鉄マニズム
ホイドーズ鉄マンの日々
 



がくブログを見ると2時間前で宮崎!

無事を祈る!

ゆっくり来てくれ!

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今日から始まりました『鉄マニズム~ラジオ編~』
放送中は仕事中だったので、隙を見て車に走り、
テレコ(テープレコーダー)で自分のラジオを録音するとう暴挙にでたわけです。

やっぱ聞きたいじゃん!

それを聞きながら帰ってきました。

内容です。

今日放送した曲。
フライングダッチマンで鉛の罠!

成舟でスカイウォーク

鉄マンラジオライブ

一人ぼっちの君へ

少年よギターを持て

エンディング

ホイドーズで春の唄

でした。

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いよいよ今夜から始まる
『鉄マニズム~ラジオ編~』

9時からです

ジャイゴウェーブ

FM 76・3

毎月第三木曜日は、『鉄マニズム~ラジオ編~』だ!

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いよいよ今夜から始まる
『鉄マニズム~ラジオ編~』

9時からです

ジャイゴウェーブ

FM 76・3

毎月第三木曜日は、『鉄マニズム~ラジオ編~』だ!

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絶好調じゃねーか!俺も、

ギルド丸も。

最近はあまりギターを触る時間も、歌をうたう時間もとれなかったが、

それでも、大丈夫なのは、

仕事中、ギターのストロークを意識するがごとく白髪ネギやオニオンスライスをし、発声練習は『いらっしゃいませ!』でばっちり!

14時間ぐらい立ち仕事してれば勝手にスタミナもつく!

全てこれ!ホイドーズを意識してのこと!

明日からはもう本番を見据えて、『決して指をきらず、決して火傷をせず、決して風をひかず』だ!

さて、風呂入ったら、またギターをもちますか!

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部屋には一人。

俺一人。

でも魂は4つ。

目を閉じるとそこにはたくさんの君がいる。

17日は『感動』を届けよう!

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昨日の夜。
布団でビールをのみながら寝ちゃって、

シーツと布団と大事にしているマンガ本をビッチャビチャにしたのは

僕です。

もう二度と『布団でビール』は致しません。

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これは回想5の続編です。

『はい、もしもし』
『あ、がく!相馬だけど』

『あ、相馬さん!どうしたんですか?』

『俺、鉄マンになったのは知ってるよな!』

『はぁ、知ってますけど、』

『そんなことどうでもいいんだけど!ガク!俺とバンドやらねぇか?』

『、、、ちょっと考えさせて貰っていいですか?』

『おう!ちょっと考えて!』

俺は電話を切った。


それから30分位たっただろうか、電話がなった。

勿論がくだ。

『あの、』






『僕。やります。』



物事というのは、たったひとつの『返事』で急速に動く。

さっきまで死んでた俺が、たった一人のギター小僧の『返事』でいきなり生き返るんだから!

がくは『で、どんなバンドなんですか?』

俺は言った。

『決まってるだろ!アイリッシュロックだよ!』
がく『はぁ、はぁ?』

兎に角。

スタジオに集合だ!

じゃ!明日!中野で!

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その日俺は西葛西にいた。
ドラムわだみつひろ氏のアパートである。

ちょうどわださんがホイドーズのサポートメンバーとしてプレイしはじめた頃だ。


当時、物好きなこの『わだみつひろ』さんは様々なバンドでその腕を振るっていた。


わださんも『ホイドーズ面白いから』
ドラムがいないんだったら、たたこうか?

という具合で『叩いて貰っていた』訳である。

しかし、俺は独占欲が強い。

この平仮名男をホイドーズだけの者にしたい!と思ってなにが悪い!

そこで俺はこう切り出した!

俺は上を目指してるから、ホイドーズにはあなたが必要です!
でもサポートメンバーというのは好きじゃない!
もし、ホイドーズと一緒にいて『未来』がないと思ったら、その時、抜けて貰って結構。
『未来』があると思ったら正式メンバーになってくれ!と



自分にとって大事な人は、何が何でも、ものにするものだ!
男でも女でも、


後にこの平仮名男が行く先々で『どうも、ホイドーズのわだです。』と言うことになるとは

この時点ではだーれも知らない!

と、思いきや,

俺とガクは知ってたもんねー!

な!がく!

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その日俺は、いや俺達ホイドーズはいつもの練習スタジオ、野方のトラフィックスタジオにいた。
勿論、練習の為である。
するとスタジオのおじさんが、
『ちょっと、ホイドーズさん達、こんなのがあるんだけど!』
と、一枚のチラシをくれた。

チラシには、『トウキョウバンドサミット』と書いてある。

ふーん、バンド大会か、
めんどくさいのキライだなぁ、



めんどくさいのキライだなぁ、



と、正直思っていた訳で、

それよりも迫りくるライブの方が大事あって、


でも話をきくと、この大会、協賛するスタジオの推薦がなくてはダメらしく、このスタジオのオヤジは俺達ホイドーズを推薦したいんだと。

誰かが期待をするのなら、応えなければ男がすたる、俺達はその『バンド大会』に出ることにした。


まさか、まさか、
後に、この大会でホイドーズが優勝し、シンガポールで行われたアジア大会にも行ったり、その6年後、その絡みでビリーシーンにまで会っちゃうとは、

この時点ではまだ、
だーれも知らない。

誰かに『期待』を貰ったら、『姿勢』を返してやるものだ!

結果は自ずとついてくる!なんて、どっかの本に書いてるような事は言わない。

この『姿勢』がすでに答えなのだ。


スタジオのオヤジ元気かなぁ、

俺達は今も元気ですよ!

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