昨日に引き続いての、インタビューのPart2ですよ~
エル、ソンヨルとの非常に個人的なインタビュー
トップノイ、パンツヘッジメン、ホワイトカラーのレザー素材のブレスレットティアドラPIRATESコレクション
普段写真に関心が多いので分かるでしょうが、今日撮影コンセプトはどうでしたか。
エル:ナチュラルなようだ。 個人的にも冒険的なスタイルよりは日常生活でとることができるナチュラルな写真が好きだ。 今後出てくる三回目フォトエッセイも接しやすいそのような要素をたくさん加味する計画で。 以前にあるインタビューでインフィニット アルバム ジャケットをとってみたいと話したことがあるが、それもナチュラルなスタイルに行ってみたい。 海でも、釜山(プサン)、甘泉(カムチョン)文化の村でも、洛山(ナクサン)公園でも場所はどこがなろうが関係ない。 日光良い日に自然光でとれば良いようだ。 私たちの歌のうちでも‘She’s Back’でも‘ハヤン告白’ミュージックビデオなどはそのような形でとったものなどで。 暗いところで照明を使ってとるのは別に好きでないけれども、率直にフラッシュ使用方法もよく分からない。 そのままちょうどとってみたところとても写実的に出てきたよ。 その人の雰囲気だというのがよく入れられないようで自然光が良い。
何でも自然なのが好きなようだ。 デビュー以後最も浅いカラーで脱色をしたが、なんだかぎこちない感じだったよ。 (笑)
エル:生まれてほぼ初めて色落ちをした。最初に見るときは似合う、似合わないはさておき、あまりにも厄介だった。今までの私の写真を見れば分かるが、本当にすべて黒髪でした。染色をするといっても少し濃い茶色程度であった。しかし、時間が経つにつれて、髪の色が明るくなるから服も少し明るく着たくなったり、性格も訳もなく前より軽く陽気なような気がした。それで、会社でピンクの髪をするようにと言われると、強く拒絶するのだ。似合わないことを知っているから。(笑)
飾るために特に興味がないのか。
エル:そうだけれども、私の考えにはすっきりと着るのが一番よく似合うようだ。 イヤリングやネックレス、時計、腕輪同じ物をけることもできるだろう。 だが、あえて外向的に整えようとしない。 服も派手に着るのは別に好きではなくて、無彩色系統でも気楽なのが好きだ。 ジャージもたくさん着て通って。 もちろん時々行って整える必要を感じることはする。 だとしてもとても明るいカラーをマッチするよりは普通ツートンなら終わる。 灰色、黒い色、白色のうちに選んで着ることだ。 家にいる服も十着中ある儲けカラー、九着がみな無彩色だ。
どこへ行ってもハンサムだったという話を聞いてそうでもないのか。 その称賛にもちょっと慣れたことかこの頃はいたずらのようにノコノコと対処したりもしたのに。
エル:その話を放送でもどこでもずっと聞いていたら、慣れたということよりはもう嫌になった。 他の質問をすることも一ケ所のファンサイン会だけ行けばファン方々が“オオ、ハンサムでした”と他の話をしない。 いや、私はもう少し他の話をしたいんだけど。 “何他の質問はないですか? 気になったことないですか?”と尋ねればそのまま行ってしまう。 放送でも同じだ。 私はその話のほか私の趣味や特技、これからは何をするのか、このことに対してはどう思うのかなどもう少し風変わりな質問を聞きたいが…他の見方をすれば芸能的なものよりは、深層的で真剣なお話をしたいことだ。
対話するのは好きなほうなのか。
エル:話をするのが好きだ。 ほとんど聞く立場よりは話す立場だ。 だが、チーム内では私が話をそんなにたくさんしはしない。 あえて皆同じく騒々しくなる必要がないから。 そうする時は傍観者の立場で残りの6メンバー等を見る。 話をすればそこに気をとられて周辺ものなどをよく見られないが、静かに見守ってみるならば他の人に対してもう少し知ることが出来ることになる。
本人に対して新しく知るようになった点もあるか。
エル:まだ私は自分がよく分からない。 最近仕事のためにミーティングをしたが、そこで会った方が私の話を聞くと‘君はできたことと違うようにアナログティクものなどをたくさん好きなようだ’と言われました。 表から見るには機械や車が好きだと思うが私は別に関心がないから。 それよりはインテリアやカメラ、その他などに関心が多い。 ‘アナログ’という単語ととても必ず合うようなことではないが。 (笑)
その他には私にどんな楽器がもう少しよく似合うのか、ボーカルトーンをどのように出さなければならないかを知るようになった。 事実‘Back’は私の声ととてもよく合う曲でない。 ‘その年夏’のようにアコースティックギターサウンドが入った曲が私とよく合うという感じだ。 歌をずっと歌ってみて、多くの曲らを録音してモニタリングして見たら知るようになった。
他の部分ではどうなのか
エル:演技でもそういうのをちょっとたくさん感じる。 以前には忙しいスケジュールの中で漠然と演技をしたとすれば、もうある程度感じをつかんだ。 今回SBS <私にはとても愛らしい彼女>というドラマでアイドルグループ無限動力のメンバー、シウ役を演じることになったがどのようにしなければならないのか若干は感じが分かる。 私のスタイルのとおりよく消化することができることというか. もちろん初めには私が演技が上手でなかったし、結果的に見る方々が先入観を抱くほかはないように作った。 だが、明確に演技を継続しているだけに発展した部分もあるし、以前に比べて良くない話も非常に減った。 今回だけは本当に良い姿をたくさんお見せすることができるようだ。
指摘を受ければ意気消沈するか、でなければ気にしないか。
エル:本来は自尊心が強くて良くない話を聞けばそのまま見過ごしてしまった。 若かったのでよく分からなかったし。 デビューをした後ではたくさん変わった。 どうであれ私に関心があっての言葉なので、彼らが見るには私が良くないことだから。 そのような人々の意見を遂行するように、クリアしていくほど私にはキャリアが得られると考える。 自らをもう少し完ぺきにさせることができることだ。
それなら去る5年を振り返った時、悔やまれることはないか。
エル:明確にある。 ないはずがなくて、それに対してよく対処できない部分も多い。 ただしそれだけ見るには私が今までしてきた違ったことがとても多い。 そのような後悔によって一度に崩れたりという考えはしない。 再び振り返ってみることができる契機になるだけだろう。 同じ失敗を一度だけしたら二回はしない方法であるから。 例えば料理をして間違って作ったとすれば、次回にもまた、同じ方式で亡ぼしはしないだろう。 演技でも何でもすべてのことがみなそのようだ。 失敗をしなければ一番良いが、ひょっとして開くと思っても同じ物を繰り返しはしないことだ。
トップ(のこぎり)シワイチョイ、パンツ クォン・オスクラシック、腕輪ティアドラ
猫‘チュルミ’と良く過ごしているか。 (笑い)
ソンヨル:世話する時間がなくて家に送ったが、良く育っているようだ。 私が本来子犬と猫だけでなくすべての動物たちが好きだ。 その子が何を考えて生きるのか気になる。 SBS <君の声が聞こえる>でのイ・ジョンソクさんのようにその子の考えをちょうど読みたいことだ。 もちろんこれに成功したことはない。 SBS <ジャングルの法則>のためにジャングルに行った時もとかげを飼い慣らしたという話を聞いたりしたが、その友達が私を好きで私の上にあったことだけであってそれをすることができなかった。
Mnet <ディスイズインフィニット>を見ると宿泊施設の猿を飼ったい話もしたというが、まだ未練が残っているかどうか気になる。
ソンヨル:幼い時から<ドラゴンボール>が好きだったが、孫悟空が難しい人々を助けて格好良く戦う姿を見て猿に対するロマンを育てた。 (笑)この前個人スケジュールをしているのにエル氏から連絡がきたよ。 ヒョンアさん舞台に上がる猿を抱いて写真を撮ったというのだ。 その写真を見ると少しの間減った猿欲が再び燃え上がった。 連れて通うことができる大きさの猿が良いと思うが大きくても関係はない。 何でも一度だけ抱いて写真を撮ることができるならば…このような話をすれば周辺ではとんでもないと指摘するが、私は極めて正常だと考える。
外的のイメージと実際の性格がかなり異なるようですが。
ソンヨル:会社オーディションに合格した時、社長も私にそのような話をした。 イ・スンギ先輩のような模範生的なイメージがとても強くて私を選んだそうだ。 分かってみるとひっかかったことという事も言われたが。 (笑)この頃には模範生イメージは飛んで行ったようで、皆「チャドナム」と同じだというお話をたくさんする。 冷たく見える、ちょっと恐ろしくて等等.
以前に持っていた‘小学生’のイメージを脱離したので良いのではないのか。
ソンヨル:そのイメージが明らかに良いことはある。 ファンのみなさんとためらいなく一緒に対話をしていたずらをして身近に接することができた。 ところでどんなファンの方々は私をちょっと無視することもした。 そこにストレスをたくさん受けてこれはならない、変えるべきだとの考えで男らしいイメージを作るために努力した。 運動もして、ジャングルに行って故生徒下で、アメリカーノも飲んでみてあらゆることをすべてしたようだ。 そんなにちょっと変わってから今は皆昔のようでない、恐ろしいというとどのようにするべきかを分からない。 悩みをたくさんするところだ。 私もファンのみなさんにちょうど近付きたいがするとまた‘小学生’イメージの門に無視されるようで恐ろしくて、黙黙と今のように過ごすにはまた遠ざかる感じで。そのイメージが明らかに良いことはある。 ファンのみなさんとためらいなく一緒に対話をしていたずらをして身近に接することができた。 ところでどんな割った方々は私をちょっと無視することもした。 そこにストレスをたくさん受けてこれはならない、変えるべきだとの考えで男らしいイメージを作るために努力した。 運動もして、ジャングルに行って故生徒下で、アメリカーノも飲んでみてあらゆることをすべてしたようだ。 そんなにちょっと変わってから今は皆昔のようでない、恐ろしいというとどのようにするべきかを分からない。 悩みをたくさんするところだ。 私もファンのみなさんにちょうど近付きたいがするとまた‘小学生’イメージの門に無視されるようで恐ろしくて、黙黙と今のように過ごすにはまた遠ざかる感じで。
ファンたちのフィードバックをたくさん訪れてみるようだ。
ソンヨル:とてもたくさん訪れてみる。 時々は人格まで批判する文等があって傷を受けたりもするが、それでも無理に探してみる。 自分自身に満足してはいけないと。 フィードバックを見ないというのは今の私の席に満足するという意であるはずなのに、私は今満足をしてはいけない。 そして私は傷を受けてこそ正すスタイルだったよ。 ‘私がなぜこのような形で生きたのだろうか’と一人で痛く感じて‘あ、それでは直さなくちゃ’と決心することだ。 演技をする時も発音の部分で指摘をたくさん受けて、一日六時間ずつコルク栓を噛んで練習することもした。
本人基準が高いほうなのか。
ソンヨル:合う。 ところでそこに比べて私が今お見せしているのは踊り、歌、演技全部とても低い水準だ。 欲であることもあるので、本当に私は全てのものを最高に眺めて走ろうとする。 変なのが、幼い時から周辺で誰が圧迫をしたのでもない。 勉強をとても上手にするのではなくてそこに対する抑圧もなかったし、それでも運動でちょうど1等をしていたことでもなく。 私に対する期待感というもの自体がなかった。
他の見方をすれば自信がないように感じられたりもする。
ソンヨル:放送でも常に‘背が高いことしか長所がない’で話すと‘この子はなぜ自信がないだろう?’このように話す人々が多い。 ところでそうでない。 私が色々な人々のうちでこれだけは最高だと言えるならば長所だが、そうでなければ長所といえないと考える。 数多くの魅力野原の中の一つだけであって。 そのような‘長所でない’魅力は私もたくさん持っている。 ひとまず手先が器用で、小細工をよく使って、融通性が良い。 だが、こういうのを誰か私の長所だと話すといっても、絶対帰宅軽率に動き回さない。 無条件内基準のとおり考えなければならないってことだね。
それでも自らをほめたい時があるのではないか。
ソンヨル:過ぎた時間を見て回れば考えなしで良い暮らしをしたようだ。 特出出るようにぴったり一つ長所だと前に出すこと一つなく、そのままあたふたさせることだけしながら。 何をもっとしようとしなかった。 ただしご両親に親孝行した時は自ら称賛をほどほどにしてあげたかった。 幼かった時ママに私のニックネームは‘お金選んで食べる機械’のせたよ。 万ウォン、これくらいにしてウォンずつ借りればママが“君はまた何をするのにお金をこのように使うのか”と小言を言ったが、その時ごとに私は話にもならない虚勢で“後ほど成功してどうにか返すことが、返せば良いじゃない。 結婚する前に家一軒すれば良いじゃない”このように話した。 ところでどうして見たらその話を守ることになった。 店もして差し上げて、執刀して差し上げて。 それ一つは満たされる。
まだあまり育たなかった少年のような感じがあったが多少意外だ。
ソンヨル:あ、そうである面もあるが概して私は本当に現実的だ。 特に金銭的な部分. とても現実的に一つ一つタバクバクみな問い詰める。 良い時もあるが疲れたことであって。 いくらぐらい損害をこうむっても良く良く生きれば良いのに。 たとえば何を買ったが10万ウォンが出てくれば、なぜこの価格が出てきたことかみな問い詰めていかなければならない。 私の性格がこれだから人が損をするのもそのまま見られない。 友達が疑いをかけられてすれば一緒に店に行って“私はこれよりさらに安く買ったがなぜこの子にはこのように売ったか”尋ねるほどだ
この程度までは金を儲けるべきだとの規模もあるだろうか。
ソンヨル:500億! 人生を生きて何になろうが500億は儲けて死のうと一人で念を押した。 いや、一度生まれたら熱く儲ける程儲けて死ななければならないのではないか。 もちろんとても多くのお金だと、私と妥協を一度してみるか考え中だ。 100億程度はさらに低くしても良くないだろうか? 事実その金で確実にしたいのがあることではない。 そのままご両親だけ幸せなこともあれば良い。 率直に言葉が500億であって、人がお金心配しないで生きようとするならいくらが必要あせも誰も分からないのではないか。 それでそのまま500億ということだ。 あ、今日とてもお金の話だけしたか? (笑)
スタイリスト. ムン・スンヒ
(source:
ize様より)