そう言えば昔、娘に男から電話があった時に、どうやって断ろうかと、思い悩んだ時があった事を思い出した。

この間の日曜日にＴＶでやっていた柳家喬太郎師匠の「純情日記横浜編」。
この中で男の子が女子を誘うのに、女の子の家に電話する場面があって(舞台はまだ携帯電話のない時代)、女の子の親父が出たらどうしようと思い悩む噺に、
そう言えば昔、娘に男から電話があった時に、どうやって断ろうかと、思い悩んだ時があった事を思い出した。

そう言えば、妹に男から電話があって、それを受けちゃって、お互い焦った遠い昔も思い出した。

まあ、いのち短し恋せよ乙女だなぁ。