幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

お茶会

2019-04-14 20:47:21 | 日記
姫谷焼はお茶の関係と深いですが、姫谷焼のお茶碗で、お茶を飲んだ人はほとんどいない。
姫谷焼の茶会を開催したらいいだろうが、令和に 必ずする予定。
姫谷焼の色絵磁器皿はおそらく銘々皿だと思う。
お茶会のメインはお茶碗である。

言い伝え

2019-04-14 06:40:51 | 日記
姫谷焼の粘土を採取した場所はわからない。
学者の先生は、昔は交通の便が悪いので、窯跡付近だろうと言われる。
ところが地元の人の言い伝えでは、別の場所を言われる。その場所に行って見ると、それらしき粘土がある。
地元の人は焼き物の粘土の知識は全く無いので、
おそらく言い伝えは当たっていると思う。