分かる気がする…
そこで当然、情報集めをする事になります。
女性「ファットバジャーは愛の力に弱いと聞きます。愛の力の源であるキングソードクインソードは空の城と海の中にあると聞きます」
バブ:(聞いてばかりだなこの人。貴重な情報だけど『ソースは?』ってちょっと言いたい)
シルバーキーが必要な扉があって水乞いの人からの鍵で中へ入ると…
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ばあさん「生麦生米生卵!さあゆうてみい!」
バブ:ハッ?おばあさん。何言っているんです?
ばあさん:だから生麦生米生卵!ゆうてみい!
バブ:きっと危ない人だ…外へ行こう。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
急に早口を振ってくる頭がおかしいばあさんの隣の部屋にはいると女性が説明してくれた。
女性「早口は免許皆伝になっておいた方がいいわよ」
バブ:へ?何のことです?
女性:隣の部屋のおばあさんが早口で有名なのよ。で、『ラーナル』にきたのなら免許皆伝になっておけって…後で良い事あるかもね。
バブ:そういう事だったんですか…行ってみます。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ばあさん:また来たな。よし!生麦生米生卵ゆうてみい!
バブ:生麦生米生卵!
ばあさん「うーむ見事じゃ。そなたに早口初段を授けよう」
バブ:これで初段ですか?簡単ですね。
ばあさん:こんな物はまだ序の口じゃ。次があるぞ。
バブ:頑張ります。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ばあさん「隣の客は良く柿食う客だ!さあゆうてみい!」
バブ:隣の客はよくきゃき食う…あ…
ばあさん「ヒッヒッヒ。何じゃそれは。もっと練習してから来るんじゃな」
バブ:うう~
ばあさん:しかし隣の客はよくきゃき食うだって!きゃき食うとか~ヒーヒッヒッヒ!きゃき食うとか~イーヒッヒッヒ!
バブ(このババア…マジウゼェ…)
練習してもどうしても噛んでしまうために、バブは早口を諦める事にしました。
バブ:ダメだ~!言えない~!取り敢えず『免許皆伝』は後回しにして冒険を続けよう!
でも、僕以外は『クピクピ』と『ポヨン』なんだよな…二人に早口が言えるかな?
火の貝の勇者さんはどんな人か分からないし不安しかない…
二人の意外な才能!!なんて都合のいい事あるかなぁ?
バブ:(他の情報は南にバルタリーって町があって西に旅のお坊さんがいるって話だな)。ん?ぼろぼろのおじさんがいる。どうしたんです?
オッサン「ううっ!私はこの町の女達によってこんなにされてしまった。女は怖いなー…」
バブ:一体何をしたんです?
オッサン:ちょっと洒落のつもりで下半身を露出してみたんだ。
バブ:…………(目も合わせずスルー)
オッサン:おい!冗談だってー!冗談ーーーー!!ここの名物ラーナルジョーク!おーい!
オッサンに無言で背を向けて次の女性の所にいく。
女性「ホテルの親父ったらあたしに色目を使うのよ。失礼しちゃうわ!」
良く女性をみるバブ
バブ:ご冗談を~
女性:ホントよ!
バブ:なら良かったじゃないですか。色物好きがいてくれて~
女性:何ですって!
バブ:あ、ヤバ…
ビューーン(逃走)
(ってな訳で『ラーナル』散策終了
しかし、貝獣のバブが一生懸命になって早口を練習していたり言い間違っている光景は想像するとめちゃカワイイ)
買いたいものがあるのでお金貯めを継続するバブ
バブ:200パール貯めて『戦士の剣』を買ったぞ!一段と強くなった気分~。よ~しこの調子で『エスパーの服(250パール)』と『戦士の兜(120パール)』を買うぞ~。
出てこいブロッドフライ2匹&ナイトストーカー1匹
(必ず40パールを所持)
バブ:お金貯めて『エスパーの服』は買えたけど『戦士の兜』はボクには装備できないんだって…
そりゃ兜となるとボクの角入んないもんね~。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:旅のお坊さんがいるというラーナル北西のモアイの遺跡みたいな所に来たんだけど鍵がないと入れない~。
調達してこよっと!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
鍵買い中にはいると坊さん発見
坊さん「お、お願いじゃみ、水を一口くれんかのう?」
バブ:持っていません。
坊さん「た、頼む…水を持ってきてくれ…」
バブ:じゃレビテートで一緒にラーナルに…
坊さん:人里はごめんじゃ
バブ(面倒臭い人…)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:お坊さん、水を持ってきましたよ。
坊さん「うう、ありがたい。もう大丈夫だ。お主、おばばから宝の地図をもらってきたな?どれどれ見せてみなさい」
バブ(あなたがおばばに渡した物なんだから見なくても分かるんじゃないの?)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
坊さん「これは巻物のありかを記した地図じゃ(略)巻物2つあわせてヨーダダおばばの所に持って行けば浮遊城の跡地に入るための光の鍵と交換してくれるそうじゃ」
バブ:貴重な情報ありがとうございます。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:でもお坊さんどうしてこんな所に?
坊さん:魔王の手下に見つかり閉じこめられてしまってな~
バブ:いい大人なんですから敵が溢れてるって分かり切った事じゃないですか
坊さん:はい。ごめんなさい
バブ:大体…
バブのお説教は1時間にも及んだ
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:ふ~言いたいことを言ってスッキリした~。次はどこに行こう?南の『バルタリー』の前に…レハレッタの人が西にがあるって言っていたな。まずはそっちに行こう。
つづく…
NEXT >>>第3貝「火の貝の勇者との出会いの巻」:ラーナル~ポッサラ~バルタリー~マイヨー
「『貝獣物語』プレイ日記」リスト
敵がウヨウヨしている。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:初めての敵は『ブロッドフライ』1匹。羽が生えたヒルみたいな奴だ。行くぞーー!!
3回殴って、2回殴られる。
[貝獣物語には素早さはなく味方側か敵側のランダムで攻撃順が決まる]
バブ:結構しぶとかった…
[VPが11→9に(体力、バイタリーポイントの略)]
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:次の敵は『ビローン』とかいう煙のオバケ。3匹
多い!勝てない!逃げろー!!
バブ:また3匹の『ビローン』だ!しつこいなー
逃げろ!追いつかれた!
逃げろ!追いつかれた!
逃げろ!追いつかれた!
もうダメだ~!
……
バブ:ハッ!?何か城からだ。はちまきも買ってないけどまぁいいかな?また冒険の始まりだ!!(リセットボタン)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:初敵は『いばったカオ』が2匹だ!フン!って言っている変な奴。
にしても何か前も最初の敵とか言ったような気もするけど…
戦うぞ!!
レベル1のバブ、1発のダメージが「2」(重い)
バブ:『いばったカオ』強いから逃走!
宿に戻ってお金だけ使う…
ボク、このままやっていけるかな~。不安~。
そんなこんなで何とか敵を倒していく…
バブ:『ビローン』やっつけてレベルアップ!この調子で頑張るぞ!!この時点で2~3回やられた気がするけど…夢だ。夢。夢!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:『レビテート』を覚えたぞ!早速、使うと体が軽くなって『レハレッタ』の城にワープ!
攻撃魔法をよく覚えるってメロン王女が言っていたけど~
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
レハレッタ周辺で経験値稼ぎ
↑レハレッタ周辺に出る
「ナイトストーカー」
バブ:またビローン3匹倒したらレベルアップして『カミダノミン』入手!そして『マジックアロー』を覚えた!
何だか幸先いい~!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
マジックアローの試し撃ちをしてみる。敵が現れた。相手はブロッドフライ
バブ:いけー!『マジックアロー』!!
あれ?『ブロッドフライ』相手にダメージ5?
普通の物理でも5~6与えるのに…MP3も使うしこりゃ封印だね。
経験値も稼いでいればお金も貯まる。
バブ:お金を貯めて『戦士の盾(120パール)』を買ったぞ。レベルも4だし、南の町、『ラーナル』に行くぞー!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
『ラーナル』への道の途中のほこらを発見
婆「旅のお坊さんから心の石を持ってきた者に地図を渡すように頼まれておる。(略)詳しいことは旅のお坊様に聞くと良いぞ」
バブ(お坊さんから地図もらって、直接聞いた方が早いじゃん…)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
地図を受け取り再びラーナルを目指すバブ。フィール上に奇怪な物があるのに気付いた。
バブ:あれ?ラーナルを目指していると茶色っぽい『ヤカン』なのか『狸』みたいのが広がっているなんだコレは?
ふとバブが触ったその直後…
バブ:知っている天井だ。まさかボク死んだの!?
[ちなみにそれは溶岩であり大ダメージを食らいます。この時点では体力満タンでも耐えられず即死]
[全滅はしたくないので、リセットボタンでゲームをやりなおします。また、おばばの所にいかねば…]
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:ラーナル着く手前に『マリリン』2匹と『ブロックデービル』1匹。
『マリリン』の『アイサー』という魔法がキツい逃げろ!
逃げられない!ウワー!!
パイツァダスト!!(この時点で何度死んだんだろうか…)
↑「ネオマイマイ」と「ミリタ」
この周辺の敵は単独で出る事はなく、複数で出る。(ミリタの弱まった時の画像、変わってねぇな)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:レベル5になって『クロース』を覚えた。敵の魔法を封じる魔法。これをかけられた魔法使いはとっても苦労するね…クロースる…
(バブはダジャレが好きなようです)
そしてラーナルに何とか入る。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:『ラーナル』に着いたー。女の人がいっぱいだー『レハレッタ』の人が嫉妬するのも分かる気がする…
そこで当然、情報集めをする事になります。
女性「ファットバジャーは愛の力に弱いと聞きます。愛の力の源であるキングソードクインソードは空の城と海の中にあると聞きます」
バブ:(聞いてばかりだなこの人。貴重な情報だけど『ソースは?』ってちょっと言いたい)
シルバーキーが必要な扉があって水乞いの人からの鍵で中へ入ると…
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ばあさん「生麦生米生卵!さあゆうてみい!」
バブ:ハッ?おばあさん。何言っているんです?
ばあさん:だから生麦生米生卵!ゆうてみい!
バブ:きっと危ない人だ…外へ行こう。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
急に早口を振ってくる頭がおかしいばあさんの隣の部屋にはいると女性が説明してくれた。
女性「早口は免許皆伝になっておいた方がいいわよ」
バブ:へ?何のことです?
女性:隣の部屋のおばあさんが早口で有名なのよ。で、『ラーナル』にきたのなら免許皆伝になっておけって…後で良い事あるかもね。
バブ:そういう事だったんですか…行ってみます。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ばあさん:また来たな。よし!生麦生米生卵ゆうてみい!
バブ:生麦生米生卵!
ばあさん「うーむ見事じゃ。そなたに早口初段を授けよう」
バブ:これで初段ですか?簡単ですね。
ばあさん:こんな物はまだ序の口じゃ。次があるぞ。
バブ:頑張ります。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ばあさん「隣の客は良く柿食う客だ!さあゆうてみい!」
バブ:隣の客はよくきゃき食う…あ…
ばあさん「ヒッヒッヒ。何じゃそれは。もっと練習してから来るんじゃな」
バブ:うう~
ばあさん:しかし隣の客はよくきゃき食うだって!きゃき食うとか~ヒーヒッヒッヒ!きゃき食うとか~イーヒッヒッヒ!
バブ(このババア…マジウゼェ…)
練習してもどうしても噛んでしまうために、バブは早口を諦める事にしました。
バブ:ダメだ~!言えない~!取り敢えず『免許皆伝』は後回しにして冒険を続けよう!
でも、僕以外は『クピクピ』と『ポヨン』なんだよな…二人に早口が言えるかな?
火の貝の勇者さんはどんな人か分からないし不安しかない…
二人の意外な才能!!なんて都合のいい事あるかなぁ?
バブ:(他の情報は南にバルタリーって町があって西に旅のお坊さんがいるって話だな)。ん?ぼろぼろのおじさんがいる。どうしたんです?
オッサン「ううっ!私はこの町の女達によってこんなにされてしまった。女は怖いなー…」
バブ:一体何をしたんです?
オッサン:ちょっと洒落のつもりで下半身を露出してみたんだ。
バブ:…………(目も合わせずスルー)
オッサン:おい!冗談だってー!冗談ーーーー!!ここの名物ラーナルジョーク!おーい!
オッサンに無言で背を向けて次の女性の所にいく。
女性「ホテルの親父ったらあたしに色目を使うのよ。失礼しちゃうわ!」
良く女性をみるバブ
バブ:ご冗談を~
女性:ホントよ!
バブ:なら良かったじゃないですか。色物好きがいてくれて~
女性:何ですって!
バブ:あ、ヤバ…
ビューーン(逃走)
(ってな訳で『ラーナル』散策終了
しかし、貝獣のバブが一生懸命になって早口を練習していたり言い間違っている光景は想像するとめちゃカワイイ)
買いたいものがあるのでお金貯めを継続するバブ
バブ:200パール貯めて『戦士の剣』を買ったぞ!一段と強くなった気分~。よ~しこの調子で『エスパーの服(250パール)』と『戦士の兜(120パール)』を買うぞ~。
出てこいブロッドフライ2匹&ナイトストーカー1匹
(必ず40パールを所持)
バブ:お金貯めて『エスパーの服』は買えたけど『戦士の兜』はボクには装備できないんだって…
そりゃ兜となるとボクの角入んないもんね~。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:旅のお坊さんがいるというラーナル北西のモアイの遺跡みたいな所に来たんだけど鍵がないと入れない~。
調達してこよっと!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
鍵買い中にはいると坊さん発見
坊さん「お、お願いじゃみ、水を一口くれんかのう?」
バブ:持っていません。
坊さん「た、頼む…水を持ってきてくれ…」
バブ:じゃレビテートで一緒にラーナルに…
坊さん:人里はごめんじゃ
バブ(面倒臭い人…)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:お坊さん、水を持ってきましたよ。
坊さん「うう、ありがたい。もう大丈夫だ。お主、おばばから宝の地図をもらってきたな?どれどれ見せてみなさい」
バブ(あなたがおばばに渡した物なんだから見なくても分かるんじゃないの?)
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
坊さん「これは巻物のありかを記した地図じゃ(略)巻物2つあわせてヨーダダおばばの所に持って行けば浮遊城の跡地に入るための光の鍵と交換してくれるそうじゃ」
バブ:貴重な情報ありがとうございます。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:でもお坊さんどうしてこんな所に?
坊さん:魔王の手下に見つかり閉じこめられてしまってな~
バブ:いい大人なんですから敵が溢れてるって分かり切った事じゃないですか
坊さん:はい。ごめんなさい
バブ:大体…
バブのお説教は1時間にも及んだ
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:ふ~言いたいことを言ってスッキリした~。次はどこに行こう?南の『バルタリー』の前に…レハレッタの人が西にがあるって言っていたな。まずはそっちに行こう。
つづく…
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