◎私が影響を受けた音楽
★私が影響を受けた音楽、好きで聴いてきた音楽について
○私は小学生高学年ころくらいから50年近く、いろんな音楽を聴いてきました
いわゆる音楽遍歴というか、そんなたいそうなもんやおまへんけど
少しまとめてみました
1 歌謡曲、GS
・TVの歌番組はよく見ていました
・GSはザ・ワイルド・ワンズが好きでした
あと、ヴィレッジ・シンガーズ、ザ・タイガースなど
はじめて、中学の遠足のときバスの中でうたった(当時はカラオケなるものはなく、みなアカペラで歌った)曲がヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」
2 アグネス・チャン
アグネス・チャンちゃんは私と同い年で、デヴュー曲の「ひなげしの花」(1972年)で好きになりました
私は高3やった
衝撃的な可愛さでした
そのころは、まだCDというものは出現していなくて、SPレコードやLPレコードで
アグネスの新譜のLPレコードのアルバムを買いに行くのが楽しみでした
そのころ家にはレコードを聴くステレオがありましたけん
3 岡村孝子、菊池桃子、ZARD
岡村孝子、菊池桃子、ZARDのCDはほぼすべて聴きました
コンサートは行ったことがないんだ、情報を知らなかったんだ
4 フラメンコギター
中学2、3年生のころ、友人の家で輸入盤のフラメンコギターのLPレコードを聴きました
はじめは、とても違和感を感じました
とにかく、フラメンコギターの音がとぎれることなく、曲の終わりまで延々と流れるので
どこが切れ目かわからないし
リズムがつかめないし
どれもこれも同じように聞こえる
しかし、聴いているうちに不思議な魅力を感じるようになりました
速い曲や、明るい曲もあれば、とても重々しい暗いイメージの曲もある
フラメンコギターひとつで、人間の喜怒哀楽、すべての感情が表現されているのだ
やがて、フラメンコギターはギター芸術の最高峰であると確信するようになりました
何か月か聴いているうちに、リズムがつかめるようになりました
リズムがつかめるようになると、たとえようもないほど気持ちいい音楽であると
さまざまなリズムの形式があることを知りました
フラメンコのリズムは耳で覚えているというか、身にしみついてしまったと
フラメンコのリズムの理論的なことを知ったのは、ずっと後になってからです
リズムの形式が同じでも、演奏者によって個性があること
○とくに好きな形式は、ブレリアス、アレグリアス
ブレリアスは快速で、エネルギッシュ
アレグリアスは明るく、喜びに満ちている
○特に好きになったのは、マノロ・サンルーカル
マノロ・サンルーカルの華やかさ、メロディーのよさ
あと、パコ・デ・ルシア、サビーカス、ラモン・モントーヤ、カルロス・モントーヤ、ビクトル・モンヘ・セラニート、ニーニョ・リカルド、マヌエル・カーノ、マニタス・デ・プラタ、ジプシー・キングス、など最近では沖仁を聴きました
マニタス・デ・プラタと沖仁さんのコンサートは行ったことがあります
5 香港、台湾、中国系のポップス
私は国語(北京語)よりも広東語の曲が好きです
どちらかと言えば、北京語はバラードの曲に向いています
広東語の曲は、歯切れがよく、語感がリズミカルで気持ちいい
○特に好きになったのは、蘇慧倫(ターシー・スー)
ターシー・スーの声が好きで、ほぼすべてのCDを持っています
あと、ヴィヴィアン・チョウ、ヴィヴィアン・ライ、メイヴィス・ファン、YUKI、フェイ・ウォンなど
6 韓国のポップス
ほんの少しだけ
カン・スージーのもの
7 モーツァルト
交響曲、ピアノ曲などほぼすべて
CDは約230枚ほど
クラシックはモーツァルトばかり聴いていました
最近はベートーヴェンの交響曲を少し聴きました
8 ジャズ
ジャズの世界は奥深く、少ししか聴いたことがありませぬ
特にジャズピアノの曲を少し聴きました
9 ハロプロの曲
特に、タンポポが好きでした
今は、ハロプロの曲はまったく聴いていません
ハロプロのファンクラブに入っていましたが、退会しました
10 AKB48グループ
いま、聴いているのはもっぱら、AKB48グループの曲ですけど
特にHKT48の曲、最近はNMB48の曲にいいものが多い
私の1押しは、さくちゃん(宮脇咲良)
いまは、さくちゃんの声が好きやと
これだけは変わらないと
★私が影響を受けた音楽、好きで聴いてきた音楽について
○私は小学生高学年ころくらいから50年近く、いろんな音楽を聴いてきました
いわゆる音楽遍歴というか、そんなたいそうなもんやおまへんけど
少しまとめてみました
1 歌謡曲、GS
・TVの歌番組はよく見ていました
・GSはザ・ワイルド・ワンズが好きでした
あと、ヴィレッジ・シンガーズ、ザ・タイガースなど
はじめて、中学の遠足のときバスの中でうたった(当時はカラオケなるものはなく、みなアカペラで歌った)曲がヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」
2 アグネス・チャン
アグネス・チャンちゃんは私と同い年で、デヴュー曲の「ひなげしの花」(1972年)で好きになりました
私は高3やった
衝撃的な可愛さでした
そのころは、まだCDというものは出現していなくて、SPレコードやLPレコードで
アグネスの新譜のLPレコードのアルバムを買いに行くのが楽しみでした
そのころ家にはレコードを聴くステレオがありましたけん
3 岡村孝子、菊池桃子、ZARD
岡村孝子、菊池桃子、ZARDのCDはほぼすべて聴きました
コンサートは行ったことがないんだ、情報を知らなかったんだ
4 フラメンコギター
中学2、3年生のころ、友人の家で輸入盤のフラメンコギターのLPレコードを聴きました
はじめは、とても違和感を感じました
とにかく、フラメンコギターの音がとぎれることなく、曲の終わりまで延々と流れるので
どこが切れ目かわからないし
リズムがつかめないし
どれもこれも同じように聞こえる
しかし、聴いているうちに不思議な魅力を感じるようになりました
速い曲や、明るい曲もあれば、とても重々しい暗いイメージの曲もある
フラメンコギターひとつで、人間の喜怒哀楽、すべての感情が表現されているのだ
やがて、フラメンコギターはギター芸術の最高峰であると確信するようになりました
何か月か聴いているうちに、リズムがつかめるようになりました
リズムがつかめるようになると、たとえようもないほど気持ちいい音楽であると
さまざまなリズムの形式があることを知りました
フラメンコのリズムは耳で覚えているというか、身にしみついてしまったと
フラメンコのリズムの理論的なことを知ったのは、ずっと後になってからです
リズムの形式が同じでも、演奏者によって個性があること
○とくに好きな形式は、ブレリアス、アレグリアス
ブレリアスは快速で、エネルギッシュ
アレグリアスは明るく、喜びに満ちている
○特に好きになったのは、マノロ・サンルーカル
マノロ・サンルーカルの華やかさ、メロディーのよさ
あと、パコ・デ・ルシア、サビーカス、ラモン・モントーヤ、カルロス・モントーヤ、ビクトル・モンヘ・セラニート、ニーニョ・リカルド、マヌエル・カーノ、マニタス・デ・プラタ、ジプシー・キングス、など最近では沖仁を聴きました
マニタス・デ・プラタと沖仁さんのコンサートは行ったことがあります
5 香港、台湾、中国系のポップス
私は国語(北京語)よりも広東語の曲が好きです
どちらかと言えば、北京語はバラードの曲に向いています
広東語の曲は、歯切れがよく、語感がリズミカルで気持ちいい
○特に好きになったのは、蘇慧倫(ターシー・スー)
ターシー・スーの声が好きで、ほぼすべてのCDを持っています
あと、ヴィヴィアン・チョウ、ヴィヴィアン・ライ、メイヴィス・ファン、YUKI、フェイ・ウォンなど
6 韓国のポップス
ほんの少しだけ
カン・スージーのもの
7 モーツァルト
交響曲、ピアノ曲などほぼすべて
CDは約230枚ほど
クラシックはモーツァルトばかり聴いていました
最近はベートーヴェンの交響曲を少し聴きました
8 ジャズ
ジャズの世界は奥深く、少ししか聴いたことがありませぬ
特にジャズピアノの曲を少し聴きました
9 ハロプロの曲
特に、タンポポが好きでした
今は、ハロプロの曲はまったく聴いていません
ハロプロのファンクラブに入っていましたが、退会しました
10 AKB48グループ
いま、聴いているのはもっぱら、AKB48グループの曲ですけど
特にHKT48の曲、最近はNMB48の曲にいいものが多い
私の1押しは、さくちゃん(宮脇咲良)
いまは、さくちゃんの声が好きやと
これだけは変わらないと