続いて、パネルが貼ってある上部も積みます。
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この後、荷物を取りに行ってない人たちが行き、その間、残りの荷物を積み込みました。
パネルが傷付いたらオシマイなので、重くて小さい物はソーラーカーの下や周りに軽いものは脇や上に・・・
と、ドンドン積み込んで行きます。
まだ戻って来ないなぁ~、と帰るタイミングを失った私。
”チキンカツ” のことを思い出し、みんなに配りました。
『これ、どこのむつ食品で買ってきたんですか?』
『それが、すぐそこのコンビニで売ってたのよ』
『へ~、これパンに挟んでもウマイよね』
『うん、ソースかけてもイケルし』
『ビールに合うンだよね~』
『ごちそうさま、これで朝までもつよ』
チキンカツは、よく高校の学食にあるんですが、鶏肉とキャベツにパン粉をつけて揚げた感じで、”カツ” なのに醤油味みたいなんです。
安いわりにボリューム満点で、”食べても食べてもお腹が空く” 学生時代を支えてくれたありがたい食べ物で、大人になっても食べたくなるんだけど、学食には行けないしスーパーで見かけても売り切れが多い人気商品なんです。
たまにテレビのご当地なんとかで紹介されたりします。
当然、マネして作ったことがありますが、ぜんぜん別物になってしますので ”買うしかない” というものです。
ちょっと悔しい~
3時近くなっても戻って来ず、眠すぎて運転ヤバイので 『いってらっしゃい。気をつけてね~』 と言い残し帰って来ました。
途中、チャコじいとすれ違い行ってらっしゃいを言ったけど、チャコじいの目が半分しか開いてなくて、『マジで大丈夫かな~』 と心配になりましたが、チャッカリ近所のコンビニに寄りビールを買いました。
家に帰ると午前3時を回ってるというのに、ウチだけ煌々と明かりが点いています。
犯人は・・・
タコが床で寝ていました。
自分の部屋で寝なさい!
と上に行かせ、撮り貯めて見れずにいたドラマを見ながらチキンカツをツマミにビールをゴクゴク。
せっかく汗をかいたんだから、これさえなきゃ痩せたのにねぇ~
けっきょく ”BONES~骨は語る~” を全部見れずにグロッキー
事故らず到着しますように
おやすみなさ~い