香港まだむが行く!

大気汚染も悪臭も ものともせずに今日も行く!

ラップ療法のその後

2014年11月21日 23時22分54秒 | 日記
11月21日(晴)

ランニング中に夜景に見惚れ

(たまにはパノラマ)


すってーんっ!

ころりーんっ!


での名誉の負傷(←違う)
に試していたラップ療法について
レポートいたしますわね


【+】
★ラップを貼っているときは
怪我をした当日から
痛みを感じなかった

★治療中に瘡蓋が出来ないまま
あれよあれよと言う間に
新しい皮膚が再生された

★深い傷の箇所も凹まずに
盛り上がってきて
元通りになった



【ー】
★瘡蓋が出来ないことで
傷口から体液(膿ではない
透明の液体)分泌が続くので
ラップ&ガーゼの交換を
頻繁に行う必要がある

★傷口が手くび/肘の場合
ラップを貼る→ガーゼを当てる
→包帯を自ら行うのは大変


★ラップ&ガーゼを固定するのに
自分で包帯出来ないので
テープを使用したら
皮膚がかぶれた


あたくし見かけによらず(←自覚有り)
皮膚が弱く今回も大荒れ
痒み止めやバセリンもちゃんと
使ってたんですがね、、、
メディカルテープが原因かと、、、
かぶれに負けあと一歩というとこで
ラップ療法を断念
結果一箇所に瘡蓋ができる
残念、、、






まあ
マイナスが目立っちゃってますが
要するにラップ療法は、、、




傷口見たとたん、、、


ひ~!


と悲鳴をあげ
傷口から目を逸らしたままの状態で
包帯をあらぬ方向に巻いてしまう
タイプ


では無い人と


同居なさっている方にお勧めいたします(きっぱり)



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