値の張るものを捨てられたら、あとは簡単かもしれません。
上掲写真の服は、気に入って買ったにもかかわらず未着用だとか、母や弟からのお下がりだったり
長年愛用したものとそれぞれですが全部にサヨナラします。
そうそう、値札が付いたままのパンツスーツが二着もありました。
ひとつは買い手があるかも!? ということでバザーに出します。
購入価格は今の私には大金ですねぇ。。。
出品価格は500円にします。
モノを捨てる(手放す)のに、高価格だったのにィ ~~ という その一点でためらいが
生じがちになります。
けれども高価格であったということを乗り越えられれば、あとはスイスイ。
『 あんなに高いものも捨てたことだし 」
そんなわけで
低価格のものなぞ無造作に捨てられるはず、という深い読みがあるのです。
いづれ繕うはずの穴あき靴下とかゴムのゆるんだパンツ(下着)とか、もう当然ポイポイ・・・
きょうは三袋収穫。上のは雑巾に転用。
とはいっても禁断の超高額品は決断がつかず、神域から出ずじまい。
これは黒色のカシミヤコートで六桁の代金でございましたゆえ
それを気前よくキャッシュで買ったなんて。。。バカバカ
あと、衣装箱も空いたものは他に使い道が無ければ捨てます。
ポチッとガンバレを
ありがとう
なんだか
うまく いきそう・・・