６月１３日（
）
毎日、ニュースやワイドショーの話題を独占している
『秋葉原無差別殺傷事件』
その報道の中で、腑に落ちないシーンを目にした。
フラッシュが一斉に焚かれる中、深々と頭を下げる二人。
謝罪を述べる父親、その父親に対して、報道記者代表が質問する。
記者発言内容
「これから父親として亡くなった方、被害にあった方、またその家族に対してどのように社会的責任を取るつもりなのか」
この記者さん、、、両親にいったい何をさせたいのだろう、、、？
『死んで詫びろ』とでも？
そう呟いていたその瞬間、、、、
謝罪していた加害者の母親がショックからか、倒れこんでしまったのだが、、、
記者
←動かない
カメラマン
←パチリ パチリ パチリ
君たちに、、、、思いやりはないのか、、、、？
目の前で人が倒れたら普通は助け起こすだろーーーーーっ！
今回の加害者に対し、ワイドショーやニュースで
『この犯人は人間として何かが欠落している！』
というコメントが語られるが、、この謝罪会見の様子を見る限り、
その何かが欠落しているのは、加害者だけではないような気がしたのは、、、
私だけ？（だいたひかる風）
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★お口直し？★
とっても素敵なお土産を頂きましたの、、、、これぞ日光名物っ！
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ふっ、、、匂いそう、、、、