◎咲子ピアノ 松井咲子ピアノソロデビュー
◎松井咲子のピアノソロデビューアルバム「呼吸するピアノ」(10.3 発売)
★AKB48の「のだめ」松井咲子さんは、東京音楽大学器楽専攻ピアノ科在学中の現役女子大生でもある
★2010年7.11 のAKB48のコンサート「サプライズはありません」の最終公演のオープニングでショパンの「練習曲 ハ短調 作品10-12」(「革命のエチュード」)を演奏。
次に「ポニーテールとシュシュ」のイントロを演奏して曲につなげた
★2012年の1.7 にフジテレビの芸能界特技王決定戦において「3代目 ピアノTEPPEN」となった
・曲目はELTの「Time goes by」(得点は86点)
★感想など
◎02 会いたかった
・ピアノ・ソナタと言える、スケールの大きな作品
◎03 フライングゲット
・古川昌義氏のフラメンコギターから始まる
ヒュージョンというかセッションといった感じで、まことにかっこいい
◎04 歌う血液
・なんで宇津井健が出てくるのか理解に苦しむ。DVDの映像02もいらない
◎05 Everyday、カチューシャ
・とても聴きやすい曲でメロディも美しく、咲子さんのピアノの音色も美しく最高
・すごく感動しました
・このアルバムで私の1推しです。何度も何度も聴いています
・AKB48のメンバーでなければ、こんな風に弾きこなせないでしょう
◎06 魂の移動
・服部隆之氏 作・編曲
・服部隆之氏は「のだめカンタービレ」の音楽を手がけられた
・アフリカンというか、幻想的な祭りのイメージで、どこかアジア的で日本風な感じもする
・西洋音楽の音階と違っているよう
・振り付けをして、演劇の1シーンに使えそう
◎07 Beginner
◎08 ポニーテールとシュシュ
・コンサート「サプライズはありません」のオープニングを思いだします
◎09 ヘビーローテーション
・ジャズ風というか、モダンでおしゃれで2推しです
・映画の1シーンに使えそう
◎10 桜の木になろう
・ストリングスとともに
・名曲やね。まことに美しい
・映画のテーマソングにどうぞ
★ボーナストラック
モーツァルトのピアノ・ソナタ(新全集)第18番(旧全集 第17番)ニ長調 K.576の第1楽章
このピアノソナタはモーツァルトの最後のピアノソナタで(1789年7月 モーツァルト33歳の時の作品)、モーツァルトのピアノソナタの中で技術的に最も難しい曲とされる
★私的ベスト3を選べば
1位 05 Everyday、カチューシャ
2位 09 ヘビーローテーション
3位 10 桜の木になろう
3位 03 フライングゲット
★この他にもAKBのいい曲はいっぱいあるので、咲子ピアノの第2弾、第3弾…も出してほしい
◎松井咲子のピアノソロデビューアルバム「呼吸するピアノ」(10.3 発売)
★AKB48の「のだめ」松井咲子さんは、東京音楽大学器楽専攻ピアノ科在学中の現役女子大生でもある
★2010年7.11 のAKB48のコンサート「サプライズはありません」の最終公演のオープニングでショパンの「練習曲 ハ短調 作品10-12」(「革命のエチュード」)を演奏。
次に「ポニーテールとシュシュ」のイントロを演奏して曲につなげた
★2012年の1.7 にフジテレビの芸能界特技王決定戦において「3代目 ピアノTEPPEN」となった
・曲目はELTの「Time goes by」(得点は86点)
★感想など
◎02 会いたかった
・ピアノ・ソナタと言える、スケールの大きな作品
◎03 フライングゲット
・古川昌義氏のフラメンコギターから始まる
ヒュージョンというかセッションといった感じで、まことにかっこいい
◎04 歌う血液
・なんで宇津井健が出てくるのか理解に苦しむ。DVDの映像02もいらない
◎05 Everyday、カチューシャ
・とても聴きやすい曲でメロディも美しく、咲子さんのピアノの音色も美しく最高
・すごく感動しました
・このアルバムで私の1推しです。何度も何度も聴いています
・AKB48のメンバーでなければ、こんな風に弾きこなせないでしょう
◎06 魂の移動
・服部隆之氏 作・編曲
・服部隆之氏は「のだめカンタービレ」の音楽を手がけられた
・アフリカンというか、幻想的な祭りのイメージで、どこかアジア的で日本風な感じもする
・西洋音楽の音階と違っているよう
・振り付けをして、演劇の1シーンに使えそう
◎07 Beginner
◎08 ポニーテールとシュシュ
・コンサート「サプライズはありません」のオープニングを思いだします
◎09 ヘビーローテーション
・ジャズ風というか、モダンでおしゃれで2推しです
・映画の1シーンに使えそう
◎10 桜の木になろう
・ストリングスとともに
・名曲やね。まことに美しい
・映画のテーマソングにどうぞ
★ボーナストラック
モーツァルトのピアノ・ソナタ(新全集)第18番(旧全集 第17番)ニ長調 K.576の第1楽章
このピアノソナタはモーツァルトの最後のピアノソナタで(1789年7月 モーツァルト33歳の時の作品)、モーツァルトのピアノソナタの中で技術的に最も難しい曲とされる
★私的ベスト3を選べば
1位 05 Everyday、カチューシャ
2位 09 ヘビーローテーション
3位 10 桜の木になろう
3位 03 フライングゲット
★この他にもAKBのいい曲はいっぱいあるので、咲子ピアノの第2弾、第3弾…も出してほしい