キブシ
キブシ科
キブシ属に属する雌雄異 株の落葉低木。
別名、キフジともいう。
北海道〜九州に分布。雑木林や林縁、道端などに生える。

2017/3/22


金木犀
モクセイ科
モクセイ属
モクセイ(ギンモクセイ)の変種と言われてる。

2017/10/3


クガイソウ
オオバコ科
クガイソウ属
日本の本州に広く分布し、山地や高原の日当たりの良い草地に生育する。

2017/6/25

クマガイソウ
ラン科
アツモリソウ属
花のすぐ上の 3枚の葉っぱのような部分が、 うす緑色のものと 白いものとがある。
うす茶色の花の袋状のところを、 熊谷直実(くまがいなおざね) が背負った 「母衣(ほろ) 」に見立てた。

一昨年植え込みました。
去年葉だけだったので写真がありません。。(〃_ _)σ∥
クチナシ
アカネ科
クチナシ属の常緑低木。
野生では森林の低木として自生するが、むしろ園芸用として栽培されることが多い。乾燥果実は、生薬・漢方薬の原料となることをはじめ、様々な利用がある。
きんとんや、栗の甘露煮の時に黄色く綺麗な着色ができる。

2017/6/25

草ボケ
バラ科
ボケ属
50cmほど。実や枝も小振り。本州や四国の日当たりの良い斜面などに 分布。シドミ、ジナシとも呼ばれる。

2017/4/10


クコ
ナス科
東アジア原産の落葉低木。
食用や薬用に利用される。北アメリカなどにも移入され、分布を広げている。

2016/8/14


黒ユリ
ユリ科
バイモ属
日本の中部地方以北・北海道、千島列島、ロシア連邦のサハリン州、カムチャツカ半島、ウスリー地方、北アメリカ北西部に分布。高山帯の草地に生える。
本州では、東北地方の月山、飯豊山、中部地方に分布し、分布の西限地は白山で、室堂周辺などに大量に群生しているのが見られる

クモキリソウ
ラン科
クモキリソウ属
日本では南千島、北海道、本州、四国、九州、琉球に分布し、山地の疎林の林下などに生育する。世界では朝鮮半島に分布する。

2016/6/4

2017/8/12
少し終わりかけ

クロホウズキ
ナス科
オオセンナリ属
ペルー原産の一年草。オオセンナリの園芸品種。
名前の由来は。実が黒く、ホウズキに 似ることから。

春に蒔きます
2017/7/21

クリハラン
ウラボシ科
クリハラン属
日本では本州の関東以西、九州までと沖縄本島に生育し、アジアでは朝鮮(済州島)、台湾、中国からインドにかけて分布する。

201/12/10

クマヤナギ
クロウメモドキ科
クマヤナギ属
北海道〜九州の山地に生える。

2017/6/20


クレマチス
キンポウゲ科
センニンソウ属クレマチス属ともいう。
園芸用語としては、このセンニンソウ属の蔓性多年草のうち、花が大きく観賞価値の高い品種の総称。修景用のつる植物として人気があり、「蔓性植物の女王」と呼ばれている。

2017/6/20


クラマゴケ
イワヒバ科
イワヒバ属
山林の林下の地表に生える。林縁部で見かけることも多い。小さな集団を作る。
日本ではほぼ全土に生育し比較的普通種であるが、北海道や琉球では稀である。
朝鮮以南の東アジアから東南アジアにかけて分布し、地域的な変異も知られている。そのため日本のものを別種とする判断もあるが、不明な点が多い。

クリスマスローズ
キンポウゲ科
クリスマスローズ属(ヘレボルス属)
ヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種、中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる 多年草です。



2017/3/6と3/13



明日は『こ』迄です<(_ _)>