若松~芦屋方面に行く時は車で若戸大橋を使うので、渡船に乗るチャンスは
なかなかありません。
今日はわざわざ大好きな渡船に乗るために若松まで。
若戸大橋が開通して半世紀程になるでしょうか??
あの頃の洞海湾は魚も棲まない程のヘドロの海でした。
想像ができない程、綺麗な海になっています。
若松~芦屋方面に行く時は車で若戸大橋を使うので、渡船に乗るチャンスは
なかなかありません。
今日はわざわざ大好きな渡船に乗るために若松まで。
若戸大橋が開通して半世紀程になるでしょうか??
あの頃の洞海湾は魚も棲まない程のヘドロの海でした。
想像ができない程、綺麗な海になっています。
冬の<風物詩>ユリカモメが紫川に沢山飛来しています。
春には北へ帰る鳥です。
お濠にはカラス、雀、ハト、トンビ、白鷺、青鷺とユリカモメで大賑わい!!
餌を与える人がいるのを良く知っています。
介護食の教室で今回は2回目の参加です。
介護食は食材をドロドロに擂り潰すのではなく、程度に合わせて刻む
トロミをつける、食感を残して食べる楽しみを与える事です。
病状にもよりますが、味付けも薄いばかりでなく、作る人が美味しいと感じる
調理法で提供することです。
北九州市立視聴覚センターで、月2回催される<週末映画会>です。
本日は<地獄門>1953年制作の日本映画で、1954年最優秀外国映画として
アカデミー賞、第7回カンヌ映画祭 グランプリを受賞しています。
日本最初のカラー時代劇でもあります。 長谷川一夫、京 マチ子主演~
平清盛全盛の頃の絢爛豪華な時代絵巻で、衣装の美しさに目を奪われます。
次回はあの西部劇の名作<シェーン>です。 見逃せません!!
杉の井パレスの<棚湯>からの眺めが素晴らしいと聞いて朝早くから出掛け
ました。 先ずは<明礬温泉>に立ち寄り、別府湾の眺めと温泉卵を楽しみ
足湯に浸かって体を温めます。
湯の花を採集する小屋です。
ちょっと熱めの源泉の足湯で、体ポカポカ~~
別府湾に向かって三段の棚になった露天風呂からの眺めは評判通り
海に浸かっているような不思議な一体感です。
突然<焼き餅>が食べたくなり、久々にテーブルに切ってある炉に炭を入れ
る事にしました。
炭火でじっくり焼いた餅は、焦げ目がぱりーっと良い香り、中はモチモチ!!
醤油味と砂糖醤油味にして海苔を巻き<磯辺焼き>を堪能しました。
一年の内で一番寒い<大寒>だというのに、平年より10℃も気温が高い日
でした。 コートもいらない位の暖かさです。
北九州市立美術館で開催されている《クリムト、シーレ ウィーン世紀末展》へ
19世紀末のウィーンで保守的な芸術から新しい芸術を目指す芸術家達の
苦悩や試行錯誤の様子が見える作品120点余りが展示されています。
何時の時代も新しい事への挑戦は大変です。
2月28日まで開催されています。
春の様な陽気の3日間も今日でお終いのようです。
明日はどうやら雨模様~ 今朝のうすい霧の風景も美しかったけれど
黄昏時の空の色が余りにも美しかったので、またパチリ~~
少し曇って来て、ボーッと霞んだ皿倉山とピンク色の雲が<絵>の様です。
今年になってTV放映された<きのくにこどもの村学園>を見て業務提携校が
小倉にあることを知った娘から「一度見学してきて」と、要請がありました。
平尾台にある<北九州こどもの村小学校>です。
もう凍結の心配もなくなり、お天気もポカポカなので行ってみました。
元小学校分校を市から譲り受け開校したそうです。
子供たちの自由決定と個性を大切にするのが教育方針だそうです。
平尾台の大きな自然に包まれた学校の環境は理想的です。
校内も親切に案内してもらい、丁寧に教育方針等説明を受けました。
夜娘に報告!! 来月には講演会があるので娘達も参加するそうです。
突然春がやってきたような今日の日和です。
白野江植物園の寒ボタンが、見頃を迎えているとのニュースを見て早速~
<かんざくら>がほころんでいます。
<子福桜>も小さな八重の花を咲かせています。
来週末には早咲きの桜が満開を迎えることでしょう~