羊より男を数えろ

！？
映画も演劇も観に行けない家庭環境にあるけれど新聞などに新作情報などが
あると目を通す癖（趣味）だけは昔と変わらないでいる。

一昨日の夕刊に宝塚大劇場で上演中のサヨナラ公演の紹介記事があった。
歌劇団宙組のトップスターの真風涼帆がジェームズ・ボンドを演じるもので
演目は「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」

記事は真風ボンドの魅力の様々を語り、添えられたその写真は素敵すぎて
家庭内事情が許せば このワタシも宝塚まで突っ走ったかもしれない ・・・
　　（実は宝塚、一度も観たことない）

で、拙記事タイトルの「羊より男を数えろ」についてだけれど、記事中に

　男性が演じるより雑味がなく、純度の高い「究極のいい男」

とあって、男優が持つ雑味とはなんぞや？　とひっかかり、これを考えていたら
羊が一匹、羊が二匹と数えるより入眠効果が高そう、というだけのものなのが真相。
つまり誇大広告ならぬ誇大タイトルなわけで。

それでもワタシとしては「雑味少なめ男性俳優」を寝床でピックアップしていこうか。。。
などと思っているんですが。




2022.03.25 編集トップ欄に4444日の表示を発見、

オ！　ダミアンかと調べれば
あれは666だった 。。。

ちなみに禁エンは89 90日めと、その面では
ワタシはまだ青二才。。。


。。。



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