飽くまで髭人自身がやせた経験をあれこれ考えて分かりやすくそれっぽくまとめてみた結果です。
ここに書かれた内容については医学知識など皆無な髭人が説得力があるような形に載せただけなので
読まれた方が記述内容を実践して何らかの問題が生じたところで私は何ら責任を負いません。(と言うか負えません)
本名も顔出しもしない人の痩せた経験談を鵜呑みにしてやってみて
「異常が生じたのはお前のせいだ!責任を取れ!」
という気持ちが危険。
もう少し落ち着いて広い視野を持ちましょう。
痩せた経験談の一つと考えて、参考にできるか否か考え
もし参考出来る要素があったとしても足りない部分があるか否かを
ご自身が考えて更に足して行ってみるのが最善であるのではないでしょうか?
さて、毎回の大事な前置きをしたところで…
『ランニング』をどのようにしたら継続できるかであるが
①走る目標距離をやや長めに設定する。
現時点で走れる距離に設定しても仕方ないので気持ち長めに設定する。
髭人は200~300mぐらいしか走れないのに対し片道2~3kmを目標とした。
(戻ってくるのだから往復4~6kmとなる)
勿論、最初はその200~300mでバテる。
残りの距離は歩けばいいのだ。
②無理はしない。
日々の肉体の変動は誰にでもあるものだ。
前回は調子が良くても今回の調子が悪くなる事も起こりうる。
「前回は500m走れたが、今回は450mになってしまった」
となっても気にしない。
一番大事なのは距離ではなく走ることの習慣化である。
『ランニング』で体調を崩してしまっては元も子もない。
③ペースは自由
上の「無理はしない」の延長線上である。
調子がいい時、悪い時がある。
その時の状態で走ればいいのだ。
④同じルートで続ける。
気分転換の為に毎回別ルートにしたいかもしれないが
それだと成長を実感しづらくなる。
同じルートにすることで
「前回はここの電柱でバテていたが今回はここまでいけた」
という実感を得られやすい。
⑤食事を変えない。
痩せようと意識すると食事量を減らしたりとか体にいいようなものを摂ろうとするかもしれないが
髭人的には普段通りのままでいいと思う。
食べ物に苦慮するようになると多大なストレスになるだろうからな。
それはあまり健康的ではない。
寧ろ走るようになっておなかが減るから食べる量が増えるかもしれないが
そうしたらその分は走ればいいだけの話である。
ただ、おなかが減ったからとかのどが渇いたからとか
お菓子や酒類など偏ったものを集中して摂取するのは避けるべきである。
それを毎回続ける事により距離がどんどん伸びていくはずだ。
距離が延びるという事は走っている時間も必然的に増える。
体に効果を及ぼしていくことになる。
有酸素運動って奴かね。
そして、髭人としてはそんなランニングを約半年続けていた。
連続して走っていられる距離は3kmぐらいだったろうか。
そんな時に体の変化に気づいた。
「あれ?俺、もう止まらずに走っていられるな」
体がバテて歩くことを余儀なくしていたというのに
もうその時点でゆっくりとではあるが走り続ける事が出来るようになっていた。
勿論、調子に乗ってめちゃくちゃペースを上げればバテるが
ゆったりとしたペースであればバテて歩くことはなくなったのである。
次回はランニングをすることの注意点を語っていこう。
次回→→→-----第3回-----
髭人の痩せ体験談 リスト-----
ここに書かれた内容については医学知識など皆無な髭人が説得力があるような形に載せただけなので
読まれた方が記述内容を実践して何らかの問題が生じたところで私は何ら責任を負いません。(と言うか負えません)
本名も顔出しもしない人の痩せた経験談を鵜呑みにしてやってみて
「異常が生じたのはお前のせいだ!責任を取れ!」
という気持ちが危険。
もう少し落ち着いて広い視野を持ちましょう。
痩せた経験談の一つと考えて、参考にできるか否か考え
もし参考出来る要素があったとしても足りない部分があるか否かを
ご自身が考えて更に足して行ってみるのが最善であるのではないでしょうか?
さて、毎回の大事な前置きをしたところで…
『ランニング』をどのようにしたら継続できるかであるが
①走る目標距離をやや長めに設定する。
現時点で走れる距離に設定しても仕方ないので気持ち長めに設定する。
髭人は200~300mぐらいしか走れないのに対し片道2~3kmを目標とした。
(戻ってくるのだから往復4~6kmとなる)
勿論、最初はその200~300mでバテる。
残りの距離は歩けばいいのだ。
②無理はしない。
日々の肉体の変動は誰にでもあるものだ。
前回は調子が良くても今回の調子が悪くなる事も起こりうる。
「前回は500m走れたが、今回は450mになってしまった」
となっても気にしない。
一番大事なのは距離ではなく走ることの習慣化である。
『ランニング』で体調を崩してしまっては元も子もない。
③ペースは自由
上の「無理はしない」の延長線上である。
調子がいい時、悪い時がある。
その時の状態で走ればいいのだ。
④同じルートで続ける。
気分転換の為に毎回別ルートにしたいかもしれないが
それだと成長を実感しづらくなる。
同じルートにすることで
「前回はここの電柱でバテていたが今回はここまでいけた」
という実感を得られやすい。
⑤食事を変えない。
痩せようと意識すると食事量を減らしたりとか体にいいようなものを摂ろうとするかもしれないが
髭人的には普段通りのままでいいと思う。
食べ物に苦慮するようになると多大なストレスになるだろうからな。
それはあまり健康的ではない。
寧ろ走るようになっておなかが減るから食べる量が増えるかもしれないが
そうしたらその分は走ればいいだけの話である。
ただ、おなかが減ったからとかのどが渇いたからとか
お菓子や酒類など偏ったものを集中して摂取するのは避けるべきである。
それを毎回続ける事により距離がどんどん伸びていくはずだ。
距離が延びるという事は走っている時間も必然的に増える。
体に効果を及ぼしていくことになる。
有酸素運動って奴かね。
そして、髭人としてはそんなランニングを約半年続けていた。
連続して走っていられる距離は3kmぐらいだったろうか。
そんな時に体の変化に気づいた。
「あれ?俺、もう止まらずに走っていられるな」
体がバテて歩くことを余儀なくしていたというのに
もうその時点でゆっくりとではあるが走り続ける事が出来るようになっていた。
勿論、調子に乗ってめちゃくちゃペースを上げればバテるが
ゆったりとしたペースであればバテて歩くことはなくなったのである。
次回はランニングをすることの注意点を語っていこう。
次回→→→-----第3回-----
髭人の痩せ体験談 リスト-----
自粛にはうんざり!
もう我慢の限界だ!
アホ政府のいうことなんて聞いてられない。
政府高官・役人自体が全然自粛してないし!
誰がこいつらのいうことなんて聞くか!
政府高官・役人が自粛してないから俺もいう事をきかん…
記事と無関係なコメントを自粛しないって…
オメーもそのアホ政府と同レベルやん。