癒しなる私のブログ~そして、ここから~

英語習得目指して、これまで歩んできたけれども、新しいことに挑戦したいと思う、ほんのりなひとときです。

アボリジニの伝説読み始めました

2017-02-12 22:26:03 | 原作本
オーストラリア先住民のアボリジニ、今日Amazon注文本届き読み始めました。

アボリジニの伝説、神話で、昔、オーストラリア女性がアボリジニの人との交流により、

この女性作家が書いた本を日本人作家の翻訳による本……。

西洋とは違う世界観で、まだ読み始めて、40数頁ですが、

短編であり、意味理解するには、二度読みするくらい凄い物語です。

例え話、寓話、神話そのもので、精霊の守り人という小説が、おそらく参考にされてるような気がします。

アボリジニ先住民は、移住者から迫害、伝染病等の悲劇な歴史があります。

オーストラリアにいつか、行ってみたいとも感じるくらい、ひかれて読んでいます。

ギリシャ神話が西洋ならば、地球の反対側のアボリジニー神話、面白い物語です。

世界の中心で愛をさけぶ~でも描かれた世界観で有名ですね。

この前、私は、アメリカンインディアン先住民の本も読んでいました。

英語学習の合間の余暇に読むことにしました。

奥が深い、言い伝えな話を白人作家が英語で世界へ本として残した伝説に、

昔の人は素晴らしい出会いがあり、世界へ書籍として残された……。

何か、もっと大切な意味があると思うので、何回も読み直したいです。

話が幾つも書かれていて、今日読んだ点は、南十字星の話やボラーの話です。

オーストラリア大陸の起源がその話の中に伝われています。

私は、読者好きだから、久々に色んな世界観に興味わいています。

語学の息抜きに読書もよいです。

大きな糧を昔の伝説から得るような感じです。

分厚い本ですが、短編なので比較的読みやすい、=比喩的だから、繰り返し読むと、感激しています。

ドラマ映画は好きな時に見ればいいから、読書の素晴らしさと共に詩で著したいと、又夢が増えてしまいました。

やはり、遅咲きの作家&詩人になりたいですね。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿