ケ・セラ・セラ

           その日暮らしのおばーの日記
           徒然なるままに…

モーリス・ドニ展  北九州市立美術館本館

2011-07-12 23:37:38 | 風景


   <いのちの輝き、子どものいる風景>  19世紀フランス象徴派を代表する画家。

   子どもと家族が重要なテーマの画家です。 

   穏やかな育児風景や子どもの成長過程を描いていて、身近な生活が覗えホノボノ

   とする絵ばかりです。

         


                    

   今日の美術館からの眺めです。 入道雲がモクモク~ 暑い日でした。

コメント (7)
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