11月9日()
男はほぼ毎日ジョギングを欠かしたことがない。卓上カレンダーも次々とチェックマークで
埋められていく。メコン川ツアーの朝さえも、6時に起床。ジムで汗を流し、 ←健康的に朝食をとる男
(ホテルレストランにもビーフフォーがあったざんす)
今や男は自分の肉体に自信を持ち始めていた
が、、、果たしてそうなのだろうか?
←動いて食べたら ひたすら寝る
(メコン川への道中、隠し撮りに成功)人間は寝ているだけでもエネルギーを消耗すると言われるが、
実際、男の脂肪は燃焼されているのだろうか? ←
一見、汚染されているようなメコン川の水の色が
実はたっぷりとミネラル等の栄養素を含んだ肥沃な泥の色であるように、、
(メコン川に浮かぶタイソン島へしゅっぱ~つ!)←男の身体も見た目ではわからないパワーが備わっているのだろうか、、、
←この写真を見る限り
女と男の体型にそれほどの違いはない
(メコン川を漂いながらココナッツジュースで乾いた喉を潤す二人)
しかし、この首の後ろの大きな皺&境界線の無い顔と首と→
(船頭さんの舵さばきを楽しむだーりん) ←
見る影も無く大きく膨らんだ顔、、、
(ガイドCさんとご歓談中のだーりん)
え?元を知らないからわからないですって?
ではこちらでご説明しよう!
←出会った頃はなかった部分を斜線で示した図
ま、、見かけはいいのよ、、体内脂肪さえ消えてれば、、、
女がそんな分析をコソコソとしている間に、、、、 ←
船はタイソン島へ到着ざんす。
だーりんをいじるのはこの辺にしといて、、、
中国で竜眼と呼ばれるフルーツ、ニャンの産地として有名なこの島は、 ←バナナやスターフルーツ→
その他ココナッツ、パイナップル、パパイヤetc、、、、南国フルーツの宝庫。 「そんな果物の花に集まるミツバチの習性を利用した養蜂も盛んです」
と、、、すかさず島のお姉さん登場 ←
「旦那さん 写真?写真?」
(こそこそ)だーりん、気をつけてよ!え?蜂じゃなくて、、、お土産販売よ(こそこそ)
それ持ったら負け、、、、てっ、、、もう持ってるだーりんに、、、→
島のお姉さんが「お土産売れそうぉーー!」と喜んだのは間違いないが、、、、
その横の暗がりで「だーりん写真とってぇーー!」と →
←「巨大蛇」を首に巻く普通じゃない日本人妻に、、、
「やっぱり売れないかも、、」と
お姉さんがちょい落胆したことは間違いな~い。
←蛇を触れなんて大それたことは申しませんわっ!
↑ここ!ここ!ぽちっとお願いしま~す。
いつも応援ありがとうございます!
★ガイドCさんの説明ぱくり★
インドシナ最大のメコン川の全長はなんと!4500㌔
ベトナムを流れてるのはそのほんの一部、20分の1なんですって。
源流はチベット高原、そこから5カ国(中国→ミャンマー→ラオス→タイ→カンボジア)を
流れ流れてベトナムへ!
この川の運んでくる肥沃な泥や土で形成されたメコンデルタ地帯は
母なる大地と呼ばれ、ベトナムに豊かな実りをもららすんだそうでございます。
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水は汚いわけじゃないのね。お空の青色ととっても対照的。
それにしてもだーりん、偉いねー。旅行中もジョギングなんて・・・。きっと体力はついてきてるんでしょうね。きっと首の斜線部分も筋肉よ。
わくわく(←意地悪?)
だーりんさん、外観変わらなくても、
じつはムキムキになりつつあったりして・笑
頑張ってますねっ
そっ!水は全然臭いもしないし、巨大水草もプカプカ浮いてるし、見かけじゃわかんないもんだわぁ~!
え?
わざと引き伸ばしてるわけじゃないの、、、きっとあのショックを