滋賀県・京都府とその周辺の山と滝

比良・鈴鹿山等の滋賀の山や京都北山を中心とした、山登り・滝巡りなどを写真で綴る個人記録帳です。

2015.04.12 京都北山/小野村割岳・雷杉【マップあり】

2015-04-12 11:06:36 | 京都の山(北山)
2015.04.12[佐々里峠~雷杉~P911~小野村割岳往復]
※一般登山道ではありません!
10:30佐々里峠出発。取りつきの急坂には新しくハシゴがかけられている。ブナやスギの巨木の中の道を登り、灰野へと続く道から分かれ東へ延びる尾根に入る。ピークを過ぎると原生の森の様相となる。伏条台杉群、大きな倒木を過ぎるとまもなく雷杉。まだまだ元気なようで安心。この先、次々と現れる巨木や特徴ある木をゆっくり鑑賞していたら小野村割岳まで半分の地点で12時を回ってしまった。復路でゆっくり撮影しようと早足で進む。いくつかのピークを越え、ところどころ残雪上を歩いていると焼け焦げた木々が現れ始めた。2013年の山火事現場だ。そこから小野村割岳山頂は目と鼻の先。展望効くわけでなく周囲から際だって高いわけでもなく山頂の札と三角点がないと通り過ぎてしまいそうな場所だ。お目当ての山頂近くにあるという巨木を探すが見つからず13:30になったので引き返すことにする。帰路はゆっくり写真撮影しながら歩いたので3時間かかり佐々里峠には16:30に到着。


P840付近にある木(スギの上にブナが宿っています)


赤崎尾根分岐付近にあるスギ


トチノキの鞍部(美しいところです)


トチノキ鞍部より東にひと登りしたピークにある木


こちらは「エイリアンの木」と呼ばれているようです


エイリアン、つまり昔々のタコ型火星人に似ているということなのでしょうか


エイリアンの木の近くにて(人工的に編まれたかのように絡み合っています)


P911付近にある巨木(いろいろな木が合体しています)


P911近くの絡まり


小野村割岳山頂一帯は2013年に山火事に襲われました(それでも大半の木は生き延びています)


山頂手前に南側の展望が開けるところがあります


山頂はこれがなければ通り過ぎてしまいそうなところです


山頂より東にも巨木があると聞いていたので探しましたが見つかりませんでした(これは山頂東200mほどのところにある別の木)


巨木というほどではありませんが勢いのある立派なスギです(山頂東の巨木はP951付近にあるとのことが後日分かりました/そのうちリベンジします)


山頂西にある共生の木


このくらいの大きさのスギはいっぱいあります


P911付近にある枯木オブジェ


勝手に「竜の木」と呼びます(休憩にはいいところです)


どうしてこのように育ったのでしょうか


杉の古木に宿ったブナ(これまたひねくれて育っちゃいました)


時々北側にも展望が開ける場所があります(ブナの木峠付近を見ています)


まだ残雪は多くあります


「雷杉」まで戻ってきました(落雷に負けずに力強く生きる姿が美しい)


内部は焦げてほぼ空洞(よくこれで自らの体重を支えているものだと感心します)


根元から見上げた雷杉(まだまだ元気に生き続けてください)




巨大な倒木が尾根をふさいでいます(広角レンズなので大きさはあまり感じられませんが)


倒木にはびっしりと苔が生えています


大きな木ばかりに気をとられますが、小さな世界も繰り広げられています


美しい苔玉がありました(これまた小さな世界)


ここにも竜のような木があります(やはり休憩にはもってこいの場所です)


P832とP840の中間地点には伏条台杉群があります(ちょっと尾根から外れて見上げると圧巻です)


力強い木です


イワウチワが満開でした


恋人同士の木でしょうか(根を伸ばしてタッチ)


苔むして岩のようになった木の根元より白い枝が伸びています


コブシのつぼみ(倒れている木ですが多くのつぼみをつけていました)


(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。)


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