9月17日 月島事務所・・・区民相談(電話)
消防団機材庫始動チェック及び清掃
月島事務所・・・資料収集
9月18日 区役所・・・区民相談回答の為調査
議会内会議
月島事務所・・・区民相談(電話)及び資料収集
9月19日 名誉区民選定委員会出席
防災等安全対策特別委員会
月島事務所・・・区民相談(電話)及び資料収集
9月20日 知人宅訪問
区役所・・・区民相談回答の為調査
区民相談・・・訪問
月島事務所・・・事務処理及び資料収集
明日、9月21日から10月19日までの間第3回区議会定例会が開催されます。ここの所決算委員会質問の為の資料収集等を行っていました。
昨日の防災等安全対策特別委員会での帰宅困難者対策の充実等の報告と議題に対しての質問でありましたが、東京全体でもこのように明確に対策を始めた行政は、中央区です。今後も区民の皆さんの安全性を高めるためにも多角的に物事を考え、区と協力しながら安全、安心を推進していきたいと思います。
秋の交通安全運動が実施されます。
秋の全国交通安全運動 9月21日(金曜日)から30日(日曜日)
「やさしさが 走るこの街この道路」をスローガンに秋の全国交通安全運動が実施されます。
運動の基本・重点
・子どもと高齢者の交通事故防止
家庭・地域で普段から交通ルール・マナーを正しく守ること、交差点では、信号が青でも必ず左右の安全確認をして横断することなどについて確認し合いましょう。また、道路を横断するときは、必ず横断歩道を渡ることを心がけ、交通事故に遭わないように気をつけましょう。
車を運転する皆さんは、高齢者の方を見かけたら、スピードを落として安全を確保するなど、思いやりのある優しい運転をしましょう。
・夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
反射材用品などの着用の推進および自転車前照灯の点灯の徹底をしましょう。
外出時は、常に明るく目立つ色の服装を心がけるとともに、自転車や靴、持ち物などに装着できる反射材を活用し、ドライバーに注意を喚起しましょう。
夕暮れ時になったら、自転車もライトを点灯し、裏通りや歩道通行では特にスピードを控えるなど、周囲の状況に十分注意して安全運転に努めましょう。
・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
全ての座席のシートベルトやチャイルドシートを正しく着用させることで、交通事故時の車外放出や前席同乗者との衝突を防ぎ、被害を大幅に軽減できます。重要性を理解し、車を運転するときや乗るときは正しく着用しましょう。
・飲酒運転の根絶
飲酒運転は重大な交通事故に直結する悪質な犯罪です。
また、運転者に酒を勧めることや酒を飲んだ人に車を提供すること、運転者の飲酒を確認した上で車に同乗することも犯罪として道路交通法で厳しく罰せられます。運転手の皆さんは、「飲んだら乗らない、乗るなら飲まない」を徹底し、運転者以外の人も飲酒運転の加害者にならないように気を付けましょう。
酒類提供・販売店は、利用客に飲酒運転させないことを職場ぐるみで実践しましょう。
・二輪車の交通事故防止
二輪車の事故は重大事故につながります。急な進路変更や、すり抜け運転は大変危険です。特に交差点を通行するときは、右折車などに十分注意し、安全に走行しましょう。
また、重大事故の防止のためプロテクターを着用しましょう。
消防団機材庫始動チェック及び清掃
月島事務所・・・資料収集
9月18日 区役所・・・区民相談回答の為調査
議会内会議
月島事務所・・・区民相談(電話)及び資料収集
9月19日 名誉区民選定委員会出席
防災等安全対策特別委員会
月島事務所・・・区民相談(電話)及び資料収集
9月20日 知人宅訪問
区役所・・・区民相談回答の為調査
区民相談・・・訪問
月島事務所・・・事務処理及び資料収集
明日、9月21日から10月19日までの間第3回区議会定例会が開催されます。ここの所決算委員会質問の為の資料収集等を行っていました。
昨日の防災等安全対策特別委員会での帰宅困難者対策の充実等の報告と議題に対しての質問でありましたが、東京全体でもこのように明確に対策を始めた行政は、中央区です。今後も区民の皆さんの安全性を高めるためにも多角的に物事を考え、区と協力しながら安全、安心を推進していきたいと思います。
秋の交通安全運動が実施されます。
秋の全国交通安全運動 9月21日(金曜日)から30日(日曜日)
「やさしさが 走るこの街この道路」をスローガンに秋の全国交通安全運動が実施されます。
運動の基本・重点
・子どもと高齢者の交通事故防止
家庭・地域で普段から交通ルール・マナーを正しく守ること、交差点では、信号が青でも必ず左右の安全確認をして横断することなどについて確認し合いましょう。また、道路を横断するときは、必ず横断歩道を渡ることを心がけ、交通事故に遭わないように気をつけましょう。
車を運転する皆さんは、高齢者の方を見かけたら、スピードを落として安全を確保するなど、思いやりのある優しい運転をしましょう。
・夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
反射材用品などの着用の推進および自転車前照灯の点灯の徹底をしましょう。
外出時は、常に明るく目立つ色の服装を心がけるとともに、自転車や靴、持ち物などに装着できる反射材を活用し、ドライバーに注意を喚起しましょう。
夕暮れ時になったら、自転車もライトを点灯し、裏通りや歩道通行では特にスピードを控えるなど、周囲の状況に十分注意して安全運転に努めましょう。
・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
全ての座席のシートベルトやチャイルドシートを正しく着用させることで、交通事故時の車外放出や前席同乗者との衝突を防ぎ、被害を大幅に軽減できます。重要性を理解し、車を運転するときや乗るときは正しく着用しましょう。
・飲酒運転の根絶
飲酒運転は重大な交通事故に直結する悪質な犯罪です。
また、運転者に酒を勧めることや酒を飲んだ人に車を提供すること、運転者の飲酒を確認した上で車に同乗することも犯罪として道路交通法で厳しく罰せられます。運転手の皆さんは、「飲んだら乗らない、乗るなら飲まない」を徹底し、運転者以外の人も飲酒運転の加害者にならないように気を付けましょう。
酒類提供・販売店は、利用客に飲酒運転させないことを職場ぐるみで実践しましょう。
・二輪車の交通事故防止
二輪車の事故は重大事故につながります。急な進路変更や、すり抜け運転は大変危険です。特に交差点を通行するときは、右折車などに十分注意し、安全に走行しましょう。
また、重大事故の防止のためプロテクターを着用しましょう。