結構長いインタビューですので、ゆっくりご覧になってくださいね~
「ize」というサイトにあげられた、インタビュー記事です。
インタビューが長いので、この先少しずつあげられたらと思っています。
ソンギュ、ソンジョンとの非常に個人的なインタビュー
雨が降れば宿舎に上がった水を汲み出して、次のアルバムを出せるか心配した時期は過ぎ去った。 2010年デビューしていつのまにか年数で5年目に達したインフィニットはこれ以上そんなことで不安に思わない。 ひたすら少年のようだった七人のメンバーはその間実力も、心もふわりと育ってチームと自身の席をもう少し真剣に悩む立派な青年たちになった。 ‘ラスト ロミオ’が収録された正規2集< Season 2 >、‘Back’で帰ってきたリパッケージ アルバム< Be Back >は今までの時間を裏切らないという約束であると同時に未来やはりあきらめないという彼らの確約のように見えたりもする。 それで果たしてこれらはどんな考えをしているのか、過ぎ去った瞬間をどのように評価するのか、何を眺めていることなのか1人1人にじわじわ尋ねた。
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しばらく運動を熱心にしたというが、体重が落ちたことなのか。
ソンギュ:4~5kg程度陥ったようだ。 体重を測ってみたところ60kgだったよ。 カムバックする前にドンウについて二ヶ月程度体育館に通ったものだが、思ったよりおもしろく運動をした。 決まった時間に出て行くのがちょっと大変だったところで運動自体は大変じゃなかった。 クロスフィットをしたことと記録を高めていくのに達成感が入ってさらにそうしたようだ。 特にデッドリフトや腹筋運動がおもしろかった。 この頃はとても忙しくて出来ずにいるが、時間が出るならば再び始めてみようとする。
何かを一度始めれば根性あるようで押し進めるほうであるようだ。
ソンギュ:意外に忍耐心があるほうだ。 たとえば練習をする時も‘今日はこの部分をすべきだ’と決心したら時間をあけて必ずする。 事実この頃にはコンサート準備に音楽放送までして見たら新しく入るミュージカル<ヴァンパイア~愛と憎しみの終わり~>練習をする隙間がとてもない。 それでも‘この曲を練習しなければならない’したければ明け方にもして寝ることだ。 そうする時‘音、やはり出た根気があって’という気がする。 (笑い)どうせしなければならないということで、私が好きなことであるから楽しんで習おうとすることだね。 本来からヴァンパイアの役割を必ずしてみたかったんだよ。 素晴らしいのではないか。 私のニックネームが‘傷ついたセクシーカリスマ’でもあり。 (笑い)
多いことを同時にしている計算なのに、正しくするのに不安なことはないか。
ソンギュ:正しくはしているようだが、‘どんなのが私の姿だろう?’という気がしてちょっといらいらする。 ここではこのようにしなければならなくて、また、あそこではあのようにしなければならないと。 放送でどのように見えるかは関係ない。 ただし私の性格が人々に簡単に近付くことができない方なのでその時その時適応するのがちょっと大変だ。 それでも音楽放送は結構してきたので慣れたがミュージカルはちょっと見慣れなくて、恐ろしくて、用心深い。 仕事自体よりその環境に対する恐れがあることだ。
そんなにストレスを受ける時はどのように解消するか。
ソンギュ:本来酒を飲んでストレスを解いたが最近ではやめた。 この頃はあまりにも忙しくて別に草思いを持てないようだ。 そのままことで解くというだろうか? かと言ってとても働きさえして,私自信がないという考えは確実に入らない。 今はそのまま歌うのがとてもおもしろい。 歌手活動をしてミュージカルをすると唱法が違うのではないか。 そういうのを習うのが楽しくなる。 <光化門(クァンファムン)恋歌>以後でミュージカルをとても久しぶりにして見たら‘そうね、このような感じだったよ? このようにおもしろいということだっただろう?’したい。
個人スケジュールのためにメンバーらと一緒にするラジオや芸能番組出演は減ったよ。 一緒に出て行きたいという考えになりそうなんだけど。
ソンギュ:そうだ。 ところで私がいなくてもメンバーたちが放送が上手だったよ。 一人でスケジュールに行ってラジオを聞いてこういう気がした。 あ、今まで私一人話をとてもたくさんしたんだな。 一緒に放送をすれば時々はメンバーたちが私にコメントを譲歩する感じもしたよ。 もうメンバーどうしすることも悪くなそうに見えて満たされた。 心をちょっと置いても大丈夫そうだった。 特にソンジョンが大いに心配したが、MCまでしているのを見ればとても頼もしく見える。 ‘そうだ、何でも熱心にするのが良いことだよ’と言いたかったが本人自らそれを悟ったことだ。 もちろんこのようなお話をメンバーに直接しはしない。 恥ずかしいから。 (笑い)
リーダーという役割が負担になることはないのか気になる。
ソンギュ:負担になることはない。 私がリーダーなのが事実であるから。 それのために何でもさらに熱心にすることになる部分もあって。 単に私がリーダーなのに何か失敗をしたり他のメンバーに被害を及ぼすことになった時たくさん申し訳ないだろう。 私は‘このようなリーダーにならなくちゃ’と決心したこともない。 そのまま流れ次第行動したのだ。 もちろんデビュー初めにはメンバーたちが私を嫌いでも小言をたくさんしなければならないという考えはした。 だが‘恐ろしいリーダーにならなければならない’増えたのでなく誰かはすべきなことで、私が第一型であるからもう少し気楽にすることができそうだったよ。 そして…私も大変ならば大変だと話をする。 どのようにしないことができるか、人なのに。 私だけでなく他のメンバーも全部大変なのでことごとに話をしないだけだ。
過ぎた時間を振り返ってみる時、良い暮らしをしてきたようか。
ソンギュ:よく暮らしてきたし、今でも良く行っているようだ。 見て回ると休む暇もなく仕事をしたよ。 二十才の時ソウルにやってきてアルバイトをしたし、二十二才の時デビューをしてすでに二十六になった。 本当に忙しく生きたという気がする。 余裕をちょっと持つ時になったようだが、長い時間は必要なくてぴったり一週間だけ休めると良いだろう。 それはヒマラヤに旅行に行くことだ。 特別な理由はなくて、今とても熱いから寒いところに行きたいことだ。 (笑い) <ウォルターの想像は現実になる>という映画を見たが主人公が山をちょうど上がったよ。 それがものすごくおもしろく見えて一度行ってみたかった。 体力消耗が激しいから直接上がりはしなくて、そのまま下で見て‘オ、良い’こうしなくちゃ。
今回のアルバムの題名のように戻りたい瞬間もありますか。
ソンギュ:生きてきて戻りたいという考えはあまりなかった。 あえて挙げようとするなら、ワールドツアーをした時? 当時メンバーが全部見物を出て行っても私はホテルにあった。 アメリカ ツアーをする時も皆エンパイアステートビルディングに行ったが、私は行かなかった。 スケジュールが詰まっていて疲れて面倒だったんだよ。 時間が過ぎてからちょっと後悔したよ。 私があの国をいつまた行くことができるか。 もう年を取るからなのかと思ったりもする。 本来どこへ行っても‘私は行かなくて。 面倒で’このようなスタイルなのにこの頃には‘そうだ、生きながら残るのがみなそのような経験なのに’という考えをするようになる。
ひょっとして未来のために自ら変化しなければならない部分も悩みましたか。
ソンギュ:ちょっと肯定的に生きなければならないようだ。 本来私は批評家スタイルだ。 ‘これ確実だ? 論理的にちょっと確かめてみなければならないが? これはではなかったようだけど?’そうした。 ところで昨年ワールドツアーを終わらせた後、むなしい気がして初めてタロット占いを見た。 今まではキリスト教なのでそういうのを見たことがないが、行く道を失ったことのようでちょっと大変だったんだよ。 あ、ワールドツアーも終わったんだな。 もう何をしなければならないだろう? ワールドツアーをまたすることができるだろうか? したかったよ。 その時占ってもらって下さった方がこのように話した。 肯定的に考えなければなければならないと、それではあなたはとても成功できることだと。 どうでもよい話のようだが、その当時には良い刺激になった。
それで今肯定的に変わった部分があるか。
ソンギュ:およそ2年の間ボーカル レッスンを受けなかった。 一人で練習するのがより良いと考えたためだ。 私がなぜこの人レッスンを受けなければならないだろう? 本当にこの人話が合うか? 歌に正解がある? 確実だ? そのような疑いをしたが、誤った態度であったようだ。 今はちょっと滑らかに変わった。 歌において私をアップグレードしたいという意志が途方もなく大きくなっているが、助けなる部分があるならばその人から持ってくれば良いということだ。 そのように考えることになった。 必ず正解を探すのでなく。
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スタジオに到着するやいなや撮影に熱意を見せたよ。
ソンジョン:写真撮られるのをとても好きだ。 色々なコンセプトを消化してみられるから。 ファッション画報も頻繁に訪れてみて、気に入るページがあればスクラップもする。 一度はどんなファンの方が海外ファッション紙を何冊プレゼントにくれて助けをたくさん受けた。 モデルのうちにはコール母語が好きだ。 特定の感性をどんな表情で表現するのかつくづくと見るが、本当に多様だったよ。 ちょうど指で口元を引き上げてこれを見せるそのようなポーズもとても新鮮で。
もし単独で画報をとるならばどんなものをしたいか。
ソンジョン:ファンキーな感じや、シックで男らしい感じや、このように相反するコンセプトならば良いのではないでしょうか? 画報をよくとろうとするならひとまず本人からだで自然に表出できるコンセプトがなければならないようだし、浮気心を発散するために自身をちょっと捨てなければならないという気がする。
以前から男らしいイメージを作りたいとしばしば話したのに。
ソンジョン:はい。 以前には男らしい、成熟した姿を見せてあげたいという考えがあった。 ファンの方々に‘私に寄り添ってほしい、私が保護する、かばう’そのような表現をしてみたかったのだ。 ところでどんなファンの方が書かれた手紙にこのような内容があった。 ソンジョン、とても男らしい姿を見せようとするな。 私は作られたソンジョンが好きなのでなく、ありのままの君を好きなの。 それを読んだ後、ありのままをお見せしなければならないように見えた。
それでも‘Back’舞台では男性美を十分に見せていたよ。 変化が最も目につくメンバーなのに、どんな努力をしたのか。まず以前に比べて私がさらに男らしく見えるならば、
ソンジョン:年齢を一歳一歳さらに重ねたからだ。 私の中にあるのを少しずつ、自然にお見せすることになったんだろう。 ‘チャック’ということはもうない。 そうしたのはみなばれる。 もちろん舞台のための努力も別にした。 考えてみると、私の声があまりにも弱いようだったよ。ライブをやってもうまく聞き取れないほど。どのようにすれば、より堅く聞こえるだろうかたくさん悩んだし、「ラストロミオ」でカムバックするまでの数ヶ月間、ボーカルレッスンと練習を着実に並行した。個人スケジュールが別になかったので、そこに多くの時間を投資したのだ。「Back」の舞台を控えてはヘアスタイルにも変化を与え、PTを受けながら体もブラッシュアップした。歌に合わせて表情を作ることも重要だが、私が考えるとき、今回の曲は強いおぼろげなイメージであるように見えた。だから歌うとき悲しいときにたくさん思い浮かべるうとした。
いつそう悲しいのか
ソンジョン:昨年. 20代になって考えがとても多くなった。 私はなぜこの他にできないだろう? 私が今できるのが何か? 果たして私が一番好むのは何で、一番上手にできるのは何か? そのような悩みで3日間夜を明かすこともした。 個人スケジュールが別にないから睡眠も来なくて、考えがさらに多くなるようだったよ。 私一人そのような問題を解決しようとしたところ整理がうまくできなくてとても手にあまった。 ちょっと大人っぽく見えたくてそうしたのか、本来私は大変ならば周辺に話をしないで一人で抱きしめるスタイルだ。 他人に被害を与えたくないから。 私がちょっと骨を折ってしまうだろう、男まで疲れさすのは良くない。 言ってみれば自分自身をとても閉じ込めたのだ。
結局その時期はどのように克服したか。
ソンジョン:眠れないが朝の祈りを行ってきた日寝ついた。 一人で祈祷を捧げて解いたことだ。 そしてプレゼントされた自転車があったが、それに乗って漢江(ハンガン)のほとりを走ると気持ちがちょっと良くなったよ。 木も報告、緑色新芽も見て何の考えなしで走ったんだろう。 楊花(ヤンファ)大橋から傍花(パンファ)大橋まで一度も休まないで行ったり来たりすることもした。
周辺に助言を求めなかったか。
ソンジョン:代表様と理事様、室長など会社の方々に悩みを打ち明けた。 どうしても私よりはるかにあやした方々なのではないか。 年齢も多くて、結婚をなさったの方もおられるとママ、パパにするように私の話を打ち明けた。 メンバーよりはこうした方々と相談をするのがさらに気楽だったよ。 メンバーも疲れるが私が心配をかけるのも気にかかることであるから。 私が“私はこのような部分が悩みなのに、どのようにすれば良いでしょうか?”と尋ねれば皆答も渡して一緒に悩みもした。 とても感謝した方々だ。
今は答をどの程度探したようか。
ソンジョン:訪ねて行く過程であるようだ。 どの程度は私が何をすることができて、どんなものをさらに熱心にしなければならないのか若干は感じをつかんだ。 今はすべき仕事があふれて本当に幸せで楽しい。 眠れなくて仕事が多ければからだが疲れるのは当然だったものだが、つらくても精神的には良いことだ。 今回Mnet <スーパーアイドル チャートショー>のMCを引き受けることになったのもそれ自体でとても幸せだ。 もちろん直接あたってみると発音練習をほどほどにするべきだとの考えは聞いたが。 (笑い)それで鉛筆を噛んで台本も読んでみて、以前にスピーチ レッスンを受けた記憶も思い出させて練習をした。 確かに映像を見て打つコメントが多くて少し大変なことはしたよ。 かちかち正確に話さなければならないと。 それでも台本にない部分を瞬発力あるように飛び出すのは次第大丈夫だったようだ。 次第により良い姿をお見せすることができるだろう。
現在の本人が一番重要だと考えるのは何か。
ソンジョン:マインドだ。 心持ちによりこのように変わることができるんだね、するのを感じる。 この頃は練習するのも、コンサートすることも、画報とるのも一つ一つがとても楽しい。 無条件これが最後という考えでさらに熱心に、最善を尽くすことになったり。 どう思えば昨年そのような悩みを体験して一種のリセットになったものだが、ちょうどデビューした時の喜びより今の楽しみがはるかに大きい。 それで確実に再び戻りたい時間もない。 そのまま流れる今この時間がとても良い。 心が平和になった感じというか。
ますます年を取るのはどうなのか.
ソンジョン:周辺で成熟したというお話をたくさんするが、私の考えには私がまだ十代の時の姿をそのまま大事に保管しているようだ。 ただし声が少しずつ太くなり、話すトンもさらに物静かになったのはあるだろう。 以前にはひたすら楽しくなった子供同じだったとすれば、今はもう少し大きい青年であることだ。 事実以前には年齢に大きく気を遣わなかった。 この頃は時々ぴったり10台焚いたら良いという気がする。 そのままさらに幼かったらと思うことだね。 体力はその時や今も全く同じだが、その時何かさらに覇気あふれたようだから。 だが、今のところは‘年齢は数字に過ぎない’で考える。 (笑い)三十台中後半ぐらいなれば‘私が本当におとなになったんだな、本当に年を取ったんだな’するのか。
スタイリスト. ムン・スンヒ
(source:
ize様より)