いやぁー、良い天気で良かった 良かった(^O^)
時間なかったので自転車で行ったら空気が抜けてて “カッタンカッタン” 鳴って、必要以上に疲れました(~_~;)
校庭に到着すると、4年生は集合していましたが、まだこれから整列するところで 『なんとか間に合ったぁ~』 と周りを見回すと、お母さん方がそこかしこに何人かづつ固まって おしゃべりしていました。
うー、苦手だぁ~(+_+)
なるべくどこにも近寄らないようにして、自転車にもたれて立って見てると、役員でお馴染の 『サキちゃんのお母さん(下の名前知らない。しかも、あちらはイカを解ってるのに、私は“サキちゃん”を見分けられないのだ。)』 が、話し掛けて来てくれました。
気軽に話せる人だから良かった~。今日は出足は好調だ☆
担任の先生がマスクをしていたので 『どうしたんだろうね?風邪かな?』 って話してたら、そう言えば一昨日イカちゃんが 『先生ね、今日“オヤシラズ”抜きに歯医者に行くって早退したんだよ』 って言ってたことを思いだし 『なんか、オヤシラズが真っ直ぐじゃなくて、真横から生えてきちゃってたから普通には抜けなくて、まずカットしてから抜く予定だから明日は“おたふく”みたいにホッペが腫れているかもしれません。って言ってたらしいよ。』 って話したら、サキちゃんのお母さんも上下左右にオヤシラズが生えていて時々抜いたりしてるそうで、『うわ~!話し聞いただけで痛くなってくる』 って言ってました。
私はオヤシラズが生えたことないので、想像も付かなかったけど・・。
今でこそ標準の大人の本数が生えてるけど、高校生の時に授業で隣の席の人の歯の本数を数え合ったら 本数が足りなくて、先生に 『お前は精神年齢が幼稚園時並だからだ』 って言われるぐらい少なかったんですよね(^^ゞ
だからオヤシラズが生えてるなんて、私より4本も多いってことでしょ?
羨ましい~って言ったら小突かれそうなので止めておきましたが・・。
肝心のマラソンは?と言うと、準備運動も終わりいよいよです。
最初、男子が 『よーい・・どんっ』
おーい!ちょっとペース速いんじゃないの!?
なんか、みんな、親が見に来てるからって張り切り過ぎたようで、グラウンド2周して、校舎の周りグルッと走って、プールの方から帰って来なきゃなんないのに、1周でバテちゃう子続出・・。
だから言わんこっちゃない
でも、そういうとこが男の子の可愛いところです
一方、冷静にマイペースで走ってた子は、最初 『張り切り(過ぎ)BOY軍団』 の後ろを走ってたんだけど、2周走り校庭から飛び出した時には既に1位を独走していて、そのままプールの方から帰って来た時も そのままの順位を守っていました。
う~ん、小4にして この冷静さ・・・
次は女子の番
みんな赤白帽子の白をかぶっていて、背格好も似ているので、自分の子供なのに なかなか見付けられなくて、サキちゃんのお母さんが見つけてくれました
くどいようですが、私はサキちゃんがわかりません。だからサキちゃんを見付けてあげるのがムリなのは解かってたんですが、まさか自分の子も見付けられないとは・・
イカちゃんは、わりと良いペースを守って走っていて、順位は真ん中より前の方でした。
エライエライ
終わって休み時間になった時、嬉しそうに近づいて来たので誉めると 『えへへぇ~』 と喜んでました
次はタコの番だ!
サキちゃんのお母さんは帰ったので、また誰に話しかけられるか?と緊張感が高まります
う~ん、親同士の付き合いって、特定の人と親しくなりすぎてもいけない、誰とも話さないって言うのもマズイ・・・上手く距離を保ちつつ、当たり障りのない会話をするってのが難しい・・。
今度話しかけてくれたのは、タコがとっても仲良しの・・『ハルキくんのお母さん』 。
ハルキ君は4人兄弟の末っ子で、1番上のお姉ちゃんは もう結婚していて、子供がハルキ君と同じ年齢だという・・。
だから、ハルキは若干8歳にして”オジサン”いや待てよ?もっと前からオジサンだったのかも?
ちょっと複雑?な家のようで、やっぱり長年 小学校、中学校、高校と役員をやったりしてると、それなりに知ってる人も多いようで、中には悪いウワサを立てる人も必ず居て・・・私みたいに新米は、あっちこっちに引っ張り込まれそうになって、悪口を吹き込まれたり、妙に親切にされたりするので大変です
巻き込まれないように・・クワバラくわばら・・。
とにかく、子供がいつも一緒に遊んでる子のお母さんとは出来るだけ情報交換したいので、色々と積もる話をしながら競技が始まるのを待ってました。
話できて良かったですよ。
ホントに子供って、あれだけ言って聞かせても、キチンと挨拶しなかったり、空き家に入って遊ぶなど、悪いことをしてるようで。。
見てない振りして、もっと気を付けて見てないとダメですね。
2年男子のスタート
校庭のトラックを内側→外側と交互に4周ぐらいでゴール
タコは練習の時ビリだったみたいだけど、今日はすごく頑張っていて 私の前を通るたびにこっちを見てるので 『いいぞ~!あきらめるな~!前の人を抜け~!』 とレスリングの試合で覚えた 『恥知らずで簡潔&精神面の応援』 をしてやり、ゴールして数えたら、後ろにまだ7人ばかりいました。
いつもグニャグニャタコくんにしては、がんばったね
その後、タコもハルキ君もこっちに来たので2人で子供を誉めてやって、ハルキ君はかなり前の方だったので、帽子に付いてる順位のシールが銀色だったんだけど、タコのは普通の水色で、タコはハルキを羨ましがっていました。
次はもっとがんばろうね
そしたら、なんかこちらに近づいて来るお母さんが・・・
『?』 と思ってると、リンカちゃんが一緒です。
『あーリンカちゃんのお母さんでしたかぁー』
あーあーあー!
今まで お話したことはないけど、参観日やなんかで見たことがあるし、実は秘かに目をつけていたお母さんだったんですよ
だって可愛いんだもん
芸能人で言えば 『安室奈美恵』 のように、ほそ~くて、顔が小っちゃいの
う~ら~や~ま~し~い
お互いペコペコ頭を下げて挨拶して、なんとなくホッとしました
あ、今 リンカちゃん家からタコが帰ってきた
今日も学校から帰るなり 『リンカさんが待ってるから~』 と宿題とおやつを持って遊びに行ってたんですよね~。
仲の お宜しい事で
時間なかったので自転車で行ったら空気が抜けてて “カッタンカッタン” 鳴って、必要以上に疲れました(~_~;)
校庭に到着すると、4年生は集合していましたが、まだこれから整列するところで 『なんとか間に合ったぁ~』 と周りを見回すと、お母さん方がそこかしこに何人かづつ固まって おしゃべりしていました。
うー、苦手だぁ~(+_+)
なるべくどこにも近寄らないようにして、自転車にもたれて立って見てると、役員でお馴染の 『サキちゃんのお母さん(下の名前知らない。しかも、あちらはイカを解ってるのに、私は“サキちゃん”を見分けられないのだ。)』 が、話し掛けて来てくれました。
気軽に話せる人だから良かった~。今日は出足は好調だ☆
担任の先生がマスクをしていたので 『どうしたんだろうね?風邪かな?』 って話してたら、そう言えば一昨日イカちゃんが 『先生ね、今日“オヤシラズ”抜きに歯医者に行くって早退したんだよ』 って言ってたことを思いだし 『なんか、オヤシラズが真っ直ぐじゃなくて、真横から生えてきちゃってたから普通には抜けなくて、まずカットしてから抜く予定だから明日は“おたふく”みたいにホッペが腫れているかもしれません。って言ってたらしいよ。』 って話したら、サキちゃんのお母さんも上下左右にオヤシラズが生えていて時々抜いたりしてるそうで、『うわ~!話し聞いただけで痛くなってくる』 って言ってました。
私はオヤシラズが生えたことないので、想像も付かなかったけど・・。
今でこそ標準の大人の本数が生えてるけど、高校生の時に授業で隣の席の人の歯の本数を数え合ったら 本数が足りなくて、先生に 『お前は精神年齢が幼稚園時並だからだ』 って言われるぐらい少なかったんですよね(^^ゞ
だからオヤシラズが生えてるなんて、私より4本も多いってことでしょ?
羨ましい~って言ったら小突かれそうなので止めておきましたが・・。
肝心のマラソンは?と言うと、準備運動も終わりいよいよです。
最初、男子が 『よーい・・どんっ』
おーい!ちょっとペース速いんじゃないの!?
なんか、みんな、親が見に来てるからって張り切り過ぎたようで、グラウンド2周して、校舎の周りグルッと走って、プールの方から帰って来なきゃなんないのに、1周でバテちゃう子続出・・。
だから言わんこっちゃない
でも、そういうとこが男の子の可愛いところです
一方、冷静にマイペースで走ってた子は、最初 『張り切り(過ぎ)BOY軍団』 の後ろを走ってたんだけど、2周走り校庭から飛び出した時には既に1位を独走していて、そのままプールの方から帰って来た時も そのままの順位を守っていました。
う~ん、小4にして この冷静さ・・・
次は女子の番
みんな赤白帽子の白をかぶっていて、背格好も似ているので、自分の子供なのに なかなか見付けられなくて、サキちゃんのお母さんが見つけてくれました
くどいようですが、私はサキちゃんがわかりません。だからサキちゃんを見付けてあげるのがムリなのは解かってたんですが、まさか自分の子も見付けられないとは・・
イカちゃんは、わりと良いペースを守って走っていて、順位は真ん中より前の方でした。
エライエライ
終わって休み時間になった時、嬉しそうに近づいて来たので誉めると 『えへへぇ~』 と喜んでました
次はタコの番だ!
サキちゃんのお母さんは帰ったので、また誰に話しかけられるか?と緊張感が高まります
う~ん、親同士の付き合いって、特定の人と親しくなりすぎてもいけない、誰とも話さないって言うのもマズイ・・・上手く距離を保ちつつ、当たり障りのない会話をするってのが難しい・・。
今度話しかけてくれたのは、タコがとっても仲良しの・・『ハルキくんのお母さん』 。
ハルキ君は4人兄弟の末っ子で、1番上のお姉ちゃんは もう結婚していて、子供がハルキ君と同じ年齢だという・・。
だから、ハルキは若干8歳にして”オジサン”いや待てよ?もっと前からオジサンだったのかも?
ちょっと複雑?な家のようで、やっぱり長年 小学校、中学校、高校と役員をやったりしてると、それなりに知ってる人も多いようで、中には悪いウワサを立てる人も必ず居て・・・私みたいに新米は、あっちこっちに引っ張り込まれそうになって、悪口を吹き込まれたり、妙に親切にされたりするので大変です
巻き込まれないように・・クワバラくわばら・・。
とにかく、子供がいつも一緒に遊んでる子のお母さんとは出来るだけ情報交換したいので、色々と積もる話をしながら競技が始まるのを待ってました。
話できて良かったですよ。
ホントに子供って、あれだけ言って聞かせても、キチンと挨拶しなかったり、空き家に入って遊ぶなど、悪いことをしてるようで。。
見てない振りして、もっと気を付けて見てないとダメですね。
2年男子のスタート
校庭のトラックを内側→外側と交互に4周ぐらいでゴール
タコは練習の時ビリだったみたいだけど、今日はすごく頑張っていて 私の前を通るたびにこっちを見てるので 『いいぞ~!あきらめるな~!前の人を抜け~!』 とレスリングの試合で覚えた 『恥知らずで簡潔&精神面の応援』 をしてやり、ゴールして数えたら、後ろにまだ7人ばかりいました。
いつもグニャグニャタコくんにしては、がんばったね
その後、タコもハルキ君もこっちに来たので2人で子供を誉めてやって、ハルキ君はかなり前の方だったので、帽子に付いてる順位のシールが銀色だったんだけど、タコのは普通の水色で、タコはハルキを羨ましがっていました。
次はもっとがんばろうね
そしたら、なんかこちらに近づいて来るお母さんが・・・
『?』 と思ってると、リンカちゃんが一緒です。
『あーリンカちゃんのお母さんでしたかぁー』
あーあーあー!
今まで お話したことはないけど、参観日やなんかで見たことがあるし、実は秘かに目をつけていたお母さんだったんですよ
だって可愛いんだもん
芸能人で言えば 『安室奈美恵』 のように、ほそ~くて、顔が小っちゃいの
う~ら~や~ま~し~い
お互いペコペコ頭を下げて挨拶して、なんとなくホッとしました
あ、今 リンカちゃん家からタコが帰ってきた
今日も学校から帰るなり 『リンカさんが待ってるから~』 と宿題とおやつを持って遊びに行ってたんですよね~。
仲の お宜しい事で
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