今回のエースパイロットは「ユウ」
ユウ「テレビ愛知でご覧の皆様、名古屋在住のエースパイロット『ユウ』です」
板倉氏「地元で有名なタレントさん訳でもないんだから」
森本氏「別に愛知県で数字持っている訳じゃない」
板倉氏「前回はあーいった感じ(完敗)になっちゃったけど実情強化」
豊崎氏「ちゃんと半生して忘れましょう」
横で鼻で笑っているカバパン氏が印象的
カバパン氏「今期のルールはどうなってるんですか?」
板倉氏「何か良いパス出すようになったね」
「第6期レギュレーション」
・6名1組、必ず1人1回は出場
・戦闘は2戦やって両軍入れ替える。
・2連勝したら頂上決戦特別枠獲得
・圧勝したら「板倉小隊撃破」の勲章
&(今期の追加)
・1勝1敗なら1VS1で勝負する。詳しいルールは後述
森本氏「それでカバ負けたらそれでコイツ何も言えなくなるよ」(だったら現時点で何も言えないだろ)
カバパン氏「負けるわけないじゃん」
森本氏「格闘番町だから負けない」
カバパン氏「3戦ともそれでいい」
板倉氏「身も蓋もないわ」
森本氏「タイマンって聞いてからユウが固くなってきちゃって」
板倉氏「今の段階じゃ言う話じゃないけど、ユウはタイマンはしないです」
森本氏「緊張していたんだよ」
板倉氏「気軽にどうぞ。Take it easy状態だよ」
本日の対戦相手はこの人たちです。
豊崎氏「という味噌ラーメンにはバターを入れそうな皆さんです」
板倉氏「意気込みは?」
ユウ氏「今日、勝って6期の他のエースパイロットの弾み……」
森本氏「後半ズタズタ」
板倉氏「やる気がありすぎてそうなっちゃったんだなズタズタに」
森本氏「弾みタスタスって…」
サイド7
板倉氏「俺に全権任せてもらっていいかな?」
豊崎氏「隊長が隊長らしい」
板倉氏「個人の技術ではまだまだ敵わないよ。ただ俺だって絆の事を考えて生きている」
ユウ氏
森本氏「たすたす?」
板倉氏「俺に決めさせてもらいたすたす」
板倉氏「ちなみに何が乗りたい?みんながのりたいのに出してどうやったら勝てる流れに持っていけるかをやっていきたい」
カバパン氏「ジム改(シャドウズ)。壁に地雷投げて、引っ張って行って当てる」
板倉氏「よく来たな。命知らずの6人組よ」
板倉氏「ちょうど、普通乗用車に全員が乗っていまうと違反な人数ですね」
相手リーダー「TVを見て2連勝しかないでしょう」
豊崎氏「そっくりそのままお返しします!!」(エコー入り)
1戦目、サイド7
板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「装甲強化型ジム」
カバパン氏「ジム改(シャドウズ)」
ユウ「B.D.1号機」
相手1番機「ギャン」
相手2番機「高機動型ゲルググ」
相手3番機「ゴッグ」
相手4番機「ザメル」
開幕、ギャンがカバパン氏の置きバズに当たっていた。
2護衛1アンチ、アンチがユウ氏のみ
ギャンがやられ高ゲルが瀕死にされ、体力を調整されていた。
カバパン氏の地雷がよく当たっていた。
ギャンが2度目の瀕死にさせられる。
ザメルの3拠点をダウンさせるなどして阻止し時間切れ
勝利
板倉氏「新しい機体(ジム改、シャドウズ)の対処法を練らないんですよね。それを出しちゃう。
今回私が作戦を立てたんですよ」
相手側「知らない所からバズーカが飛んできて…」
板倉氏「やはり、ガチの機体じゃないから対策が練られてない。
今回、私が作戦を立てたんですよ」(くどい)
通常リーチ
森本氏「変わったことをやって驚いていた。作戦勝ちですよ」
板倉氏「驚かせて相手の本来の力を封じるというのが『板倉マジック』」
豊崎氏「ギャンは驚いていた」
板倉氏「うんうん」
森本氏「勝った後にウザくなるキャラやめてもらっていい?」
板倉氏「ゲルググ」ちなみに装甲1
森本氏「ヅダ(対艦砲仕様)」
豊崎氏「ドム・トローペン」
カバパン「ガーベラ・テトラ」
相手1番機「量産型ガンキャノン」
相手2番機「B.D1号機」
相手3番機「B.D1号機」
相手4番機「B.D1号機」
両軍、拠点を落とし
板倉氏、豊崎氏がダメージを受けて撃破されていた。
森本氏、カバパン氏に言われていた見えないけど上にあがれる場所に到着し高笑いしながら拠点砲撃
(解説で193氏がトレーニングモードなどで「Let’s challenge!」ってエコーかかっていた)
だけど豊崎氏、撃破され2拠点割られゲージ飛び
敗北
1勝1敗なので
「EXTRA BATTLE -1 on 1-」
ルール
・サイド7演習場
・MS制限話、戦力ゲージの多いほうが勝利
・戦力ゲージが同点ならスコアが多いほうの価値
・ジャンケンで勝った方が出撃軍を選択
・出場者は「板倉氏」「森本氏」「カバパン氏」の3名のうちクジで選択
・EXTRA BATTLE勝利ならチーム名の称号を付与
くじ~
森本氏!!
森本氏「ジム・コマンドライトアーマー」
相手側「ザクⅡ改」
LPN氏解説
「近」VS「近」のワンポイント
・敵の機体や武装の確認
・メイン射撃、サブ武装のおきうちを積極的に狙う。
・弾数管理をしっかり行う。
(副音声では193氏の解説がメインとなりLPN氏の声がかき消されていたな~)
ジャンプしてのマシとグレネードの当てあい。
先に落ちたのは森本氏
逃げる敵。
見守る全員
時間が迫る。
森本氏、ブースト切らす。
敗北
相手側、称号、コミュニケーションノート、名刺入れ獲得(インカムはやめたんだな)
板倉氏「1発1発のダメージが重要だって分かる」
森本氏「2戦目、申し訳ないけど高台に乗れたのが嬉しかった」
板倉氏「乗れたの分かるけどうるせーなって…」
板倉氏「余裕の戦いしているのなら乗れたんだなって思えたけど、
こっちとんでもない事になっているのかカバやトヨちゃんが何言っているのか聞きたいのに…」
カバパン氏「俺もあれは正直…本気で嫌でした。アンチに来てないタンクが1人が笑っていて」
森本氏「ここ最近プライベートを含めてあんなに笑った事はない」
板倉氏「今週はなんかよかったですね」(本当か?)
最後に
豊崎氏「私も高コスト機でタイマンしてみたいなー」(やめときなさい)
タイマンの時の解説はありがたいね。
俺も、勝手に突っ込んで勝手にやられているからな(笑)
ただ、193氏は森本氏をフルボッコだったな~。
2戦目、崖に乗れた森本氏「3落としの声をかける」とか
タイマン、「近距離同士直線的ではいけない」とか…
アレ後で聞いたら結構へこむよな…
ただ、タイマン勝負の機体選びは番組の意図があるわな。
でなければ、手慣れた方が高コスト格闘機で森本氏を回して終了に追い込むだろうからね。
「コマライ」と「ザクⅡ改」ってのは番組としてどういう機体対決がいいかっていう事を考えての事だろう。
番組だからね。それでいいと思うよ。
相手を圧倒してフルボッコじゃ、番組として…ねぇ…
そんなところで…次回に期待だ!
ユウ「テレビ愛知でご覧の皆様、名古屋在住のエースパイロット『ユウ』です」
板倉氏「地元で有名なタレントさん訳でもないんだから」
森本氏「別に愛知県で数字持っている訳じゃない」
板倉氏「前回はあーいった感じ(完敗)になっちゃったけど実情強化」
豊崎氏「ちゃんと半生して忘れましょう」
横で鼻で笑っているカバパン氏が印象的
カバパン氏「今期のルールはどうなってるんですか?」
板倉氏「何か良いパス出すようになったね」
「第6期レギュレーション」
・6名1組、必ず1人1回は出場
・戦闘は2戦やって両軍入れ替える。
・2連勝したら頂上決戦特別枠獲得
・圧勝したら「板倉小隊撃破」の勲章
&(今期の追加)
・1勝1敗なら1VS1で勝負する。詳しいルールは後述
森本氏「それでカバ負けたらそれでコイツ何も言えなくなるよ」(だったら現時点で何も言えないだろ)
カバパン氏「負けるわけないじゃん」
森本氏「格闘番町だから負けない」
カバパン氏「3戦ともそれでいい」
板倉氏「身も蓋もないわ」
森本氏「タイマンって聞いてからユウが固くなってきちゃって」
板倉氏「今の段階じゃ言う話じゃないけど、ユウはタイマンはしないです」
森本氏「緊張していたんだよ」
板倉氏「気軽にどうぞ。Take it easy状態だよ」
本日の対戦相手はこの人たちです。
豊崎氏「という味噌ラーメンにはバターを入れそうな皆さんです」
板倉氏「意気込みは?」
ユウ氏「今日、勝って6期の他のエースパイロットの弾み……」
森本氏「後半ズタズタ」
板倉氏「やる気がありすぎてそうなっちゃったんだなズタズタに」
森本氏「弾みタスタスって…」
サイド7
板倉氏「俺に全権任せてもらっていいかな?」
豊崎氏「隊長が隊長らしい」
板倉氏「個人の技術ではまだまだ敵わないよ。ただ俺だって絆の事を考えて生きている」
ユウ氏
森本氏「たすたす?」
板倉氏「俺に決めさせてもらいたすたす」
板倉氏「ちなみに何が乗りたい?みんながのりたいのに出してどうやったら勝てる流れに持っていけるかをやっていきたい」
カバパン氏「ジム改(シャドウズ)。壁に地雷投げて、引っ張って行って当てる」
板倉氏「よく来たな。命知らずの6人組よ」
板倉氏「ちょうど、普通乗用車に全員が乗っていまうと違反な人数ですね」
相手リーダー「TVを見て2連勝しかないでしょう」
豊崎氏「そっくりそのままお返しします!!」(エコー入り)
1戦目、サイド7
板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「装甲強化型ジム」
カバパン氏「ジム改(シャドウズ)」
ユウ「B.D.1号機」
相手1番機「ギャン」
相手2番機「高機動型ゲルググ」
相手3番機「ゴッグ」
相手4番機「ザメル」
開幕、ギャンがカバパン氏の置きバズに当たっていた。
2護衛1アンチ、アンチがユウ氏のみ
ギャンがやられ高ゲルが瀕死にされ、体力を調整されていた。
カバパン氏の地雷がよく当たっていた。
ギャンが2度目の瀕死にさせられる。
ザメルの3拠点をダウンさせるなどして阻止し時間切れ
勝利
板倉氏「新しい機体(ジム改、シャドウズ)の対処法を練らないんですよね。それを出しちゃう。
今回私が作戦を立てたんですよ」
相手側「知らない所からバズーカが飛んできて…」
板倉氏「やはり、ガチの機体じゃないから対策が練られてない。
今回、私が作戦を立てたんですよ」(くどい)
通常リーチ
森本氏「変わったことをやって驚いていた。作戦勝ちですよ」
板倉氏「驚かせて相手の本来の力を封じるというのが『板倉マジック』」
豊崎氏「ギャンは驚いていた」
板倉氏「うんうん」
森本氏「勝った後にウザくなるキャラやめてもらっていい?」
板倉氏「ゲルググ」ちなみに装甲1
森本氏「ヅダ(対艦砲仕様)」
豊崎氏「ドム・トローペン」
カバパン「ガーベラ・テトラ」
相手1番機「量産型ガンキャノン」
相手2番機「B.D1号機」
相手3番機「B.D1号機」
相手4番機「B.D1号機」
両軍、拠点を落とし
板倉氏、豊崎氏がダメージを受けて撃破されていた。
森本氏、カバパン氏に言われていた見えないけど上にあがれる場所に到着し高笑いしながら拠点砲撃
(解説で193氏がトレーニングモードなどで「Let’s challenge!」ってエコーかかっていた)
だけど豊崎氏、撃破され2拠点割られゲージ飛び
敗北
1勝1敗なので
「EXTRA BATTLE -1 on 1-」
ルール
・サイド7演習場
・MS制限話、戦力ゲージの多いほうが勝利
・戦力ゲージが同点ならスコアが多いほうの価値
・ジャンケンで勝った方が出撃軍を選択
・出場者は「板倉氏」「森本氏」「カバパン氏」の3名のうちクジで選択
・EXTRA BATTLE勝利ならチーム名の称号を付与
くじ~
森本氏!!
森本氏「ジム・コマンドライトアーマー」
相手側「ザクⅡ改」
LPN氏解説
「近」VS「近」のワンポイント
・敵の機体や武装の確認
・メイン射撃、サブ武装のおきうちを積極的に狙う。
・弾数管理をしっかり行う。
(副音声では193氏の解説がメインとなりLPN氏の声がかき消されていたな~)
ジャンプしてのマシとグレネードの当てあい。
先に落ちたのは森本氏
逃げる敵。
見守る全員
時間が迫る。
森本氏、ブースト切らす。
敗北
相手側、称号、コミュニケーションノート、名刺入れ獲得(インカムはやめたんだな)
板倉氏「1発1発のダメージが重要だって分かる」
森本氏「2戦目、申し訳ないけど高台に乗れたのが嬉しかった」
板倉氏「乗れたの分かるけどうるせーなって…」
板倉氏「余裕の戦いしているのなら乗れたんだなって思えたけど、
こっちとんでもない事になっているのかカバやトヨちゃんが何言っているのか聞きたいのに…」
カバパン氏「俺もあれは正直…本気で嫌でした。アンチに来てないタンクが1人が笑っていて」
森本氏「ここ最近プライベートを含めてあんなに笑った事はない」
板倉氏「今週はなんかよかったですね」(本当か?)
最後に
豊崎氏「私も高コスト機でタイマンしてみたいなー」(やめときなさい)
タイマンの時の解説はありがたいね。
俺も、勝手に突っ込んで勝手にやられているからな(笑)
ただ、193氏は森本氏をフルボッコだったな~。
2戦目、崖に乗れた森本氏「3落としの声をかける」とか
タイマン、「近距離同士直線的ではいけない」とか…
アレ後で聞いたら結構へこむよな…
ただ、タイマン勝負の機体選びは番組の意図があるわな。
でなければ、手慣れた方が高コスト格闘機で森本氏を回して終了に追い込むだろうからね。
「コマライ」と「ザクⅡ改」ってのは番組としてどういう機体対決がいいかっていう事を考えての事だろう。
番組だからね。それでいいと思うよ。
相手を圧倒してフルボッコじゃ、番組として…ねぇ…
そんなところで…次回に期待だ!
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