highdy の気まぐれブログ

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そろそろ本格的な台風シーズンに

2021年07月27日 | 雑学知識



台風の数
 そろそろ本格的な台風シーズンになりますので、きょうは台風に関して、少し考えてみましょう。
今年の台風8号は、間もなく上陸する様相を呈しています。オリンピックに影響を及ぼすのでは?と懸念もされています。
日本周辺で発生する台風の数はおおよそ26個/年程度、そのうち 9月末までに発生するのが約7割です。年により多かったり少なかったりし、上陸回数も同様で0回の時もあれば、10回ということもあります。

何故台風の渦巻は左巻き?
 東から太陽が上がって見えるように地球は東に向いて回っているので、北極の上空から見ると左回り(反時計回り)に回っています。その地球の自転のために北半球では進行方向に対して右寄りの力が加わり大気の動きに「コリオリの力」が加わります。台風の中心に向かって風が吹き込むとき、その風が右方向に引っ張られることから、反時計回りの渦ができあがるのです。よって、北半球の台風は、左回りの渦巻で風が吹きます。
highdy は高校で地学を専攻しなかったので「コリオリの力」を学びませんでしたが、地学を履修された方はお判りだと思います。リンクをクリックすると、YouTube では沢山の説明があり詳細は割愛します。)

どうして東側は危険なの?
 テレビやラジオで「台風の進路方向の東側は危険」とよく報道されますが、何故でしょう?
下の図をご覧ください。上記のような左方向の渦巻の風
(図では簡略化のため、接線で表示)があり、その風速と台風の進路方向の速度合成されて実際の風速が決まります。そのため、台風の東側は極めて強い風が吹き危険度が増します。
逆に西側は、とても小さな風速で比較的安全なので、台風が去った後は急激に穏やかな状況になるのです。このような基礎知識は、旅行など移動の際にとても役立ちます。



皆様は「台風の目」は経験されたことがありますか? highdy も何度か経験しましたが、台風の中心の空は「晴れ」または「快晴」でそよ風以下の殆ど無風に近い状態です。しかし、暫くすると元の暴風雨に戻りますが、すぐにおさまり普通の曇りや雨になってしまいます。

台風に備えるには・・・
 先ず、自分の住んでいる地域の危険度を知っておきましょう。そのためには地方自治体が発行しているハザードマップで確認することです。
もし、そのようなものが無い場合は、国土交通省ホームページの「ハザードマップポータルサイト」で確認します。
(トップページからもOK)
さらに、具体的にどんな備えをすべきかは、日本気象協会の「台風に備える」が参考になります。
highdy の自宅には、「ヒトは自然と共存すべきもの、非常事態に備えよ!」に書いてある「非常持出品リスト(ダウンロードも可能)以上のものが、リュック2つにまとめてあります。地震に関して自宅は、震度4程度が度々で慣れています。それ以外は幸いなことに、自宅(埼玉)・別宅(山口)とも、災害には無縁な安全なロケーションに位置しています。






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