干しナスを炒めると生ナス炒めとはまた違う食感で
とても気に入ったのが前回作ったキャベツ主体の炒め物。
ナスは生を炒めるより短時間で済み、しかも生よりうまい。
うまみが凝縮されている感じがする。
それで昨夜は生モヤシ主体、豚バラと生ピーマン入りの
炒め物にチャレンジ。
干しキュウリも入れてみた。あと干しホウレン草。
もちろん干しナスは忘れない。
味つけ:だしの素粉末に塩こしょう。しょうゆを隠し味に。
キュウリの生臭さはなくコリとした食感がとってもグー!
干しキュウリはまた作りたいと思わせる出来。
そうそう、干し野菜調理でちょっと難儀したのが長ネギ。
うどんに入れるも一度めは煮込み不足でクタリ感(?)残存。
二度目は汁作りの段階から投入してじっくり煮込んでみると
噛み切りやすくなったので少し調理のコツが分かった気がする。
干し野菜炒めの場合
水分が出ない点が高評価
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