◎「CROW'S BLOOD」最終話(第6話)
★ドラマ「CROW'S BLOOD」最終話(第6話)8.27
◎最終話は、あまりにもあっけない終わり方で、期待外れで残念でした
悪く言うのもなんですが、あえて、ありのままに感想を書きます
○「ホルムアルデヒド」は治療薬ではなく、感染者を死に至らしめるものであったこと
これでは、感染者が浮かばれない
感染者を治療してもとにもどすという設定でないと、感染したら死ぬ以外にないという、あまりにも悲惨な結末になってしまう
○真希の最期も、あまりにもあっけなくて物足りなかった
○注射器をねらいもせず、ええ加減に投げて、うまく刺さるというのは不自然でおかしい
ほとんどが、刺さらずに下に落ちるだろう
ガス状にして吸入させるとか、ほかの方法もありそうですが
○真希の子供時代の写真は、おそらく、さくちゃん本人の写真やね
これは良かった
○沢田と磯崎薫のやったことは、2人で感染者を皆殺しにしたということで
これは、理由はどうであれ、大量殺人やな
感染者を問答無用で殺害するのではなく、隔離する方法を考え、治療法を研究するとかしないとあかん
○感染後のストーリーの展開がうすく(全6話では短かすぎて無理)、ハリウッド映画と呼ぶにはふさわしくない、がっかり作品(ただし演技はがっかりだとは思いません)だと思いました
★ドラマ「CROW'S BLOOD」最終話(第6話)8.27
◎最終話は、あまりにもあっけない終わり方で、期待外れで残念でした
悪く言うのもなんですが、あえて、ありのままに感想を書きます
○「ホルムアルデヒド」は治療薬ではなく、感染者を死に至らしめるものであったこと
これでは、感染者が浮かばれない
感染者を治療してもとにもどすという設定でないと、感染したら死ぬ以外にないという、あまりにも悲惨な結末になってしまう
○真希の最期も、あまりにもあっけなくて物足りなかった
○注射器をねらいもせず、ええ加減に投げて、うまく刺さるというのは不自然でおかしい
ほとんどが、刺さらずに下に落ちるだろう
ガス状にして吸入させるとか、ほかの方法もありそうですが
○真希の子供時代の写真は、おそらく、さくちゃん本人の写真やね
これは良かった
○沢田と磯崎薫のやったことは、2人で感染者を皆殺しにしたということで
これは、理由はどうであれ、大量殺人やな
感染者を問答無用で殺害するのではなく、隔離する方法を考え、治療法を研究するとかしないとあかん
○感染後のストーリーの展開がうすく(全6話では短かすぎて無理)、ハリウッド映画と呼ぶにはふさわしくない、がっかり作品(ただし演技はがっかりだとは思いません)だと思いました