私のお庭

2014年7月31日、旧みん花に名前教えてで始めて投稿。
山野草が大好き併せて雑木盆栽を育てます。

家に居る子⑬十月桜他

2018-01-24 07:28:53 | みんなの花図鑑
十月桜
バラ科
サクラ属
エドヒガンの系列でコヒガンの園芸品種。毎年、年に二度開花する。


             

         2017/10/11撮影

         





         2017/4/6撮影

        



        
         


ソメイヨシノ
バラ科
サクラ属。

やはり日本人の、心の花

桜 を挙げます。

中でも、ソメイヨシノです。

太く短かい生き様

かよわく 切なき花 桜。

日本の桜のおよそ8割が染井吉野江戸時代末期に、染井村(現在の豊島区駒込)の植木屋が、大島桜と江戸彼岸桜を交配して作りだしたもので、当初は桜で名高い奈良県吉野にあやかり「吉野桜」という名でしたが、吉野山の山桜と間違えやすいため「染井吉野」と改名されました。

盆栽に挑戦中です。



    花芽~♡ 
         


       2016/3/25撮影

       .







春蘭
ラン科
シュンラン属
日本各地によく見られる野生蘭の一種である。山草や東洋ランとして観賞用に栽培されることも多い。国外では中国にも分布する。
私が育てているのも園芸種ですが、買ってから数年咲いたことがありません(。>д<)
       多摩の夕映




数珠珊瑚
ヤマゴボウ科
ジュズサンゴ属
アメリカの南部から熱帯アメリカに生存しています。


    かすかに蕾 
   


           8/4 撮影
          




シャリンバイ
バラ科
シャリンバイ属
日本、韓国、台湾までの海岸近くに分布する。庭木や公園樹として植栽されることも多い。私は、盆栽に仕立てようかと、今年の花後は、バッサリ剪定予定です。
 

      花芽?





シダ類各種

赤芽シダ(芽ぶきの時が奇麗な赤色で出てきます)
     

オオヒノキシダ
     


博多シダ
     



シノブ
     




シンビジウム
ラン科
シュンラン属
東南アジアに自生しているものを品種改良した洋 ランに限定されるが、原義ではシュンラン属に分類される種の総称である。




       



       



シラン
ラン科
シラン属
地生ランで、日向の草原などに自生する。




                 2016/5/7 撮影

         





白糸草
ユリ科
シライトソウ属
和名は糸屑を束ねたような花の姿に由来する。 属名(Chionographis)は雪の筆を意味する。

枯れたかも?



シルバーストリーク
ユリ科
ギボウシ属
小型のホスタの中でも、とても特徴的な葉をしている「シルバーストリーク」は、鉢植えにもグランドカバーにも人気があります。くっきりとした白中斑で、葉はよじれます。



            7/11 撮影

            

 



シモクレン
モクレン科
モクレン属
花が紫色であることから、シモクレンの別名もある。ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。昔は「木蘭」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。


     

           4/22 撮影

           




         


 


       7/18にも咲くのですね。

       




                   


シラユキゲシ
ケシ科
エオメコン属
1度植えた場所から消えるということがないの はホタルブクロと同じで、地下茎を伸ばしてどこからでも芽を出します。



芍薬
ボタン科
ボタン属
中国で、宋代には育種が始まっている。
近代に入り西洋にも紹介され、19世紀には特にフランスで品種改良がなされ、豪華な千重咲き大輪の品種群が生まれた。明治時代以降の日本では、神奈川県農事試験場がこれらを導入し従来の日本の品種群との交配を重ねて、新たな一群が作られた。



             2016/5/12撮影

             




ショウジョウバカマ
メランチウム科
ショウジョウバカマ属の多年草。
北海道から九州までの、やや湿った場所に生える。垂直分布が広く、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで生えている。





    4/1 撮影
                   
                 


十二単
シソ科
原野に生え、高さ約15センチ。全体に白い毛が密生し、葉は白緑色で縁にぎざぎざがある。4、5月ごろ淡紫色の唇形の小花が多数輪生して咲く。

名前の由来
花穂に花が重なり合う様子を、平安時代の女官の衣装「十二単」にたとえたものであるという説が一般的です。




             4/30 撮影