アメリカ蔦
ブドウ科
パーセノシッサス属
北米原産の落陽性蔦。花言葉は「きままに生きる」。
アメリカの東部から中部に分布しています。樹木の幹や岩 壁をよじ登って、長さは15メートルほどになります。
自立することもあります。
葉は5出掌 状複葉で、縁には鋸歯があります。新葉は赤みを帯び、秋には紅葉します。
attsu1さん、アメリカのまゆみさんもいるのです。
来年はお花見て欲しいので、咲いてねって声かけしときますね(*^-^*)・・・くどいって?
アメリカマユミ
ニシキギ科
ニシキギ属
マユミと同じ感じの実を付けますが、表皮にイガイガが有ってなかなかユニークな実でしたので、
いつも行く信楽の鉢屋さんに飾って有った実を一つ頂いて蒔いてみました。
結果発芽成功は私だけ(・・・自慢♪)
実生3年目ですのでまだお花付けてくれませんでした。
同じ苗を芽が出なかった友達2人と盆栽の師匠に貰って頂いたのに、さすがですね、盆栽の師匠だけ今年お花も実も見せてもらえました。
この子も来年は咲くと言われたのでお花見てみたいものです。
マユミ
ニシキギ科
ニシキギ属
秋に 果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。
日本と中国の林に自生する。
ムラサキシキブ
シソ科
ムラサキシキブ属
北海道から九州、琉球列島まで広く見られ、国外では朝鮮半島と台湾に分布する。低山の森林にごく普通に見られ、特に崩壊地などにはよく育っている。
ムラサキシキブ(コムラサキ、シロシキブ)の名所として、京都・嵯峨野の正覚寺が有名である。
花は淡紫色の小花が散房花序をつくり葉腋から対になって出て、6月頃咲く。秋に果実が熟すと紫色になる。果実は直径3mmで球形。栽培品種には白実のものもある。
名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」だが、この植物にこの名が付けられたのはもともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。
「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味。
黄金メギ
メギ科
メギ属
別名が、「コトリトマラズ」と「ヨロイドオシ」。
和名は茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことに由来する。
花期は4~5月
お花は、赤葉メギの方を残していました。
ブドウ科
パーセノシッサス属
北米原産の落陽性蔦。花言葉は「きままに生きる」。
アメリカの東部から中部に分布しています。樹木の幹や岩 壁をよじ登って、長さは15メートルほどになります。
自立することもあります。
葉は5出掌 状複葉で、縁には鋸歯があります。新葉は赤みを帯び、秋には紅葉します。
attsu1さん、アメリカのまゆみさんもいるのです。
来年はお花見て欲しいので、咲いてねって声かけしときますね(*^-^*)・・・くどいって?
アメリカマユミ
ニシキギ科
ニシキギ属
マユミと同じ感じの実を付けますが、表皮にイガイガが有ってなかなかユニークな実でしたので、
いつも行く信楽の鉢屋さんに飾って有った実を一つ頂いて蒔いてみました。
結果発芽成功は私だけ(・・・自慢♪)
実生3年目ですのでまだお花付けてくれませんでした。
同じ苗を芽が出なかった友達2人と盆栽の師匠に貰って頂いたのに、さすがですね、盆栽の師匠だけ今年お花も実も見せてもらえました。
この子も来年は咲くと言われたのでお花見てみたいものです。
マユミ
ニシキギ科
ニシキギ属
秋に 果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。
日本と中国の林に自生する。
ムラサキシキブ
シソ科
ムラサキシキブ属
北海道から九州、琉球列島まで広く見られ、国外では朝鮮半島と台湾に分布する。低山の森林にごく普通に見られ、特に崩壊地などにはよく育っている。
ムラサキシキブ(コムラサキ、シロシキブ)の名所として、京都・嵯峨野の正覚寺が有名である。
花は淡紫色の小花が散房花序をつくり葉腋から対になって出て、6月頃咲く。秋に果実が熟すと紫色になる。果実は直径3mmで球形。栽培品種には白実のものもある。
名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」だが、この植物にこの名が付けられたのはもともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。
「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味。
黄金メギ
メギ科
メギ属
別名が、「コトリトマラズ」と「ヨロイドオシ」。
和名は茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことに由来する。
花期は4~5月
お花は、赤葉メギの方を残していました。