Windows 11の不具合
Windows11(最新バージョン 22H2)になっていろいろ不具合が出ています。OS(Operation System)が変わる度に不具合は出るもので、そのようなことを気にし過ぎると、新しいものはいつまでも開発・発表できません。
Windows11(最新バージョン 22H2)になっていろいろ不具合が出ています。OS(Operation System)が変わる度に不具合は出るもので、そのようなことを気にし過ぎると、新しいものはいつまでも開発・発表できません。
多くのベネフィット(恩恵)のためには、10個や20個の不具合は出ることは仕方がないことで、それを次々に直していくのがアップデ―トです。
「Windows 11で発生する不具合と対策のまとめ」は、そのほんの一例に過ぎません。
highdy 以外にも多くの方が報告されているように、RightFile、IDmanager、JTrim、縮小専用、TeraPad、・・・etc.昔から使われている人気のアプリが多いです。
また、それらを早く発見していくのも、Inside Program Viewer の役目であり、不具合をうまく代替措置で交わしたり、不便になった部分を上手に使う工夫や裏技を考えるのが highdy らの役目です。
「Windows 11で発生する不具合と対策のまとめ」は、そのほんの一例に過ぎません。
highdy 以外にも多くの方が報告されているように、RightFile、IDmanager、JTrim、縮小専用、TeraPad、・・・etc.昔から使われている人気のアプリが多いです。
また、それらを早く発見していくのも、Inside Program Viewer の役目であり、不具合をうまく代替措置で交わしたり、不便になった部分を上手に使う工夫や裏技を考えるのが highdy らの役目です。
上記からもお分かりのように、PCを長く快適に使うためには、使う前に常に最新のアップデートが完全に終わっているようにすべきなのです。それでも不具合が出てくるのですから・・・。
JTrim や 縮専(縮小専用)の快適な利用
題記アプリの利用に関して、「半角/全角」キーを使わずに、マウスでタスクバー内の IME(Input Method Editor:直訳なら「入力法編集プログラム」だが、「日本語変換システム」程度に解釈すればよい) の変換(半角→全角)にすれば、アプリがシャットダウン(落ちる)現象が回避できます。(対策法は、一部のサイトには報告済み。シャットダウン(落ちる)現象に関しては、Microsoft 社にも報告済み。)
題記アプリの利用に関して、「半角/全角」キーを使わずに、マウスでタスクバー内の IME(Input Method Editor:直訳なら「入力法編集プログラム」だが、「日本語変換システム」程度に解釈すればよい) の変換(半角→全角)にすれば、アプリがシャットダウン(落ちる)現象が回避できます。(対策法は、一部のサイトには報告済み。シャットダウン(落ちる)現象に関しては、Microsoft 社にも報告済み。)
しかし、それが面倒な方は、思い切って古い IME に戻すのも一つの方法です。
つまり、Web 上でも報告があると思いますが、Windows11( 22H2)の更新に伴う新しい IME になってからの問題なので、IME を更新しなければよいだけです。
つまり、Web 上でも報告があると思いますが、Windows11( 22H2)の更新に伴う新しい IME になってからの問題なので、IME を更新しなければよいだけです。
これで従来通り、快適に利用することができます。
なお、古い IME に戻すと、誤変換通知を「On」にされている方は、画面右下にいちいち通知が届きますので、時刻と言語>言語と地域から、その通知を「Off」にしておくことがお奨めです。
古い IME に戻すには、下記URLが参考になります。
なお、古い IME に戻すと、誤変換通知を「On」にされている方は、画面右下にいちいち通知が届きますので、時刻と言語>言語と地域から、その通知を「Off」にしておくことがお奨めです。
古い IME に戻すには、下記URLが参考になります。
本日もご来訪いただきありがとうございました。
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スマホでどうぞ
私のPCはWindows10なんですが、文字の入力時に違う意味の言語に勝手に変換されたり、意思とは無関係にアルファベットに置き換えられたりすることがあるのです。
こういう場合も「古い IME に戻す」・・と言うことで解決できることがあるのでしょうか?
また新しいバージョンに戻すこともできるのでしょうか?・・
操作はスタート→設定→時刻と言語→言語のオプション・・・と辿っていけばいいんですか?
歳を重ねると、新しいものを覚えるのがだんだん大変になりますので、早めにwindows11にした方がいいと思います。
また、Windows11もいつまで無料化か不透明で、近い将来有料になることは確実です。
Windows10でIMEに問題があるのは、少し変に思いますが、何らかの設定が不適当なことが考えられます。
10の場合は11と若干異なりますが、古いものに変えてみてダメなら新しくすることもできます。10の場合は下記が参考になると思います。
https://pc-karuma.net/windows-10-previous-version-microsoft-ime/
Windows11へのバージョンアップの際は、ご相談ください。
やってみます。
コメント投稿いたします。
jtrim、縮小専用は自分にして、旧型ノートパソコン時代から愛用しているフリーソフトウェアです。
また、自分の初めてのフリーソフトウェアはLhasaという圧縮ソフトでしょうか?
MS-DOS3からMS-DOS5を経て初期のWindow3.1よりWindowsXPの頃まで、
圧縮解凍ソフトは必須でしたね。
Lhasaも懐かしいです。いまでもたまに、外国のソフトを利用しようとすると、
Windows標準のZip形式が使えないことがありますが、殆どはZip形式になった
ので助かっています。私も一応「Lhaplus」を一つだけ用意しています。
コメント返信のほうをありがとうございました。
本格OS、95の前身、windows3.1も懐かしいですね。
小生時代に母校支援学校のコンピューター室内に設置していましたパソコンで当時、自分が在籍していた時期のOSは3.1→95、98でした。
パソコン歴22年目。
今年で20年目となる個人用パソコン所有におき、最初のOSがwindows98SE、日本IBM製ThinkpadX390でした。
以後、ノート型パソコンを長く使い続け、メーカーも日本HP「ヒューレットパッカード」、ユニットコム、そしてNECへと。
また、先日、買い替えたばかりのデスクトップ型パソコンは20年ぶりで、最初のメーカーはiiyama「飯山電機」でした。
ちなみに今、使っている圧縮ソフトは「bandizip」です。
してからで、半年後に出たNECのPC-6001も少し触っています。
忘れもしない23.5000円、PC本体、モニター、イタリア製ドットプリンター
のみで、メモリー媒体はカセットテープレコーダーを別に購入でした。
8bitなので、今なら値のつかないレベルのPCですね。
その数年前のシャープのMZ-80はマシン語のみでしたが買ってはいません。
仕事柄、当時 Fortran や Cobol でプログラムを組んで設計していましたが、
言語を覚えるのが大変でした。CADによる設計は、会社は早くから採用して
いましたが、私が触り初めたのは、Windows98SEの頃から始めています。
時代は早いもので、あれから約45年になりました。
PC関連技術は奥が深いので、未だに極めることはできません。
きょうもある方をサポートしていたら、円形の天眼鏡タイプの大きな拡大鏡が
突然出現し、通常使っているすべての方法を試しましたが消すことができず、
再起動で消しましたが、再現させようと数時間試みても成功しません。
Windows11の3種類の拡大鏡はすべてマスターしているつもりですが…。
コメント返信のほうをありがとうございました。
いずれ取り上げていたパソコン。
触れたことはないけれども、今のパソコンとは全く違ったPC製品ながらも、これら発売当時はタイプライターやワープロの時代でもある中で、大半を占めていたのはワープロでしょうか?
ちなみに80年代パソコン曰く、メーカーによっては有名著名人がCFキャラクター起用、NECのPC-600にはあの武田鉄矢さんが。
そして、それ以外では好きな旧女性アイドル歌手である斉藤由貴さんだったり、ナンノ「南野陽子さん」だったり、竹中直人さんだったり、中居君「中居正広さん」やミポリン「中山美穂さん」、武井咲さんだったりと。
Windows11の3種類の拡大鏡?!!