戸畑のうなぎの老舗<いち川>でランチ~ 時々うなぎが食べたくなります。
開店早々でゆっくりした店内、多い時は並んで待つ事もあるお店です。
お手頃の値段で、味も良くウナギを味わえます。
本日は<レディースセット>にしてみました。 アツアツのミニセイロ蒸しです。
戸畑のうなぎの老舗<いち川>でランチ~ 時々うなぎが食べたくなります。
開店早々でゆっくりした店内、多い時は並んで待つ事もあるお店です。
お手頃の値段で、味も良くウナギを味わえます。
本日は<レディースセット>にしてみました。 アツアツのミニセイロ蒸しです。
私は忘れる頃、竹林亭<南区>でせいろ蒸しを
いただきます。
普通はめったに昼ごはんを食べにでかけることはありません。
油断するとすぐ太ります?
パーティ前は要注意!
そのくせ甘いものは止められません。
やはりわがままなのね
私もうなぎはです。
おばーさんの後をついて行ったら 美しい景色や美味しい所に行けますね
~冬に向けて力を付けてますね~
風邪も吹き飛びますよ~
ボリュームたっぷりのようですが、<レディース>?
甘味付きでしょうかねぇ~
右上のセイロは何でしょう~
ちよっと脱線ですが・・・
>獺祭の命名の由来
旭酒造の所在地である獺越の地名の由来は「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と称するようになったといわれておりますが(出典;地下上申)、この地名から一字をとって銘柄を「獺祭」と命名しているそうです。
獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさします。獺祭から思い起こされるのは、明治の日本文学に革命を起こしたといわれる正岡子規が自らを獺祭書屋主人と号した事です。
・・コピペですが、先日<だっさい>という新刊本を
新聞で見つけて、どういう意味かしら?と探してみたら
・・見つかりました! <だっ>はカワウソだそうです
いろいろ裏話って面白いですね~
うなぎは時々食べたくなります。 少し前まで
はトンカツか焼き肉でしたがもう駄
目です野菜と魚がいいですね~
美味しく食べて力を蓄えます
↑の右上は<シューマイ>でボリュームタップ
リでした。
<獺祭>の由来を調べて下さったんですね~
おばーは何事も余り追求しない<モノグサ>な
ので 又一つ物知りになりました~
地名も調べるとおもしろいですね。