昭和20年代
平成28年 (2016)
最近 落語が面白い
パソコンの前にいる時はほとんどラジオをつけていて
そのラジオから たまに流れてくる落語に興味が湧いてきて 動画サイトでよく見るようになった
同じ演目の噺でも 落語家によって違う 噺のあらすじを調べておくと なおわかり易く 面白い
最近見たなかでは 鶴光師匠のが面白かった
オールナイトニッポンのエロ鶴光のイメージが強いが すごく聴きやすかった
ずっと以前 話し方の参考になると思い NHKのアナウンサーのニュースでの声にあわせてついていったら 意外としゃべりがゆっくりした感じだった
相手の目を見て話す というのも なかなか難しい
目ン玉は二つある 交互に見るの?
元NHKの鈴木健二アナによると 「相手の目と目の間を見て話すのがよい 極端には鼻のテッペンを見て話しても相手からすれば自分の目を見て話してるように見える」 と著書に書いてあったな