霜柱
シソ科
枯れた茎に霜柱が出来ることが名前の由来
昨日の朝一回割れた茎からもう一回小ぶりの霜柱が(*^^)v
今朝大きくなってました、やっぱり相当寒いですね(>_<)
10/20撮影お花
そして初めて見たシモバシラの霜柱感動でした。
シモツケ草
バラ科
シモツケソウ属
シモツケ草は草、シモツケは木です。
今の鉢が見つかりませんので咲いてた時7/13撮影分です。
シモツケ
バラ科
シモツケソウ属
シモツケソウは山地の草原によく見られる多年草で、群落をつくるので目立ちます。多数の茎が株立ちになり、径5~10cmの花房をつけます。花は桃色ですが、色に濃淡があり、白花もあります。
8/18に咲いた時
シシンラン
イワタバコ科
本州南部暖地産の着生常緑植物で、ツクバネ樫に着生するイワタバコ科の植物。7 月頃に、直径3cm程の可憐な白い花を咲かせます。上北山村の水分(みくまり)神社(1450 年代創建)境内の老木に着生するシシンランは、自生の最北限であるとされます。国指定の天然記念物かつレッドリストにも掲載される希少な植物で、同じく天然記念物かつ絶滅危惧種である小型の蝶「ゴイシツバメシジミ」の幼虫の餌になります。
7/22撮影
シュスラン
ラン科
シュスラン属
関東地方以西の本州、四国、九州および朝鮮半島から中国にかけて広く 分布するラン科の多年草です。主に低山や里山の照葉樹林下や落葉樹林下などに生え 、落ち葉に包まれるように葉を広げて群生します。
8/12撮影
シマツルボ
ユリ科
シマツルボ属
アフリカ南部原産の植物です。
小さな 球根性多年草で、葉に縞があることからシマツルボというようです。
まだお花を咲かせたことがありません、昨日の霜で土が盛り上がってます(>_<)
見方によっては綺麗な霜柱の光?
白式部
シソ目クマツヅラフジ科
ムラサキシキブ属
紫式部の白実を付ける種類です。
白実の写真探せなかったので、今の枯れ木だけ
姫シャガ
アヤメ科
アヤメ属
ヒメシャガは日本特産の多年草です。山地の森林にある岩場や急斜面に見られます。 草丈は低く、葉が薄くて光沢はなく、冬には地上部が枯れる点でシャガとは簡単に区別 できます。
シャガに似て小さいから(そのまんま)
この子も咲いた時の写真が見当たりませんでした(>_<)
シャガ
アヤメ科
アヤメ属
シャガは中国原産で、かなり古くに日本に入ってきた帰化植物である。三倍体のため種子が発生しない。このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。したがって、人為的影響の少ない自然林内にはあまり自生しない。スギ植林の林下に見られる場所などは、かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。
4/22咲いた時
ショウマ各種
ショウマ(升麻)とは、日本においてはキンポウゲ科の植物であるサラシナショウマとその 近縁種の漢方での名称であるが、科と属をまたいで広範囲の植物名に用いられている。
なので、各お花が咲いた時に個々の、説明を載せたいと思います。
今は殆どが地上部は枯れて根だけで生きてくれてます。
2016/5/29アワモリショウマ
2016/5/31のショウマ2種
ショタイソウ(書帯草)
カヤツリグサ科
ホソバカンスゲ属
その昔、このひものように細い葉で書物を束ねたり、読みかけの本のあいだ にはさんでしおり(ブックマーク)として使ったのがその名の由来とか。
実際に私も結んでみましたが、表面がざらついてホドケません。
素晴らしい植物への愛有る名前(*^^*)
8/9撮影
10/11南蛮キセルが飛び込んで
シュウメイギク
キンポウゲ科
イチリンソウ属(アネモネ属)
わが国へは古い時代に中国から入り、京都の貴船地方に野生化したものが見られます。これがキブネギク(Anemone hupehensis)で、本来のシュウメイギクです。
9/23のお花
そして11/20の種
春咲きシュウメイギク
キンポウゲ科
イチリンソウ属
春咲き秋明菊(アネモネ・バージニアナ/別名:バイカイチゲ:梅花一華)アネモネ・シルベストリスは花弁が丸い
北米中部~東部、カナダ原産
2016/5/29
2016/5/31
シラネアオイ
キンポウゲ科
シラネアオイ属
力強くこぶしを上げるように芽を出し、大きな2枚の葉に包まれた蕾をのぞかせ、すっきりと立ち上がって、紫色の萼花弁が4枚ある大きな花を咲かせます。北海道から本州中部以北の深山や亜高山、高山帯下部の林床に多く見られ、日本を代表する人気の山野草です。
山野草のお店で、育てるのは難しいと言われましたが、どうしても挑戦したいお花、とうとう通販で買いました。
何としても春に芽吹きを見たいお花です。
成功したら、白花にも挑戦したい!夢だけは大きいのですが・・・
そんな訳で芽が出るのが楽しみな鉢です。
スズシロソウ
アブラナ科
ヤマハタザオ属
近畿以西の本州から琉球に分布する多年草。急傾斜地や崖などに生育する。ダイコンの花に似ているからであろう。
3/13のお花
ススキ系各種
イネ科
ススキ属
尾花ともいい秋の七草の一つ。また茅と呼ばれる有用植物の主要な一種。 野原に生息し、ごく普通に見られる多年生草本である
今植え替え時期で運んでる軒下で撮りました・・・言い訳(植え替えるので草引きしてません( ;∀;))
2016/9/10撮影
ススキは南蛮キセル用に育てていますので、常にセっトで ♪
シソ科
枯れた茎に霜柱が出来ることが名前の由来
昨日の朝一回割れた茎からもう一回小ぶりの霜柱が(*^^)v
今朝大きくなってました、やっぱり相当寒いですね(>_<)
10/20撮影お花
そして初めて見たシモバシラの霜柱感動でした。
シモツケ草
バラ科
シモツケソウ属
シモツケ草は草、シモツケは木です。
今の鉢が見つかりませんので咲いてた時7/13撮影分です。
シモツケ
バラ科
シモツケソウ属
シモツケソウは山地の草原によく見られる多年草で、群落をつくるので目立ちます。多数の茎が株立ちになり、径5~10cmの花房をつけます。花は桃色ですが、色に濃淡があり、白花もあります。
8/18に咲いた時
シシンラン
イワタバコ科
本州南部暖地産の着生常緑植物で、ツクバネ樫に着生するイワタバコ科の植物。7 月頃に、直径3cm程の可憐な白い花を咲かせます。上北山村の水分(みくまり)神社(1450 年代創建)境内の老木に着生するシシンランは、自生の最北限であるとされます。国指定の天然記念物かつレッドリストにも掲載される希少な植物で、同じく天然記念物かつ絶滅危惧種である小型の蝶「ゴイシツバメシジミ」の幼虫の餌になります。
7/22撮影
シュスラン
ラン科
シュスラン属
関東地方以西の本州、四国、九州および朝鮮半島から中国にかけて広く 分布するラン科の多年草です。主に低山や里山の照葉樹林下や落葉樹林下などに生え 、落ち葉に包まれるように葉を広げて群生します。
8/12撮影
シマツルボ
ユリ科
シマツルボ属
アフリカ南部原産の植物です。
小さな 球根性多年草で、葉に縞があることからシマツルボというようです。
まだお花を咲かせたことがありません、昨日の霜で土が盛り上がってます(>_<)
見方によっては綺麗な霜柱の光?
白式部
シソ目クマツヅラフジ科
ムラサキシキブ属
紫式部の白実を付ける種類です。
白実の写真探せなかったので、今の枯れ木だけ
姫シャガ
アヤメ科
アヤメ属
ヒメシャガは日本特産の多年草です。山地の森林にある岩場や急斜面に見られます。 草丈は低く、葉が薄くて光沢はなく、冬には地上部が枯れる点でシャガとは簡単に区別 できます。
シャガに似て小さいから(そのまんま)
この子も咲いた時の写真が見当たりませんでした(>_<)
シャガ
アヤメ科
アヤメ属
シャガは中国原産で、かなり古くに日本に入ってきた帰化植物である。三倍体のため種子が発生しない。このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。したがって、人為的影響の少ない自然林内にはあまり自生しない。スギ植林の林下に見られる場所などは、かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。
4/22咲いた時
ショウマ各種
ショウマ(升麻)とは、日本においてはキンポウゲ科の植物であるサラシナショウマとその 近縁種の漢方での名称であるが、科と属をまたいで広範囲の植物名に用いられている。
なので、各お花が咲いた時に個々の、説明を載せたいと思います。
今は殆どが地上部は枯れて根だけで生きてくれてます。
2016/5/29アワモリショウマ
2016/5/31のショウマ2種
ショタイソウ(書帯草)
カヤツリグサ科
ホソバカンスゲ属
その昔、このひものように細い葉で書物を束ねたり、読みかけの本のあいだ にはさんでしおり(ブックマーク)として使ったのがその名の由来とか。
実際に私も結んでみましたが、表面がざらついてホドケません。
素晴らしい植物への愛有る名前(*^^*)
8/9撮影
10/11南蛮キセルが飛び込んで
シュウメイギク
キンポウゲ科
イチリンソウ属(アネモネ属)
わが国へは古い時代に中国から入り、京都の貴船地方に野生化したものが見られます。これがキブネギク(Anemone hupehensis)で、本来のシュウメイギクです。
9/23のお花
そして11/20の種
春咲きシュウメイギク
キンポウゲ科
イチリンソウ属
春咲き秋明菊(アネモネ・バージニアナ/別名:バイカイチゲ:梅花一華)アネモネ・シルベストリスは花弁が丸い
北米中部~東部、カナダ原産
2016/5/29
2016/5/31
シラネアオイ
キンポウゲ科
シラネアオイ属
力強くこぶしを上げるように芽を出し、大きな2枚の葉に包まれた蕾をのぞかせ、すっきりと立ち上がって、紫色の萼花弁が4枚ある大きな花を咲かせます。北海道から本州中部以北の深山や亜高山、高山帯下部の林床に多く見られ、日本を代表する人気の山野草です。
山野草のお店で、育てるのは難しいと言われましたが、どうしても挑戦したいお花、とうとう通販で買いました。
何としても春に芽吹きを見たいお花です。
成功したら、白花にも挑戦したい!夢だけは大きいのですが・・・
そんな訳で芽が出るのが楽しみな鉢です。
スズシロソウ
アブラナ科
ヤマハタザオ属
近畿以西の本州から琉球に分布する多年草。急傾斜地や崖などに生育する。ダイコンの花に似ているからであろう。
3/13のお花
ススキ系各種
イネ科
ススキ属
尾花ともいい秋の七草の一つ。また茅と呼ばれる有用植物の主要な一種。 野原に生息し、ごく普通に見られる多年生草本である
今植え替え時期で運んでる軒下で撮りました・・・言い訳(植え替えるので草引きしてません( ;∀;))
2016/9/10撮影
ススキは南蛮キセル用に育てていますので、常にセっトで ♪