ホリスティックライフスタイル

「つながり」について、ヨガや、食、セミナー、毎日会う
人や、環境からも考えていきたいです。

とんだお泊り☆

2010-08-29 15:04:44 | つぶやき
こんにちは、カルメンです
久しぶりにリーフとあったら、秋田のごまかりんとうや飴のおみやげ、私はクリオネキャラメルのお土産を渡し、土産話に花が咲く
戻ったらすぐそこには現実が待ち受けている。
スクールに寄ってグループ実習の状況を確認すると、担当のA先生がキリリとしきっていて頼もしい限り。アシスタントのN先生も真剣なまなざしで指導をしている。
また事務所にもどると、リーフがてんてこ舞いで仕事をしている。終わったら7時になっていた。ここからがまた10月からのプログラムに関して三越側で打ち合せ
いずれもお店をやっている若手経営者の方達と3人で、中華を食べながらの打合せだ3時間以上たって時計をみると夜の11時で、解散することになった。
そこからがカルメンの喜劇の始まりだった。自宅に戻ってくると鍵がない
あらあらこのままでは路上にお泊りかでも側のKホテルはいつも空いているし
大丈夫と思ったら・・なんとダンスの大会があり、満室
ここで私も粘る。「わるいけどどこか他のホテルの手配をお願い」というと、
フロントの男性が「わかりました、今探します」とネットで探してくれて、うちの
近くのホテルに宿泊
そのホテルのフロントの男性に事情を話すと笑いながら「おたくのマンションの方、たまに
いますよ。11時以降オートロックで裏からでないと入れないですものね」
さてここからが、どこに鍵を落としたか・・の追求が始まる。可能性としては、道端、
タクシー、料理屋この3つ
まず朝になり、タクシーの配車先にかけてみると「キレイなクリスタルのついた鍵ですか」
「そうです」と私。母の形見の海外のお土産のクリスタルがついていた。
そして待つこと30分くらいで無事に鍵が戻ってきた。
この東京資本のNタクシーは毎回使っているが従業員教育がしっかりしていて、気持ちが良い。鍵のみならず「いつもお世話になっていると」メモ用紙とタオルまでいただいた。
いやはやとんだお泊りだが、そこから12月の記念式典に関しての打ち合わせでメトロに。
延々3時間半話をしてイメージが見えてきた。
こうやってまた忙しい日々に戻るが、戻る場所がある安心感を感じた1日だった。