知人の写真展 （ 神戸デュオギャラリーにて）

　　　　　　長い知り合いから写真展の案内を貰っていたのに体調を崩し行けなかった。
　　　　　　最終日もう一つの用事とで重い腰を上げた。

　　　　　　その人Ｔさんはもう２０年は写真をしている。
　　　　　　写真が命のような人で２つのグループに属していて月の２回は例会に出るから
　　　　　　忙しい。
　　　　　　写真があったら何にも要らないというのが持論なのだがそれは見ててもわかります。




　　　　　　　　　　　　　
案内の写真

　　　　　　　人通りの多いこの場所をようやく見つけました。
　　　　　　　会長さんがいらしたのでさっそくごあいさつをして写真を撮らせてもらいました。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　これがＴさんの　「あかり」です。
　　　　　　ご本人の許可を得て写してきました。
　　　　　　この２０年ずーと写真を見せてもらっていたのでこれがその写真というのがわかりました。



　　　　　　　　　　　　　　　
初冬の映
　　　　　　　他にはこの方のが気にいったので写してきました。
　　　　　　　水にうつりこんだのを写しているととのことでした。





　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　この写真が会長さんのだということでこれも記念に写させてもらいました。





　　　　　　　　　　　　　　　　
川辺の情景
　　　　　

　　　　　　　　この写真も気になったので写してきました。

　　　　　　最近はブログで写真を撮ることが多いので出来ればいい写真をＵＰしたいと思うのですが、
　　　　　　写真クラブへの勧誘には少し考えるものがありました。


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　会長さんのご挨拶が有りましたので書いてみました。５０歳から８０歳までの方たちが集まって
　　　　　　　月に１度の例会を持っておられることでした。

　　　　　　　そうしてこうも言っていました。
　　　　　　　年をとってからの交友の場としてもいいものですと。

　　　　　　　確かにそれは他のブログの方へのコメントに同じ会の方がその日の
　　　　　　　習われたことなど書いてておられていいものだと思ったものでした。

　　　　　　　月に一度の会のために街まで来るのも悪くはないと考えたりしました。

　　　　　　　もう一度何かを真剣にやれたらまた違うものが見つかるかも知れません。

　　　　　　　

　　　　　　　自分に考えさせるいい写真展でした。





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