数えきれないほどの思い出

私のパソコン、ハードディスクに保存してある写真データは
数えきれないほどあります。
息子たちが小さかった頃や中学生の頃とか・・・
また、私は保護者で役員院長と広報委員長と器楽部長などをしていたので
いろんな写真があります。
今は思い出にすぎないけれど、大熊町そのもの故郷がないだけに
懐かしすぎて、学校の校舎がまたなつかしくて・・・



広報4月号に載せた校舎は大熊中学校です。
町のホームページをみると、現在の大熊中学校は
卒業式の垂れ幕があり、草だらけで声のない学校になっています。

今回は昔の写真一枚だけ載せました。
できる限り、昔の写真をブログで紹介したいと思います。



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朽ち果てていく山桜

我が家には大きな太い山桜がありました。
昔はこのように立派な花を咲かせていました。



上記の写真は横になっていることあしからず・・・
現在、自宅の桜は倒れてありません。
根元が腐っていたのと、自然に朽ち果てたのだと思います。
現在はこのように竹と竹の空間だけになっています。



名残り惜しい山桜でした。
誰も住まないと屋敷は荒れ放題、切に感じます。

一時帰宅が今度から毎月あります。
いいのか、悪いのかわかりませんが・・・



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