シュウカイドウ
シュウカイドウ科
シュウカイドウ属(ベゴニア属)
中国原産の多年草で、江戸時代に渡来しました。
ベゴニアの仲間は、熱帯から亜熱帯にかけて分布する植物ですが、
このシュウカイドウは、日本でも戸外で越冬できるため、半野生化し、湿度の保たれている路傍などで見かけることがあります。
今は冬眠中ですので2017/8/5撮影
スミレ各種
スミレ科
スミレ属の植物の総称であるが、狭義には、Viola mandshurica という種の和名である。
類似種や近縁種も多く、一般にはそれらを区別せずにスミレと総称していることが多い。
今年の一番咲きのニオイスミレです。
20174/27撮影
2016/4/22撮影墨を吹きかけたような花弁がチャーミング~♪
スズラン
スズラン亜科
スズラン属
狭義にはその中の一変種Convallaria majalis var. keiskeiを指す。
別名君影草、谷間の姫百合
ただいま冬眠中です
なので、こんな感じ
スズラン単体で撮った写真が見つからず苦肉の策ミズヒキと共演
スイカズラ
スイカズラ科
スイカズラ属
別名、ニンドウ。
冬場を耐え忍ぶ事からこの名がついた。
スモークツリー
ウルシ科
ハグマノキ属
原産国…ヨーロッパ、ヒマラヤ、中国
日本へ明治時代に渡来し、ユニークで印象的な花を咲かせることから、近年庭木として急速に普及しています。
2017/6/25撮影
2017/7/23撮影
スズムシ花
キツネノマゴ科
イセハナビ属
【近畿以西の林地に自生、滋賀や京都、兵庫などでは絶滅危惧種に】
日本から朝鮮半島、中国にかけて分布し、国内では近畿以西の林地の樹陰に自生する。
スズムシが鳴く頃に花が咲くことから、この名が付いたといわれる。
2017/8/27撮影
水仙
ヒガンバナ科
スイセン属
この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や 品種が多くあるが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。
ストレプトカーパス
イワタバコ科
ストレプトカーパス属
ケニア、タンザニア原産のサクソルム(Streptocarpus saxorum)は茎が伸びるのでスタンド鉢に適します。葉がロゼット状になるタイプは、ヨーロッパやアメリカでいくつかの種の交雑によって多くの園芸品種が作出されました。花が大きく花色も豊富で、小型の鉢物として長期間楽しむことができます。
このお花は、四国の花ともから届いたお花です。
育て方が難しそうなので、プレッシャー(-_-;)
けど、咲かせて見せたいお花です‼
節分草
キンポウゲ科
セツブンソウ属
節分の頃に花を咲かせるのでセツブンソウです。日本原産の植物で、関東より西の地域に分布します。石灰岩地帯を好み、落葉樹林内の斜面などにまとまって自生します。凍てつくような真冬に芽を出して花を咲かせ、後に葉を茂らせ、木々の新緑がまぶしくなる晩春には茎葉が枯れて地下の球根(塊茎)の状態で秋まで休眠に入ります。根は秋頃から地下で伸び始めますが、セツブンソウが地上に顔を見せるのはせいぜい春の3ヶ月程度です。可憐さとはかなさが魅力の山野草で、地植えや鉢植えで楽しみます。寒空に咲くけなげな姿を見つけると、思わず顔がほころびます。
学名(属名)のエランティスは「春の花」という意味です。
本当に、この子が霜柱の間から芽を出してる姿を見つけると、可愛い~♥
と思わず叫んでしまいます♪
2017/1/31撮影
2017/2/2撮影・・・今年はまだ今日も姿見せてくれてません
黄節分草
キンポウゲ科
セツブンソウ属
黄花セツブンソウは光沢のある黄花を上向きに咲かせる、南ヨーロッパ原産の小球根です。花径2~3㎝ほどの小さな花ですが、鮮やかな黄色が冬枯れのなかでかなり目立ちます。自生地の保全が危惧されているセツブンソウの仲間で、日本ではさまざまなタイプが「黄花セツブンソウ」として出回っています。
白の節分草と、混ざらないようにこの子は鉢に植えて、お花が終わったら種が外に飛び出さないよう、四方をスーパーの袋で囲んで保護しています。
201/2/29撮影
セッコク
ラン科
セッコク属
東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。 デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。
2017/6/12撮影
2016/5/26撮影
セキショウ
ショウブ科
セキショウ属
日本や中国、ベトナムなどに分布る。
カゲツ
スイレンボク
アオイ科
ウオトリギ属
南アフリカのンド洋側が原産の非耐寒性常緑低木です。冬に 室内に取り込めば丈夫な植物なので育てることが可能です。 樹木にスイレンとよく似た 可憐な花が咲いて、初めて見た時には感動しましたが、冬越し失敗。
ストレプトカーパスと、ハイビスカスの種と、一緒に四国の花ともから届きました。
今度こそ、枯らせないで育てたいお花です。
スズカケソウ
ゴマノハグサ科
クガイソウ属
鈴懸草の名前の由来は、花のつき方が山伏の衣装の鈴懸けに似るからだそうだ。
ルリスズカケソウ
こちらは、中国産のスズカケソウだと聞きました。国産のスズカケソウと比べると、花の色が赤いのと、花の形が細長いようです。それに、花の咲く時期が違います。
こちらは初秋に咲きます。
2017/10/4
シュウカイドウ科
シュウカイドウ属(ベゴニア属)
中国原産の多年草で、江戸時代に渡来しました。
ベゴニアの仲間は、熱帯から亜熱帯にかけて分布する植物ですが、
このシュウカイドウは、日本でも戸外で越冬できるため、半野生化し、湿度の保たれている路傍などで見かけることがあります。
今は冬眠中ですので2017/8/5撮影
スミレ各種
スミレ科
スミレ属の植物の総称であるが、狭義には、Viola mandshurica という種の和名である。
類似種や近縁種も多く、一般にはそれらを区別せずにスミレと総称していることが多い。
今年の一番咲きのニオイスミレです。
20174/27撮影
2016/4/22撮影墨を吹きかけたような花弁がチャーミング~♪
スズラン
スズラン亜科
スズラン属
狭義にはその中の一変種Convallaria majalis var. keiskeiを指す。
別名君影草、谷間の姫百合
ただいま冬眠中です
なので、こんな感じ
スズラン単体で撮った写真が見つからず苦肉の策ミズヒキと共演
スイカズラ
スイカズラ科
スイカズラ属
別名、ニンドウ。
冬場を耐え忍ぶ事からこの名がついた。
スモークツリー
ウルシ科
ハグマノキ属
原産国…ヨーロッパ、ヒマラヤ、中国
日本へ明治時代に渡来し、ユニークで印象的な花を咲かせることから、近年庭木として急速に普及しています。
2017/6/25撮影
2017/7/23撮影
スズムシ花
キツネノマゴ科
イセハナビ属
【近畿以西の林地に自生、滋賀や京都、兵庫などでは絶滅危惧種に】
日本から朝鮮半島、中国にかけて分布し、国内では近畿以西の林地の樹陰に自生する。
スズムシが鳴く頃に花が咲くことから、この名が付いたといわれる。
2017/8/27撮影
水仙
ヒガンバナ科
スイセン属
この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や 品種が多くあるが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。
ストレプトカーパス
イワタバコ科
ストレプトカーパス属
ケニア、タンザニア原産のサクソルム(Streptocarpus saxorum)は茎が伸びるのでスタンド鉢に適します。葉がロゼット状になるタイプは、ヨーロッパやアメリカでいくつかの種の交雑によって多くの園芸品種が作出されました。花が大きく花色も豊富で、小型の鉢物として長期間楽しむことができます。
このお花は、四国の花ともから届いたお花です。
育て方が難しそうなので、プレッシャー(-_-;)
けど、咲かせて見せたいお花です‼
節分草
キンポウゲ科
セツブンソウ属
節分の頃に花を咲かせるのでセツブンソウです。日本原産の植物で、関東より西の地域に分布します。石灰岩地帯を好み、落葉樹林内の斜面などにまとまって自生します。凍てつくような真冬に芽を出して花を咲かせ、後に葉を茂らせ、木々の新緑がまぶしくなる晩春には茎葉が枯れて地下の球根(塊茎)の状態で秋まで休眠に入ります。根は秋頃から地下で伸び始めますが、セツブンソウが地上に顔を見せるのはせいぜい春の3ヶ月程度です。可憐さとはかなさが魅力の山野草で、地植えや鉢植えで楽しみます。寒空に咲くけなげな姿を見つけると、思わず顔がほころびます。
学名(属名)のエランティスは「春の花」という意味です。
本当に、この子が霜柱の間から芽を出してる姿を見つけると、可愛い~♥
と思わず叫んでしまいます♪
2017/1/31撮影
2017/2/2撮影・・・今年はまだ今日も姿見せてくれてません
黄節分草
キンポウゲ科
セツブンソウ属
黄花セツブンソウは光沢のある黄花を上向きに咲かせる、南ヨーロッパ原産の小球根です。花径2~3㎝ほどの小さな花ですが、鮮やかな黄色が冬枯れのなかでかなり目立ちます。自生地の保全が危惧されているセツブンソウの仲間で、日本ではさまざまなタイプが「黄花セツブンソウ」として出回っています。
白の節分草と、混ざらないようにこの子は鉢に植えて、お花が終わったら種が外に飛び出さないよう、四方をスーパーの袋で囲んで保護しています。
201/2/29撮影
セッコク
ラン科
セッコク属
東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。 デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。
2017/6/12撮影
2016/5/26撮影
セキショウ
ショウブ科
セキショウ属
日本や中国、ベトナムなどに分布る。
カゲツ
スイレンボク
アオイ科
ウオトリギ属
南アフリカのンド洋側が原産の非耐寒性常緑低木です。冬に 室内に取り込めば丈夫な植物なので育てることが可能です。 樹木にスイレンとよく似た 可憐な花が咲いて、初めて見た時には感動しましたが、冬越し失敗。
ストレプトカーパスと、ハイビスカスの種と、一緒に四国の花ともから届きました。
今度こそ、枯らせないで育てたいお花です。
スズカケソウ
ゴマノハグサ科
クガイソウ属
鈴懸草の名前の由来は、花のつき方が山伏の衣装の鈴懸けに似るからだそうだ。
ルリスズカケソウ
こちらは、中国産のスズカケソウだと聞きました。国産のスズカケソウと比べると、花の色が赤いのと、花の形が細長いようです。それに、花の咲く時期が違います。
こちらは初秋に咲きます。
2017/10/4