2023年4月28日(金)
昨日「石子」でウインドサーフィン乗って帰宅後
同居している孫が最近幼稚園で鯉のぼりの
切り絵を作って来たのを思い出し
久しぶりに自宅の裏側に鯉のぼりを揚げてみました
西北西の強風で元気に泳いでくれ孫も大喜び
子育て時には余裕が無かったけど
今こうして孫の成長をのんびり見守ることが出来て満足です
裏の公園用地のフェンスも無事撤去し
その廃材も近く処分できそうです
2023年4月28日(金)
昨日「石子」でウインドサーフィン乗って帰宅後
同居している孫が最近幼稚園で鯉のぼりの
切り絵を作って来たのを思い出し
久しぶりに自宅の裏側に鯉のぼりを揚げてみました
西北西の強風で元気に泳いでくれ孫も大喜び
子育て時には余裕が無かったけど
今こうして孫の成長をのんびり見守ることが出来て満足です
裏の公園用地のフェンスも無事撤去し
その廃材も近く処分できそうです
2023年4月27日(木)
今日お仕事はお休み
数日前から行っている町内会のボランティア作業をやっつけました
自宅裏の公園用地
朽ちたネットフェンスの撤去作業
子供達への危険性と
冬季、自分も友人から借用したホイールローダーで
排雪場所として利用していましたが
朽ちたネットフェンスやポールが邪魔で何とかしたいと思っていました
コードレスベビーサンダーでのネットやポストの切断とバールでの解体が主な作業
延べ3日目の本日やっと撤去作業が完了しました
本来は公園用地なので小樽市が行うべき作業ですが
赤字財政の小樽市の行動を待っていられません
近所のご婦人がこの公園用地にボランティアで
毎年GW頃から花壇整備をしてくれています
何とかその花壇整備の前にネットフェンスの撤去を終わらせることが出来ました
朝8時から2時間ほどの作業を終わらせ、石子に向かいます
左クロスオン、波はセットで頭オーバー
先着組は4.2で乗ってますがアウト以外は走っていません
4.7/115、完全防備で出艇
ジャストアンダー
アンダー
ジャストアンダー
ジャスト
アンダー
晴天の中、2時間ほど楽しませていただき撤収
平日ですが
Hokkaido Waversの面々もリタイヤした仲間もチラホラ
予報通り
10時から13時
西北西の風が吹いてくれました
気温は11℃前後でしたが太陽がさして寒さは感じませんでした
お疲れさまでした
2023年4月26日(水)
昨年4月23日
知床半島(しれとこ)の西側ウトロ港を出港した
知床遊覧船「カズワン」が沈没するという痛ましい事故が起きました
一年を経過した今日現在
乗客乗員20人が死亡、6人が未だ行方不明
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りすると共に
一日も早く行方不明者が発見されることをお祈りいたします
ご遺族の方々には心よりお見舞い申し上げます
ブログに掲載することを1年間ためらいましたが
事故原因特定の何かの役に立ち
事故の再発防止になればと一念発起して発信することにしました
事故の6年前
2016年9月21日
知床を観光で訪れ
ウトロ港発の「有限会社知床遊覧船」に乗船しました
乗客が身に着けているライフジャケットに「KAZU」が確認できます
まさにこの船がカズワンだったのでした
望遠レンズで知床の野生動物の撮影が目的
小型の船なので、船長がかなり岸寄りまで寄ってくれて
お陰でヒグマが川を遡るサケを捕獲するシーンなど撮影出来ました
幸いにしてこの日は波も風も無く穏やかな海面
この時は、事故発生時の社長や船長とは異なっていましたが
今思うと外海を航行する船舶にしては
FRP製で湖など平水面用の船舶のような感じがしました
また、眺望の良い船舶の高い位置に乗客を乗せ
結果的に船舶の重心が高くなっていたようにも感じます
今回の事故は
経営していた会社・社長そして船長の責任はもちろんですが
船舶検査や観光船の許認可をしている国の責任も大きいと思います
沈没の原因とされるハッチや船舶の不沈構造チェック
通信手段やその管理体制チェック等
国が定期的に点検を行いこの事故が発生しているのです
国土交通省の幹部が何の責任も取らないのが不思議でなりません
知床遊覧船の桂田社長と豊田船長の責任追及以前に
責任追及する国家機関があると思うのは私だけでしょうか
安全軽視の民間企業を野放ししない為の国家機関は機能しているのだろうか
国土交通大臣はしばらく公明党から
自公連立政権が
今回の事故を封印していると言わざるを得ません
国立公園内の工作物規制による携帯電話圏外問題も
早急な見直しが必要
今やGPS機能搭載の船舶には不要の長物「灯台」に
携帯各社共用できるアンテナを設置したら
景観も損なわれずに安全性の向上になると思います
2023年4月25日(火)
義母宅に宅配サービス後
南樽市場(なんたる)で買い物して帰宅
すぐに妻を職場に送り届け
宇佐美で給油後
ランチタイム
そば小屋
小樽市銭函1丁目24-15
JR銭函駅、小樽側の踏切の山側
店内には昭和の音楽が流れあずましい
もりそば
手打ちの麺
まいう~
銭函の名店のひとつです
2023年4月25日(火)
今日お仕事はお休み
年1回の職場の健康診断を自宅近くの札樽病院(さっそん)に予約しました
血液検査のオプションで前立腺がん等リスクが高い疾病の検査もいくつか追加
視力検査で視力の低下にショック~
ずっと左右とも2.0だったのに
多分1.2と0.9か
老眼はやむを得ないと諦めていましたが
とうとう視力まで衰える有様にうろたえます
帰宅して抜いていた遅い朝食後
妻と小樽市内の義母宅に
妻手作り総菜の宅配サービスです
91歳で一人暮らししている義母は素晴らしいといつも感心させられます
昭和一桁生まれ世代は
戦前・戦中・戦後を生き抜き
生命力の強さは我々の比ではありません
義母が余生を安泰に楽しく過ごしてくれることを切に祈ります
帰路、南樽市場(なんたる)で妻は買い物
自分は駐車場脇の勝納川(かつない)の風景に興味津々
上流側、正面は天狗山
下流側
毎年恒例の勝納川の鯉のぼり
市民から寄贈された、たくさんの鯉のぼりが
勝納川に吊るされ元気に泳いでいます
子・孫・ひ孫の世代まで
細菌感染や自然災害や隣国からの武力に怯えることなく
平和な世の中が継続することを
切に切に希望します
選挙で当選した政治家の方々には
このことについてしっかり働いて頂かなければなりません
知事・道義・市議
自分はしっかり投票し
その投票した被選挙人がすべて当選してくれました
彼らの今後の活動をしっかり監視して
彼らにネジを巻くのも
大事な市民の仕事だと思っています