今年4月、弊社では約40年ぶりの社長交代がありました。初代の創業者が、「山梨の人においしいお茶を飲んでもらいたい」という思いで創業し、二代目、そして今年三代目となりました。それぞれ強い思いを持って茶葉に携わり、それはお茶選びにも表れています。これは二人の思いの詰まったお茶を合わせた品です。
先代(二代目)が情熱を注いできたのは、鹿児島産のお茶の普及です。鹿児島のお茶は日光を制御する「かぶせ茶」が盛んで、それによって作られたお茶は旨味の強いお茶となります。その鹿児島のお茶を食卓にお届けしたいという思いがありました。
三代目が推薦するお茶は、静岡県産の「深むし茶」です。健康で肉厚な茶葉を強火でじっくり仕上げています。深むし茶にすることで濃い味と香りを引出し、旨味と渋味の調和がとれたお茶となります。
これからも、さらにおいしいお茶をお届けできるように一層努力をするとともに、皆様の生活に彩りを添えるお茶の楽しみ方を提案していきます。
先代(二代目)が情熱を注いできたのは、鹿児島産のお茶の普及です。鹿児島のお茶は日光を制御する「かぶせ茶」が盛んで、それによって作られたお茶は旨味の強いお茶となります。その鹿児島のお茶を食卓にお届けしたいという思いがありました。
三代目が推薦するお茶は、静岡県産の「深むし茶」です。健康で肉厚な茶葉を強火でじっくり仕上げています。深むし茶にすることで濃い味と香りを引出し、旨味と渋味の調和がとれたお茶となります。
これからも、さらにおいしいお茶をお届けできるように一層努力をするとともに、皆様の生活に彩りを添えるお茶の楽しみ方を提案していきます。
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