幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

運搬

2019-04-10 22:21:51 | 日記
姫谷焼の色絵磁器には真っ白素地がある。
姫谷焼の磁器の粘土を有田から、運搬してきたのだろうか。姫谷の付近や周辺には、天草陶石のような、磁器粘土はない。
ないとなれば、有田から粘土を運ばないと、作品ができない。不思議でたまらない

再興姫谷焼

2019-04-10 21:14:35 | 日記
姫谷焼が廃窯になって、約330年ぐらいになると予想するが、令和元年には再興姫谷焼を実現したいものだ。
最高の姫谷焼を作るために、漸次精進しているが、最大の難関の粘土の目処がたってきた。