幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

色絵磁器

2019-04-21 23:19:18 | 日記
染付磁器まで解明してきたが、最後のとりでの色絵磁器の材料をどこで採取さしたのか、解明したい。
染付磁器と色絵磁器は一緒であるが、姫谷焼は違う。

姫谷焼の謎を解く鍵

2019-04-21 21:37:15 | 日記
姫谷焼は今でも謎だらけである。
謎を解く鍵は、窯跡に転がっているサヤ鉢であります。
サヤ鉢を作る材料は、どこにあるのか、発掘調査団の方の話は、窯跡すぐそばを掘っている形跡があると書かれています。
これが真実かどうかはわからない。
ところが、サヤ鉢を作る材料の場所がわかってしまった。
窯跡から、6キロぐらい離れた場所にあった。
窯跡すぐそばを採取して話は真実性はない。
よくも、全くわからない人を調査員にしたものだ。

粘土の採取場所

2019-04-21 08:28:25 | 日記
姫谷焼の材料の採取は窯跡すぐ近くではなく、広範囲から採取して、加工している。
採取したのは窯跡から半径二里以内だろう。
一箇所ではない。複数の採取である。
最低、採取場所は三箇所はある。
粘土の採取場所について文献はない。