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ワクチンの効かないコロナと医療崩壊

2021年03月26日 | highdy の にわか評論


ワクチン接種が進んでいるが・・・
 遅ればせながら、やっと徐々にワクチン接種が現実化し、医療従事者のモルモット率先努力もあり、接種希望者も少しずつ増えつつある。大変感謝すべきことである。それでなくても医療崩壊寸前なのに、医療従事者が感染して数が減れば誰が救ってくれるの?ということになる。
約20年に及ぶ悪政のツケが現れ、感染者治療のための病床が激減1996年には191万2,000床だったのが2005年には179万9,000床になっている。古い厚生労働省のデータ、現在はこの倍以上)させられた中で、医療従事者の大変なご苦労によりどうにかパンデミックからの脱出が可能な状態になりつつある。


ワクチンの効かないコロナの変異株
 以前にも書いたが、下等な弱い生物ほど子孫を残すための多くの手段を持っている
その中には、卵や種子のみならず、進化をすることによって新しい能力を獲得するもので、しかもその速度が速い性質を持っておりコロナウイルスもその典型例の一つである。
世界各地の数多くの大学・研究機関の研究成果から、英国型ブラジル型のコロナウイルスには現在の(ファイザー社、アストラゼネカ社の)ワクチンは有効であるが、南アフリカ型の変異株には、効果はあるが少ない、1割しか効かないなどといった報告がある
変異株は前出以外にも確認されているようで、フィリピン型や我が国独特のものもあるとか。



何故医療崩壊が起こる?
 病院数、病床数では世界一の我が国に、何故医療崩壊が起こる
コロナ病床がひっ迫する背景の1つとして、日本は医師数が少なく主要35か国中28位で、人口1,000人当たり医師数2.5人である。
さらに、経済開発協力機構(OECD)によれば、日本では人口1,000人当たり病床数13.0床もある。しかし、コロナ対応となるとその4%未満になる



スペースの都合でここには詳しく書かないが、後述のように病床にも5種類あり、病室の環境など設備基準や治療する医師や薬剤師をはじめとして医療従事者数の細かい基準が決められているコロナ対応として考えるとその基準に当てはまらない状態になり、病床医療従事者不足に陥るためである。

病床にも種類があり、大きく区分して① 精神病床、② 感染症病床、③ 結核病床、④ 療養病床、⑤ 一般病床がある。
いまの高齢化社会においては、④、⑤の看取りの場所確保コロナ禍にあっては②が問題になっている。


感染者の撲滅と病床確保
 上記したように進化はその速度が速いので、できるだけ感染者を早く無くすることが急務である。
併せて、高齢化社会に対応した病床確保が必要で、医療費抑制策のために病床を減らすのではなく、病気にかからないための幼少からの教育の充実が必要である。

医師は、自分の分野の病が治れば名医になれる。「ほかの病は知らない!」とは言われないが、薬の飲み合わせだけは、さすがに気をつけていただける。
病気を治すために薬を飲む。→ 薬によっては胃を悪くする。→ そのために胃を保護するための薬を飲む。→ 薬は肝臓への負荷を大きくする。
このことは医師が一番よく知っておられる。だから、良い医師は薬の処方が少ない
子供の頃からこのようなことは教えておくべきことである。

大人になってからの対策ではなく、知識を吸収し易い子供の時から、成人病などの知識を持たせ、肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病など、これらは密接に関係した病であることも徹底して教育しておくべきであろう。もちろん、高齢化社会からの脱却促進のために、子育てし易い環境にして若い年齢層を増やす社会構造改革も怠ってはいけない。
その上で、適切な病床数を確保するのが政府の務め(任務・義務・責務)である。




 
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