紅花エゴノキ
エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。
もうちょっと満開になるまでと待っていましたが、
数日前の大風の後の大雨で咲かずに散ったお花も沢山、
こんな事ならもっと早目に撮っておけば良かったと・・・後の祭りです。
こんなに散ってしまいました(-_-;) 散った方がちゃんと開いています。
去年はまだまだ細い枝に綺麗に咲いてくれました。
今年はこの実は見られないかも・・。
ハゼと、ユキノシタ、白丁花の寄せ植え
ユキノシタ(雪の下)
ユキノシタ科
ユキノシタ属
日本や中国では古くから生の葉っぱや乾燥させた葉っぱを、しもやけや腫れもの、ひび、
子どものひきつけなどの時に民間薬として利用したり、山菜としてお浸しや天ぷらにして食用にしたりと親しまれてきた植物のひとつ。
ほぼ円形に近い葉っぱが雪の下でも枯れずに残ることや、白い雪のような花の下に葉っぱが見える様子などにちなんで
「雪の下(ユキノシタ)」という名前が付けられた。
風の強い20日に、鉢を動かすのが辛くてそのまま撮ったものです。
昨日のリベンジの時は傷んでいないお花も有ったので、ちゃんと運んで撮った方がやっぱり安定しますね。
苦心の作がこんな感じです(-_-;)
八重咲きハクチョウゲ(白丁花)
アカネ科
ハクチョウゲ属
ハクチョウゲという和名の由来は、その花が丁字型の白い花を付けるところから来ていて、
白鳥とは関係がなく、単なる当て字である。
白丁花と同じ仲間繋がりで。
シチョウゲ(紫丁花)です。
アカネ科
シチョウゲ属 日本固有種である。
本州の三重県、和歌山県と四国の高知県に分布し、川岸の岩場に生える。白丁花(ハクチョウゲ)に近い仲間である。
シチョウゲは香丁木(コウチョウギ)とおなじくハクチョウゲの近縁種で、近畿・四国などに分布しています。
別名「イワハギ」とも呼ばれ、環境省レッドデータブックでは「準絶滅危惧」に指定されています。
エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。
もうちょっと満開になるまでと待っていましたが、
数日前の大風の後の大雨で咲かずに散ったお花も沢山、
こんな事ならもっと早目に撮っておけば良かったと・・・後の祭りです。
こんなに散ってしまいました(-_-;) 散った方がちゃんと開いています。
去年はまだまだ細い枝に綺麗に咲いてくれました。
今年はこの実は見られないかも・・。
ハゼと、ユキノシタ、白丁花の寄せ植え
ユキノシタ(雪の下)
ユキノシタ科
ユキノシタ属
日本や中国では古くから生の葉っぱや乾燥させた葉っぱを、しもやけや腫れもの、ひび、
子どものひきつけなどの時に民間薬として利用したり、山菜としてお浸しや天ぷらにして食用にしたりと親しまれてきた植物のひとつ。
ほぼ円形に近い葉っぱが雪の下でも枯れずに残ることや、白い雪のような花の下に葉っぱが見える様子などにちなんで
「雪の下(ユキノシタ)」という名前が付けられた。
風の強い20日に、鉢を動かすのが辛くてそのまま撮ったものです。
昨日のリベンジの時は傷んでいないお花も有ったので、ちゃんと運んで撮った方がやっぱり安定しますね。
苦心の作がこんな感じです(-_-;)
八重咲きハクチョウゲ(白丁花)
アカネ科
ハクチョウゲ属
ハクチョウゲという和名の由来は、その花が丁字型の白い花を付けるところから来ていて、
白鳥とは関係がなく、単なる当て字である。
白丁花と同じ仲間繋がりで。
シチョウゲ(紫丁花)です。
アカネ科
シチョウゲ属 日本固有種である。
本州の三重県、和歌山県と四国の高知県に分布し、川岸の岩場に生える。白丁花(ハクチョウゲ)に近い仲間である。
シチョウゲは香丁木(コウチョウギ)とおなじくハクチョウゲの近縁種で、近畿・四国などに分布しています。
別名「イワハギ」とも呼ばれ、環境省レッドデータブックでは「準絶滅危惧」に指定されています。