コンポストハウスを解体して屋台骨が残った。
これは鉄製の脚に木の天板を乗せたテーブル
だった。
棚板も鉄製。
これをベースにして資源ゴミ収納箱にしよう
と思っていたが庭使いに変更決定。
庭では解体しにくいので部屋で作業。
レンチ穴はつぶれているし錆びてもいる。
ほんの少しネジをゆるめることができたので
あとは力まかせでネジ折わざ。
ぐいぐいヘナヘナぽっきん! 分解完了。
オオ 錆びている 。。。
いい感じ よしよし
木の胯にコンポストハウス廃材のスノコをはさみ
鉄脚一つをフェンスに見立てて添わせてみた。
低いフェンスイメージ。手前はノイバラ。
何気なく生えていたイメージだったノイバラが
急に物語り性をおびたような ...
ズドーンと広がる(狭い)庭に、漫然と植栽する
だけでは面白みに欠けるんだ ....
そんなことが分かった気がした。
そして昨夕(2/10)
脚二つを上下に重ね、高いフェンスにしてみた。
写真はブレまくりだが
「街のあかりがとてもキレイね ヨコハマ~」と
口ずさんでしまったほどロマンチック。。。
木の胯にはさんだスノコや高いフェンス、どちら
も仮設置で、いわばデザイン画みたいなもの。
鉄脚の使い方としては大いに気に入ったけれど
フェンス仕立てで決定となるかどうか ......
まだ思案中。
木の胯スノコやれば
新コンポストは隠れる
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